M5Stack Core2 v1.3
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商品コード: M5STACK-K010-V13
発売日: 2026-04-17
在庫数: 100+
短いURL: ssci.to/11050
M5Stack Core2 v1.1の新しいバージョンです。大きな変更点は背面拡張ボード上の6軸IMUがBMI270にアップグレードされたことで、システムアーキテクチャや互換性を損なうことなく、姿勢検出精度と全体的なパフォーマンスを向上させています。
IoTアプリケーション用に設計された高集積コントローラです。MCUはESP32モデルD0WDQ6-V3 で、デュアルコア Xtensa 32 bit 240 MHz LX6プロセッサが搭載され、独立してコントロールできます。標準でWi-FiとBluetoothに対応、16 MBフラッシュメモリと 8 MB PSRAMが搭載され、充電、プログラムダウンロード、通信用にはUSB TYPE-Cインターフェース、一体化した2.0インチの静電容量タッチスクリーン、 振動モーターが備わっています。
RTCモジュールも搭載され、正確なタイミングを供給可能です。電源はPMIC(電源管理チップ)AXP192により管理され、効率的にベースの電源消費量を制御し、緑色LEDの表示によりバッテリレベルを知ることができます。
microSDカードスロットとスピーカーも搭載され、オーディオ出力はNS4168アンプを介してI2Sデジタルインターフェースから出力、歪みを最小限に抑え、音質を向上させています。
本体左側に電源ボタン、底面にリセットボタン、正面に三つの仮想プログラマブルボタンが配置されています。
Arduino、 UIFlow 、 UIFlow2 にはチュートリアルが用意されています。
※ 本製品は当社にて工事設計認証(いわゆる技適)の表示を確認して販売しております。
注記
- Core2 v1.3に内蔵の振動モーターは、M5Baseシリーズのベースと構造的に干渉します。デバイスの損傷を防ぐため、Core2 v1.3をBaseシリーズの拡張ベースと重ねて使用しないでください。
- Core2 v1.3とM5モジュールをスタックする場合、Core2 v1.3のバッテリーベースを取り外す必要があります。追加モジュールを積み重ねる際に、ベースのI2Sマイク、IMU、およびバッテリー機能を維持する必要がある場合は、M5GO Bottom2の使用をお勧めします。
- 画面の端の部分でのタッチ操作に非線形性が発生する場合があります。この問題を解決するには、 M5Toolを使用して画面ファームウェアをアップグレードしてみてください。
特徴
- ESP32ベース、Bluetooth/Wi-Fi内蔵
- 16 MBフラッシュメモリ、8 MB PSRAM
- スピーカー、電源表示LED、振動モーター、RTC、I2Sアンプ、静電容量タッチスクリーン、電源ボタン、リセットボタンを内蔵
- TFカードスロット
- 500mAhリチウムバッテリ内蔵、PMIC(電源管理チップ)AXP192搭載
- 6軸IMU、PDMマイクロフォン搭載のスタンドアロン拡張ボード
- HY2.0-4P拡張インターフェース
- 開発プラットフォーム
- UIFlow1
- UIFlow2
- Arduino IDE
- ESP-IDF
- PlatformIO
仕様
| リソース | パラメータ |
|---|---|
| ESP32-D0WDQ6-V3 | 240 MHzデュアルコア、600 DMIPS、520 KB SRAM、Wi-Fi、デュアルモードBluetooth |
| フラッシュメモリ | 16 MB |
| PSRAM | 8 MB |
| 入力電圧 | 5 V @ 500 mA |
| インターフェース | 1 x USB Type-C、1 x GROVE(I2C+I/O+UART) |
| IPS LCD スクリーン | 2.0インチ@320 x 240 ILI9342C |
| 静電容量式タッチIC | FT6336U |
| スピーカー | 1 W |
| LED | 電源表示灯(緑) |
| ボタン | 電源ボタン、リセットボタン、3 x 仮想画面ボタン |
| バイブレーション機能 | 振動モーター |
| マイクロフォン | SPM1423 |
| I2Sパワーアンプ | NS4168 |
| 6軸IMU | BMI270 |
| RTC | BM8563 |
| PMU | AXP192 |
| USBチップ | CH9102F |
| DC/DC昇圧 | SY7088 |
| TFカードスロット | 最大16 GB |
| リチウムバッテリ | 500 mAh @ 3.7 V |
| アンテナ | 2.4 GHz 3D アンテナ |
| 動作温度 | 0~60°C |
| 正味重量 | 58.8 g |
| 総重量 | 88.2 g |
| 製品寸法 | 54 x 54 x 16.5 mm |
| 包装寸法 | 80 x 59.9 x 21.6 mm |
| ケース素材 | プラスチック(PC) |
内容物
- 1 x M5Stack Core2 v1.3
- 1 x USB Type-Cケーブル(20 cm)
- 1 x 六角レンチ(L型 2.0mm、M2.5ネジ用)
電源オン/オフ
- 電源オン:左側のボタンを押します。
- 電源オフ:6秒間ボタンを長押しします。
- リスタート:底にあるリセットボタンを押します。
ピンアサイン
LCDとTFカード
LCD :320 x 240
| ESP32チップ | GPIO38 | GPIO23 | GPIO18 | GPIO5 | GPIO15 | |||
| AXP192 チップ | AXP_IO4 | AXP_DC3 | AXP_ALDO2 | |||||
| ILI9342C | MISO | MOSI | SCK | CS | DC | RST | BL | PWR |
| ESP32チップ | GPIO38 | GPIO23 | GPIO18 | GPIO4 |
| TFカード | MISO | MOSI | SCK | CS |
静電容量タッチパネル
| ESP32チップ | GPIO21 | GPIO22 | GPIO39 | GPIO05 |
| AXP192 | AXP_IO4 | |||
| FT6336U | SDA | SCL | INT | RST |
オーディオ
| ESP32チップ | GPIO12 | GPIO0 | GPIO2 | AXP_IO2 | GPIO34 |
| NS4168 | BCLK | LRCK | DATA | SPK_EN | |
| マイクロフォン | CLK | DATA |
AXP電源インジケーターと振動モーター
| AXP192 | AXP_IO1 | AXP_LDO3 |
| 緑色LED | Vcc | |
| 振動モーター | Vcc |
RTC
| ESP32チップ | GPIO21 | GPIO22 | |
| AXP192 | AXP_PWR | ||
| BM8563 | SDA | SCL | INT |
IMU(3軸ジャイロスコープ、3軸加速度計)
| ESP32チップ | GPIO21 | GPIO22 |
| BMI270(0x68) | SDA | SCL |
内部I2C接続
| ESP32チップ | GPIO21 | GPIO22 |
| BMI270(0x68) | SDA | SCL |
| AXP192(0x34) | SDA | SCL |
| BM8563(0x51) | SDA | SCL |
| FT6336U(0x38) | SDA | SCL |
HY2.0-4P

M5-BUS

資料
- ライブラリ(GitHub)
- データシート
- 回路図1
- 回路図2
- M5Unifiedライブラリ