書籍
40円マイコンを使う - 8ピンCH32V003の開発
A5版 4色印刷 24ページ 発行 2024年11月 著者 大木 昇 2023年くらいから安価なRISC-Vマイコンチップが日本で手に入るようになりましたが、実際に開発環境や情報が少なく使っている人はあまり見かけません。 実際に私も使い始めた時に、最初にArduinoIDEで開発しても...
詳細を全部見るYD-01 一から作る IO-Link Master
著者 やる気出ないんズ りn/horih B5・18ページ 初出:コミケ104(2024/08/13) 「IO-Linkマスタ基板」に対して、Process dataを周期的にやり取りするまでの具体的な実装例を紹介する内容となっています。 IO-Linkは産業用インタフェース規格(IEC 6...
詳細を全部見るGZ-N07 Type-C電子工作クックブック
著者 じがへるつ工房 A5・77ページ 初出:2023/05/08 Type-Cと、Type-Cに搭載できるPower Deliveryについて、電子工作の世界で活用する手法を解説した本です。 Type-Cを実際に実装する方法やおさえておきたいポイント、Type-C搭載USBシリアル変換の作例...
詳細を全部見るGZ-N01 GPS電子工作クックブック
著者 じがへるつ工房 A5・58ページ 初出:(2022/08/30) GPSやQZSSなどのGNSSに関する入門、及び遊び方を紹介した本です。 GNSSについて整理し、原理を説明し、実際に使う方法を紹介していきます。 特に、u-blox社のGNSSモジュールの設計方法や使い方、そして高精度ク...
詳細を全部見るYS-01 電気計測における不確かさ評価の基礎と実例
著者 yoshikiyo611 B5・32ページ 初出:コミケ104(2024/08/13) 計測標準と計測結果の信頼性評価について解説した限界計測本です。 34461Aと標準抵抗器(ASR-101)を使った抵抗標準の運用手法を例に、不確かさ評価の実例を紹介します。 こちらの商品はArt...
詳細を全部見るGZ-N06 波形で理解するディジタル変調復調
著者 じがへるつ工房 A5・77ページ 初出:2022/12/26 昨今の無線通信を支えているディジタル変調復調について、その方式と仕組みについて解説した本です。 実際にどのような波形が作られるのか、に重点を置き、理解の手助けとなるよう波形を多く掲載しました。 電子工作家にもアマチュア無線家に...
詳細を全部見るESP32でBLE通信 - 初級 BLEの理解と実装
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年9月 著者 大木 昇 趣味でESP32マイコンを使ったデバイスを製作してデータを無線で送る場合、今まではBluetooth ClassicのSPP通信やWiFiのUDP通信を使っていました。しかし、最近のESP32S3シリーズなどはSPP...
詳細を全部見る趣味のアクリル レーザー加工
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 2014年頃からのメーカーズブームによりシェア工房などで気軽に高額なレーザーカッターを利用して木材やアクリル材をカット・彫刻して自分の好きなモノを作ることができるようになりました。しかし、単純なカット・彫刻するだけで...
詳細を全部見る風を視る - 風推定法の提案とその応用
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 私は、趣味でいろいろなセンサを使って計測するのが大好きです。きっかけは2023年1月に高精度気圧センサで計測中にある現象との関係に気が付いたことでした。その気付きから気圧変化から風の強さを推定できそうだと確信するまで...
詳細を全部見る心電図を観る - 心電図の計測法とその応用
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 趣味分野で心電図や心拍を計測して遊ぼうとした時に、市販されている安い心電アンプ基板では満足できるものがないというのが、心電図アンプを自作するきっかけです。私が心電図アンプを自作する中で、いろいろな問題点を考察・解決...
詳細を全部見る筋電図を観る - 筋電計を自作する話
B5版 モノクロ印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で筋電図を計測して遊ぼうとした時に、市販されている筋電計では満足できるものがないというのが筋電計を自作するきっかけです。そこで自分で問題点を考察・解決して自作することにしました。 自作するにあたり、きれいに計...
詳細を全部見る脈を観る - 脈波の計測法とその応用
B5版 モノクロ印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で脈拍を計測して何かしたいと思った時に、ネット上には参考になりそうなセンサやその使い方の記述がたくさん存在しています。しかし実際に参考にしてやってみると思ったような脈計測ができなかったり、誤解した使い方で何を計...
詳細を全部見るGZ-N09 SystemVerilogによるFPGA入門
著者 じがへるつ工房 A5・94ページ 初出:技術書典15(2023/10/29) SystemVerilogによるFPGA開発の入門本です。SystemVerilogの文法や書き方、テストベンチの走らせ方、そして実機への実装まで、FPGA開発の一連の流れを説明します。 本書を通して、Syst...
詳細を全部見るGZ-N10 趣味のDDS・PLL 工作ノート
著者 じがへるつ工房 A5・66ページ 初出:技術書典15(2023/10/29) DDSとPLLを用いた工作ノートです。趣味で作ったDDSとPLLでの工作物について、設計・工作ノートとしてまとめました。 信号発生器や周波数応答測定器、インピーダンスアナライザ、そしてスペクトラムアナライザとネ...
詳細を全部見るGZ-N08 FPGAによる信号処理入門
著者 じがへるつ工房 A5・150ページ 初出:コミケ102(2023/07/31) FPGA上にディジタルフィルタを実装するための知識を解説した本です。 ディジタルフィルタの理論を簡単に説明し、Scilabでのディジタルフィルタ設計について説明し、FPGAに実装するHDLへ落とし込むまでの一...
詳細を全部見るGZ-N03 Mbedで始めるLPCマイコン
著者 じがへるつ工房 A5・64ページ 初出:コミケ101(2022/12/26) NXP Semiconductor社が販売するLPCマイコンを使って、マイコン工作をするための入門書です。 LPCマイコンは秋月で安く買えるうえに、書き込み手法や開発環境もいくつかの選択肢が選べます。特に、プロ...
詳細を全部見るGZ-N02 BLE電子工学クックブック
著者 じがへるつ工房 A5・55ページ 初出:技術書典13(2022/08/30) 秋月で手に入る安価なBLEモジュールである、RN4020の使い方を解説した本です。RN4020のハードウェア設計からデータ転送方法まで一通り解説し、RN4020でBLEをマスターできます。 本書は、「電子工作で...
詳細を全部見るロジックICで創るCPUキットTTM8解説本(これからCPUを学ぶあなたのために)
本書は自作CPUキットTTM8の回路構成を解説した技術書です。 取扱説明書では扱われない回路図も含んでいます。 TTM8キットの解説本ですが、これからCPUを学ぶ人のための解説も入れていますので、この本から自作CPUというテーマに触れていただけるような内容になっています。 仕様 B5サイズ(...
詳細を全部見るPICやAVRの代わりにCH55xはどうでしょう
中国WCH社の8bitマイコンCH55xの概要と、手っ取り早く使うための情報をまとめた書籍です。 CH552は小型パッケージ品もあって安価で、最近は半導体不足で入手が困難なPICやAVRマイコンの代わりに使うという選択肢もあります。 CH55xの概要とArduinoIDEからの使い方、レジスタ...
詳細を全部見る3Dプリンタを改造してチップマウンタを作ってみたら趣味の王様だった件
市販の3Dプリンタを改造して、電子部品をプリント基板に並べる装置である「チップマウンタ」を作ってみたら、電子回路、マイコン、メカからコンピュータビジョンなどの幅広い技術の総動員で、「趣味の王様」とも呼べそうなものでした。その過程と知見をまとめたものです。 仕様 A5版カラー、94ページ 資料 ...
詳細を全部見るMAiX MAniaX
著者 aNo研 A5サイズ・134ページ Sipeed Maixはディープラーニングを使った画像処理を高速に動かすことができる、今、話題のマイコンボードです。 本書は、Sipeed Maix の基礎から、深層学習モデルの作り方、Maixの最新情報、AIOT の応用事例まで、Maix を使い倒す...
詳細を全部見るプリンをもっと見守る技術
著者 aNo研 A5サイズ・102ページ せっかく楽しみに取っておいたプリンが食べられてしまった!そんなご家庭の平和を揺るがしかねない事態に、技術で対抗する「プリンを守る技術」。本書「プリンをもっと見守る技術」は、プリンを守る技術・プリンを見守る技術に続く、シリーズ第3弾です。 本書は、M5S...
詳細を全部見るTG-101 3D-CADのための立体把握トレーニング
著者:小川信一郎 編集:注文の多いゲーマー達 B5・104ページ 初出:2020年2月29日(技術書典8) 3D-CADの第一人者、小川信一郎先生による3Dを極める為の立体把握の指南書です。本書は、職業訓練校の現役講師でもある著者が、長年の現場・教室での経験とノウハウを元に『立体把握のメソッド...
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