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SARA-R410M LTEモジュールピッチ変換基板

LTE Cat.M1に対応したu-bloxのLTEモジュール、SARA-R410M-63Bを2.54mmピッチに変換する基板です。NTT DoCoMoとSoftBankのnano SIMが使えます。

マイコンとの通信(ATコマンドやデータ通信)用に非同期シリアル・インターフェース(UART)が搭載されています。

基板の電源電圧は5Vです。+5V端子に0.5A以上連続して供給できる5V電源を接続してください。LTEモジュールの電源電圧3.8Vは基板上で作っているので外部からの供給は不要です。

信号のI/O電圧は1.8Vです。一般的なマイコンとつなぐためには電圧の変換が必要です。NTB0104 レベルシフタ ピッチ変換済みモジュールなどをお使いください。

1V8_OUT端子から1.8Vが供給されます。電圧変換ICまた制御用マイコンの電源に使えます。最大負荷電流は70mAです。

LTE対応アンテナとしてTaoglasのFXP14.07.0100Aが付属します。U.FLコネクタにアンテナを接続してください。

仕様

  • 搭載LTEモジュール : SARA-R410M-63B
  • 対応LTEバンド : 1, 8, 19
  • 最大通信速度 : 下り300 kbit/s 上り375 kbit/s
  • 対応キャリア : NTT DoCoMo、SoftBank
  • 対応SIMサイズ : nano SIM
  • 基板の電源電圧 : 5V
  • I/O電圧 : 1.8V

内容物

  • SARA-R410M LTEモジュールピッチ変換基板
  • LTE対応アンテナ

基板(表)

基板(裏)

非同期シリアル・インターフェース

ボーレートは115200bps、8データビット、1ストップビット、パリティビットなし。RXD端子は送信(出力)、TXD端子は受信(入力)です。ハードウェアフロー制御は未サポートですがRTS端子はLOWレベルを設定してください。

電源ON

電源投入後、一定時間PWR_ON端子にLOWレベルを設定してください。

ATコマンド

SORACOM Airのplan-D(ドコモ回線)を使ってインターネットに接続する手順を示します。ATで始まる文字列がATコマンドです。ATコマンドの詳細はSARA-R4 AT Commands Manualを参照してください。

接続回線にNTT DoCoMoを選択します。

AT+UMNOPROF=20
OK
AT+CFUN=15
OK

SORACOMのAPN名、ID、パスワードを設定します。

AT+COPS=2
OK
AT+CGDCONT=1,"IP","soracom.io"
OK
AT+UAUTHREQ=1,1,"sora","sora"
OK
AT+COPS=0
OK

割り当てられたIPアドレスの確認、名前解決できるか(インターネットに接続できているか)確認します。

AT+CGDCONT?
+CGDCONT: 1,"IP","soracom.io","10.248.23.108",0,0,0,0

OK
AT+UDNSRN=0,"www.google.com"
+UDNSRN: "172.217.26.36"

OK

資料

2020年12月8日更新
Name SARA-R410M LTEモジュールピッチ変換基板
Code SSCI-062008
SKU# 6200
Shipping 200
税込単価 10,780 JPY
数量
在庫 多数 (即日出荷可能)
次回入荷
短縮URL ssci.to/6200
公開日 2020年12月3日