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「ツクリカタログ」では、ユーザーの皆さんから応募いただいたレシピの中から、はじめたばかりのかたも比較的真似しやすいものから紹介していきます。
第一回の募集のお知らせはこちらのページで実施しました。3ヶ月に一度、お題の商品を変更して募集していく予定です。

今回紹介するのは、3作品です。ご応募くださった皆様、ありがとうございました。

No.001-1

傾けて操作するポモドーロタイマー

PomoCoro

作者:タクテックさん

ATOMS3を傾けるだけで画面が切り替わるポモドーロタイマーです。 ボタン操作なし、メニューなし。コロコロ転がすだけで即集中モードに入れます。 なお、開発は生成AIを活用して行なっています。

必要なもの

  • 必須パーツ
    M5Stack ATOMS3 
    ATOMIC バッテリーベース(ATOM TailBAT) 

  • 手持ちで用意するもの
    ・USB-Cケーブル(スケッチ書き込み・充電用)
    ・ACアダプター(USB-A または USB-C 出力のもの)

    ※ケーブルとACアダプターは市販の一般的なものをお使いください。 
     書き込みにはデータ転送対応のUSB-Cケーブルが必要です。 
     充電専用ケーブルでは書き込みができませんのでご注意ください。

作り方のコツ

  • 最初に calibration.ino を書き込む
    IMUの軸方向は個体差があります。先に calibration.ino を書き込み、シリアルモニタ(115200bps)でATOMS3を各方向に傾けながらax/ay/az の符号を確認してください。確認した値を PomoCoro.ino 冒頭の2行に反映してから本体を書き込みます。
  • 書き込み時のポイント
    書き込みのたびにリセットボタンを約2秒長押ししてダウンロードモード(緑LED点灯)にしてから行います。「ツール → USB-CDC On Boot → Enabled」の設定も必ず確認してください。
  • Wi-Fi の設定
    PomoCoro.ino 冒頭のユーザー設定エリアに SSID とパスワードを記述します。自宅用(プライマリ)と外出用(セカンダリ)の2つまで登録できます。
  • 使い方
    ATOMS3を机に垂直に立てて使います。水平に置くと設定モードになるため、必ず立てた状態で使ってください。右に傾けるとポモドーロタイマーがスタートします。
  • バッテリーについて
    ATOM TailBATの容量は190mAhで約2〜3時間動作します。毎日の仕事終わりにUSB-Cで充電しておくと翌日も快適に使えます。
No.001-2

手間も費用もリスクもミニマルなスタックチャン

Stack-Chan Mimimal (ミニマル)

作者:A-Utaさん

作る手間/費用/プライバシーリスクをミニマルにした、AI契約不要、キーホルダーサイズのお話しロボです。

作り方のコツ

  • 作る手間/費用/プライバシーリスクをミニマルにした、キーホルダーサイズのお話しロボです。
  • ATOMS3R AI ChatbotキットとPCを接続し、Web InstallerでFWを書き込むだけでスタックチャンの顔が表示されます。
  • 次にローカルLLMをPCにインストールし、ミニマルの接続画面で接続が完了すればお話しができます。
  • AI契約も不要です
No.001-3

カメラで遠隔操縦するミニかわロボ 

遠隔操縦用小型ジョイスティックコントローラー

作者:sin1's studioさん

AtomS3RとS3RCam を使った ESP-NOW 無線カメラ&ロボット操縦システム。カメラ側とコントローラー側がペアリングで自動接続し、映像をリアルタイム転送。サーボ信号によるカメラアングル制御対応。

作り方のコツ

  • PlatformIOでのビルドターゲット選択ミス(AtomS3RCAM/S3R/S3から選択)
  • コントローラのモード切り替え(Aボタンの誤操作に注意)
  • 無線の帯域圧迫による通信不良(無線混雑してない環境で事前ペアリング推奨)
  • コントローラのバッテリー内蔵化(上級者向け:ショート・逆接に充分注意!)