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ESP32でBLE通信 - 初級 BLEの理解と実装
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年9月 著者 大木 昇 趣味でESP32マイコンを使ったデバイスを製作してデータを無線で送る場合、今まではBluetooth ClassicのSPP通信やWiFiのUDP通信を使っていました。しかし、最近のESP32S3シリーズなどはSPP...
詳細を全部見るM5ATOM用補助電池基板
バッテリーが内蔵されていないM5ATOMを単4電池で動作を可能にするための基板です。単4電池3本(4.5V)を保護のショットキーダイオード(1S3)を通して5Vピンに供給します。 外部拡張ピン端子を塞いでしまうためI/O用に拡張コネクタ(8ピン)とGROVE互換端子を出しています。 ATOM ...
詳細を全部見るM5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)
M5Stackの拡張15ピンに配置されているADポート、DAポート、GPIOポート、UARTポートを引き出してGrove互換コネクタで外部に入出力できるようにした接続基板です。M5Stack-BasicのGrove入力でAD入力できなかったことなどが解決されます。 特徴 基板とコネクタ(装着...
詳細を全部見るリスト筋電図センサユニット-WRIST-EMGSENS02
リスト筋電図センサユニット(WRIST-EMGSENS02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。 M5StickC/Plus専用コネクタを載せているので、...
詳細を全部見る筋電図を観る - 筋電計を自作する話
カラーA5版 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で筋電図を計測して遊ぼうとした時に、市販されている筋電計では満足できるものがないというのが筋電計を自作するきっかけです。そこで自分で問題点を考察・解決して自作することにしました。 自作するにあたり、きれいに計測でき...
詳細を全部見るM5Dial用パネルマウント板
M5Dial用パネルマウント板は、M5Dialをぶら下げるための固定パネル板です。クリアと黒の2枚のアクリル板を組み合わせて、M5Dialをはめ込むことができます。 パネル板は保護紙が貼ったままになっているので、ガムテープなどで剥がしてください。表側のネジ部はネジを少し緩めて保護紙をとることが...
詳細を全部見る心電図を観る - 心電図の計測法とその応用
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 趣味分野で心電図や心拍を計測して遊ぼうとした時に、市販されている安い心電アンプ基板では満足できるものがないというのが、心電図アンプを自作するきっかけです。私が心電図アンプを自作する中で、いろいろな問題点を考察・解決...
詳細を全部見る脈を観る - 脈波の計測法とその応用
カラーA5版 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で脈拍を計測して何かしたいと思った時に、ネット上には参考になりそうなセンサやその使い方の記述がたくさん存在しています。しかし実際に参考にしてやってみると思ったような脈計測ができなかったり、誤解した使い方で何を計測してい...
詳細を全部見るM5StampS3用拡張基板
M5StampS3用拡張基板は、M5StampS3のGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板です。 M5StampS3をはんだ付けして、4組のGrove互換コネクタ及び拡張ソケットピン8Pで外部デバイスと接続できます。 拡張ソケットのピン配置は、GND、5 V、SCL、SDAの配...
詳細を全部見る40円マイコンを使う - 8ピンCH32V003の開発
A5版 4色印刷 24ページ 発行 2024年11月 著者 大木 昇 2023年くらいから安価なRISC-Vマイコンチップが日本で手に入るようになりましたが、実際に開発環境や情報が少なく使っている人はあまり見かけません。 実際に私も使い始めた時に、最初にArduinoIDEで開発しても...
詳細を全部見るCO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)
CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)は、Grove端子に接続するための接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。Grove端子のあるデバイス(M5Stack,M5StickC,M5ATOM,WioTerminalなど)とGr...
詳細を全部見る風推定センサ(Serial-GROVE 出力)
風推定センサ(Serial-GROVE出力)は、気圧変化を利用したアルゴリズムで室内でも屋外の風の強さを推定して計測するデバイスです。 気圧センサと演算マイコンが内蔵され、内部で30秒ごとに風推定値(風速相当)を演算してGROVE端子からシリアルUART出力で外部に計測値を出力できます。 M5...
詳細を全部見るM5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)
M5Stamp Pico用拡張SLIM基板(USB電源用)は、M5Stamp Picoの電源供給とGrove互換コネクタを使用した拡張機能を実現する基板の改良版です。 M5Stamp Picoをはんだ付けしてソケットピンから専用USBシリアルを使用してプログラムを書き込みます。電源はマイクロU...
詳細を全部見るリスト筋電図センサGrove接続ユニット – WRIST-EMGGROVE02
リスト筋電図センサGrove接続ユニット(WRIST-EMGGROVE02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力するアンプユニットです。背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。 Grove接続した...
詳細を全部見る電池基板A4-2Unit
単4電池2本を昇圧して、5 VをUSB経由で供給する基板です。電池は1.2 Vのニッカド電池から1.5 Vのマンガン電池まで使用できます。最大電流は200 mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。 Arduino系ボード、micro:bit、XIAOボードなどで大きな電流を伴わな...
詳細を全部見るATOM-Grove拡張基板(ATOM-Extend01)
ATOM-Grove拡張基板(ATOM-Extend)は、コンパクトサイズでATOMシリーズ (Lite,S3,S3Lite)に3つのGrove互換コネクタ及び拡張ピンヘッダで外部に入出力できるようにした拡張基板です。 8P拡張ピンヘッダは、2系統の外部汎用IOピンヘッダでは挿す位置で汎用サー...
詳細を全部見る脳波を観る - 脳波の誤解を解き直す
A5版 カラー4色印刷 28ページ 発行 2025年4月 著者 大木 昇 脳波の利用は、本格的に脳波計測が可能になった70年以上前から研究されていますが、21世紀になり「脳波を使って・・・」というニューロフィードバックなどや脳波変化で確認した効果などが一般に知られてきました。しかし、本当に...
詳細を全部見る風を視る - 風推定法の提案とその応用
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 私は、趣味でいろいろなセンサを使って計測するのが大好きです。きっかけは2023年1月に高精度気圧センサで計測中にある現象との関係に気が付いたことでした。その気付きから気圧変化から風の強さを推定できそうだと確信するまで...
詳細を全部見るRaspberryPi-Pico Groveコネクタ拡張基板
Raspberry Pi-Pico Groveコネクタ拡張基板は、Raspberry Pi Pico基板でGroveコネクタ端子及びOLEDなどを拡張する基板セットです。OLED基板ソケット(I2C,SPI)やGrove互換コネクタ(6系統)、サーボモーター用接続ピン(2系統)、汎用GPIO(...
詳細を全部見る脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)-PULSESLIM0
脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て、脈波をアナログでGROVE互換端子に出力します。従来のデバイスより小型・薄くなっています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)を出力します。 Gro...
詳細を全部見るRISC-V-CH32V003プログラム開発基板セット
RISC-V-CH32V003プログラム開発基板セットは、RISC-V CH32V003のGrove拡張基板とWCH-LinkE接続基板をセットにしてCH32V003を使ったプログラム開発をスムーズに行うことのできる基板セットです。 2023年8月時点ではまだ開発環境が十分ではありませんが、今...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
お知らせ (2021年8月25日) この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。 Conta™ CO2センサ SCD40搭載 Conta™ 気圧センサモジュール Conta™ ToF測距モジュール お詫び (202...
詳細を全部見るmicro:bit用脈波センサ-PULSE05-MICROBIT
micro:bit用脈波センサデバイス(PULSE05-MICROBIT)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、micro:bit...
詳細を全部見る脈波センサデバイス - PULSE02
脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。 安定的に計測するた...
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