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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
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SKU 3157

ESP-WROOM-32 ブレッドボード開発基板 「E32-BreadPlus」(基板のみ)

送料区分: 200

商品コード: ICE-007

発売日: 2017-02-20

在庫数: 6

短いURL: ssci.to/3157

¥690
¥690 - ¥690
Current price ¥690

Wi-Fi、Bluetoothを内蔵するESP-WROOM-32マイコンモジュールを、ブレッドボードで使うための基板です。ブレッドボード中央に挿して使う部分はコンパクトな300 mil幅になっており、他の部品の邪魔になりません。また、リセットとプログラム書き込みモード切り替え回路も搭載しているので、別途ブレッドボード上に作成する必要がありません。

本商品は「基板のみ」です。他の部品の調達、はんだ付けはご自身で行っていただく必要があります。手作業ではんだ付けできる部品のみを使っています。電源、USBシリアルモジュール(プログラムをESP-WROOM-32に書き込む場合)も別途用意していただく必要があります。

CMD、CLK、SD0、SD1、SD2、SD3の6ピンは内部フラッシュとの通信に使われ、ユーザーが使うケースは多くないため、外部には出しておりません。

ESP-WROOM-32をブレッドボードに搭載

Wi-Fi、Bluetoothを内蔵するESP-WROOM-32マイコンモジュールをブレッドボードで使うための基板です。ESP-WROOM-32は世界的に人気の高いArduino IDEで開発することができ、手軽にIoTデバイスの開発が可能です。ブレッドボード中央に挿して使う部分はコンパクトな300 mil幅になっているので、他の部品の邪魔になりません。

リセット、プログラム書き込みスイッチ用回路付き

ESP-WROOM-32で開発をする場合、リセットとプログラム書き込みを切り替える機能が必要です。本基板にはあらかじめそれらの回路を実装しているので、別途ブレッドボードに回路を組む必要がありません。ご自分の作りたい回路に集中できます。

EN信号RC遅延回路付き

他のマイコンなどからEN信号を通してESP-WROOM-32を制御する場合、ノイズの影響を減らすためRC遅延回路を付けることが推奨されています(詳しくはESP32 Hardware Design Guidelinesをご覧ください)。本基板にはRC遅延回路を実装することができるので、ブレッドボード上に回路を組む必要がありません。

利用例

file

ブレッドボード、ケーブルは付属しません。

資料

_Indoor Corgi Elec.さんからの受託販売商品です。_輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。

商品コード: ICE-007