OAK-Dのガイドを翻訳しました(値下げ情報アリ)
こんにちは、牧井です。今回はLuxonisのOAK-Dのガイドページを翻訳しました、というお知らせです。みなさんはLuxonisのガイドを見たことありますか?単なるチュートリアルだけかと思いきや、実は画質向上のコツや、どうすれば精度が良くなるか、とか様々なTipsが用意されています。
2022年9月20日以前のブログは、https://mag.switch-science.com/ でご覧いただけます。
こんにちは、牧井です。今回はLuxonisのOAK-Dのガイドページを翻訳しました、というお知らせです。みなさんはLuxonisのガイドを見たことありますか?単なるチュートリアルだけかと思いきや、実は画質向上のコツや、どうすれば精度が良くなるか、とか様々なTipsが用意されています。
新製品のMyoWare 2.0 Wireless Shieldが発売です。新しいESP32 WROOMモジュール用プログラマボードもあります。
こんにちは。
ECシステム開発チームのいまづです。
みなさん、適格請求書発行してますか?
スイッチサイエンスでは適格請求書を「納品書兼適格請求書」としてご提供しています。なんで請求書でも領収書でもなく「納品書兼適格請求書」になったのか、という点についてのお話です。
個人でも本人証明の手段などのために、ドメインを使う機会がだんだん増えたのではないでしょうか。前から持ってるよ、という方も多いでしょうけれど。
僕は個人的に持っているドメインは基本的にCloudflareで管理しているのですが、”Email Routing”をメニューに見かけて「ああ、そういえば自ドメインでメール受信できるんだっけ」と思って試してみたくなりました。
今回は、プライベートなGmailアカウントに独自ドメインのメールアドレスを追加して、DMARCでPASSするように設定してみたお話です。
PSRAMを使用した場合はCore2 (ESP32)よりも CoreS3 (ESP32-S3)の方が3割~4割ほど速い結果が得られました。
SRAMのみを対象とした場合も、PSRAMほどの差ではないもののESP32-S3の方が速い結果が得られました。
大きなデータを扱う際に有利であることは、例えば画像データのフレームバッファや、各種センサから高いサンプリングレートで得たデータの蓄積・集計、Webサーバ・クライアントとしての動作など、メモリを多く必要とする場面で特にESP32-S3を選ぶメリットがあると言えそうです。
みなさんこんにちは すみやです。
今回はSPRESENSE GNSSアドオンボードを紹介します。スイッチサイエンスでは様々なGNSSモジュールを取り扱っていますが、今回紹介するのは今話題のSPRESENSE用の拡張ボードです。
こんにちは。
ECシステム開発チームのいまづです。
みなさん、DMARC対応してますか。
対応と言っても、基本的にはDKIMやSPFが設定されていればDMARCのDNSレコード追加するだけよね、くらいに思っていたんですが、SPFは曲者なんですね、というお話です。