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PCA9624PW 8ch I2C 電圧スイッチ型LEDコントローラ ピッチ変換済みモジュール

NXP社の PCA9624PWを搭載した、I2C 接続の8ch LEDドライバ基板です。PWM制御によるLEDの明暗も表現できます。

基板にはLEDも搭載しているので、I2Cバスに繋いでコマンドを発行するだけで、8個のLEDが滑らかに光ります。このLEDは、直線状に等間隔に配置されています。

詳しい制御の方法は、メーカサイトおよびPCA9624PWのデータシートを参照してください。

◆ 製品仕様(IC の主な機能)

  • 動作電圧 2.3V~5.5V
  • 8chの独立したLEDポート
  • LEDポートのアウトプットイネーブル機能を搭載
  • 各ポートはon/offおよび256段階(8bit)のPWM階調制御が可能
  • 各ポートの独立制御/グループ制御が可能
  • 基板上に、8つの赤色LEDを搭載
  • LED ポートは100mAの吸い込み能力
  • 基板には、外部ドライブ用信号ピンを搭載
  • インターフェースはI2C
  • I2Cのアドレスは任意の値に設定可能
  • I2C用プルアップ抵抗用のパターンあり(抵抗は未実装)

◆ 使用上の注意

  • ピンヘッダについて
    ピンヘッダは各自でご用意いただき、ご利用用途に合わせてはんだ付けしてください。

  • LED ポートのアウトプットイネーブル機能について
    PCA9624PWはアウトプットイネーブルピン(OE)を持っており、初期状態ではモジュール上でプルアップされています。よってLEDを光らせるには、OE ピンをGNDにそのまま接続して、ポート出力を有効にしてください。

  • I2C用プルアップ抵抗について
    初期状態では、I2C のプルアップ抵抗は実装されていません。もし追加したい場合には、基板裏面のR10とR11に1608サイズのチップ抵抗をはんだ付けしてください。

  • I2C アドレスについて
    初期状態のアドレスは、ソルダージャンパー(A6~A0)により0xC0(1100 000X)となっています。
    基板表面のソルダージャンパー(A2、A1、A0)を加工することにより、簡単に I2C アドレスの下位側を変更できます。
    上位側のアドレスを変更する場合には、基板表面のソルダージャンパ(A4、A3)と基板裏面のソルダージャンパ(A6、A5)を加工する必要があります。変更する場合は、ジャンパのパターンをカットした後に、電線にて VDD(1)もしくはGND(0)に接続する必要があります。
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◆ ピン配置

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◆ 基板(表)

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◆ 基板(裏)

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◆ 応用例

  • モジュールを2つ使用して、LEDを16個に拡張したい場合
     (1) 本モジュールを2つ用意する。
     (2) 一方のモジュールのソルダージャンパーを加工しアドレスを0xC2に変更する。
     (3) もう一方はそのままの状態で、同じI2C バスに接続する。
     (4) ホストからアドレス0xC0・0xC2の両モジュールにアクセスして、連係動作させる。

このようにすると以下のような動作が可能です。このときの16個のLEDは、等間隔に配置されるので1つのモジュールのように見えます。

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さらにアドレスを変更させたモジュールを追加すれば、より長いLEDの列を構築できます。このデモでは脇のPCA9622DRは接続していませんが、アドレスが被らなければ共存させることも可能です。

◆ 資料

2017年4月20日更新
名前 PCA9624PW 8ch I2C 電圧スイッチ型LEDコントローラ ピッチ変換済みモジュール
コード番号 SSCI-023894
SKU# 2389
送料区分 150
単価 756
数量
在庫 多数
短縮URL ssci.to/2389
公開日 2015年12月24日