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CTセンサアンプ基板

本基板はクランプ式CTセンサの出力を増幅してRMS値(実効値)に変換する基板です。交流電流に応じたRMS値(実効値)をアナログ値(直流)として得ることができます。実効値をアナログ値として得られるため、マイコン側での高サンプリングAD変換やRMS演算等が不要です。

CTセンサ入力アンプINA181A1アンプ、RMS換算LTC1966、低オフセット出力アンプMCP6V62を使用しています。シャント抵抗は49.9 Ω、10 Ω、1 Ω、0.3 Ωの4種類から選択できます。シャント抵抗、CTセンサによって異なりますが、最小0.1 A~最大300 A程度まで測定可能です(3.3 V電源時)。

CTセンサは同梱されておりません。巻き線比1:2000~3000前後の市販のCTセンサを使用してください。

仕様

  • 基板サイズ:25mm x30 mm
  • 固定穴:M3 x 2 幅20 mm

基板画像

注意

  • CTセンサは同梱されていません。
  • 巻き線比1:2000~3000前後ののCTセンサを使用してください。
  • 使用時は必ずシャント抵抗のいずれか1つをジャンパさせてください。
  • CTセンサの特性上、活線で2次側を解放すると数kVの電圧が発生しCTの損傷や感電の恐れがあります。
  • CTの損傷や感電を防ぐため、出力保護素子を内蔵したCTセンサの使用を推奨します。
  • 電源は3.3 V、5 Vに対応していますが、5 V電源の方がレンジを確保できるため、より多くの電流を測定できます。
  • 電源電圧以上の出力はアンプが飽和するため、正しく出力されません。
  • AD変換の入力インピーダンスやオフセット電圧等の影響で、電流0 Aでも数10 mV程度の出力電圧が生じます。
  • 各シャント抵抗における最小電流以下の小さな電流測定には向きません。
  • 50 Hz/60 Hzの商用電源の電流をCTセンサで測定する用途を想定しています。
  • RMS演算ICによって真の実効値演算を得ていますが、大きな歪みやノイズが多い場合、正しく測定できない場合があります。
  • 回路上のローパスフィルタで高周波をカットオフしているため、数百 Hz以上の電流変化は測定できません。

資料


こちらの商品は、Crescentさんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。

2021年10月20日更新
Name CTセンサアンプ基板
Code CRESCENT-029
SKU# 7559
Shipping 200
税込単価 3,600 JPY
数量
在庫 9 (即日出荷可能)
次回入荷
短縮URL ssci.to/7559
公開日 2021年10月20日