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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
大雪や地震、土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
SKU 5561

Groovy-PID

送料区分: 650

商品コード: OMIYAGIKEN-006

発売日: 2019-06-12

在庫数: 0

短いURL: ssci.to/5561

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概要
主要部品にPIC18F26K22、L298Nを用いたUART経由でエンコーダー付きモーターをPID制御できる実験ボードです。

特徴

  • Groovy-Family
    Groovy-IoTとの連携を意識しているので、ケーブルセット一本でスッキリと接続可能です。
    file

  • 取り付け穴位置をRaspberry Piに合わせているため、重ねてシステムに実装可能
    ROSを前提とした高機能のロボを作る場合はRasPiの利用が便利です。本基板はRasPiとの連動を意識しているため、重ねてシステムに実装できます。

  • オープンソースソフトウェア(OSS)
    制御は様々な実験的な実装を試みたくなります。それに対応するため、サンプルソフトをOSSとして公開しています。PicKit3(とその互換品)を用意すれば、ご自身で開発したソフトで動作させることができます。

  • 豊富なオプション
    パワートランジスタのヒートシンクや9軸センサをオプションとして利用できます。これらにより、より安定性や高機能なボードとしての利用が可能です。

  • 高機能Shell
    組み込みソフト用のShellとして定評のあるMicroShellの機能の一部を組み込みました。これにより、柔軟なコマンド拡張が可能です。

資料


こちらの商品は、大宮技研さんからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。 上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。

商品コード: OMIYAGIKEN-006