STEMMA QT/Qwiic SGP41 マルチピクセル ガスセンサモジュール - VOC/NOx
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商品コード: ADA-6455
発売日: 2026-03-09
在庫数: 8
短いURL: ssci.to/11000
SGP41が搭載されたVOC/NOx用ガスセンサで、STEMMA QT/Qwiicコネクタを装備しています。
SGP41はセンサのエキスパートSensirion社が開発した、I2Cインターフェースの高精度な空気質センサです。MOX(金属酸化物)センサのヒーターやアナログ値読み取りの管理は不要です。複数のMOX感知素子と加熱素子がワンチップ化され、詳細な空気質信号を得られます。SGP40とは異なり、SGP41にはNOx感知専用ピクセルが追加され、VOC(揮発性有機化合物)とNOx(窒素酸化物)両方を測定できます。
SGP41 にはMOXホットプレートセンサ素子が二つ(VOC用とNOx用)とプレートの電力制御、アナログ電圧取得、読み込み用I2Cインターフェースを提供する小型マイコンが搭載されています。CCS811とは異なり、 I2Cクロックストレッチングは不要です。
このガスセンサは、さまざまなVOCとNOxを検出できる屋内空気質の監視用に作られています。SGP41はSGP40の後継モデルで、NOx感知ピクセルが追加されています。SGP30のようにTVOC/eCO2値は出力せず、代わりにセンサからの生の信号二つをSensirionのガスインデックスアルゴリズムを使って処理し、1から500のスケールでVOC/Noxインデックス値(100 は標準的な屋内環境)を出力します。
このセンサは、精度を向上させるように、湿度温度補償を設定することができます。外部の湿度/温度センサが必要で、I2C経由でセンサに相対湿度と温度が書き込まれます。そこでMOX センサ読み取り値を校正して、湿度/温度によるばらつきを低減できます。
表面実装されたセンサは、STEMMA QTフォームファクターのプリント基板に取り付けられ、簡単に接続できます。 STEMMA QT コネクタは、SparkFun Qwiic I2Cコネクタ互換で、互換ケーブルを使えば、開発ボードとSGP41の間をハンダ付け不要で接続したり、他のセンサやアクセサリと繋げることができます。
全ピンは標準ピッチで引き出されています。3.3 Vレギュレータとレベルシフタが搭載され、Arudino UnoやFeather M4など3.3 Vまたは5 Vのシステムで使用できます。
仕様
- 寸法 : 25.4 x 17.8 mm
注意
このセンサは、多くののVOC/ガスセンサのようにばらつきが生じます。正確に測定するには、既知のソースを使った校正が必要です。とはいえ、一般的な環境センサとして傾向の把握や比較には有効です。
資料