
ESP32シリーズの性能を比較してみる (M5Stack Core2 vs CoreS3 - SRAM容量編)
M5Stack Core2 (ESP32) と CoreS3 (ESP32-S3) とで、実際に利用できる SRAM の容量の違いについて検証しました。
ハードウェアスペックとしては両者の容量の差はわずかですが、実際に利用できる容量としては ESP32-S3 の方がかなり多い、という結果が得られました。
M5Stack Core2 (ESP32) と CoreS3 (ESP32-S3) とで、実際に利用できる SRAM の容量の違いについて検証しました。
ハードウェアスペックとしては両者の容量の差はわずかですが、実際に利用できる容量としては ESP32-S3 の方がかなり多い、という結果が得られました。
全国のSwitch Scientistの皆様こんにちは。自称Switch Scientist、プログラミングやものづくりなどのメイカー活動をしているairpocketと申します。
日頃からSwitch Scienceさんで購入した部品を使ってものづくりを楽しんでいるのですが、ご縁があってお誘いいただきましたので、先日開催したM5Stackを使ったワークショップについてご紹介したいと思います。
9月15日に開催されたDojoCon Japan 2024の企画の一つとして、M5Stackのワークショップを開催させていただきました。DojoCon Japanとは日本のCoderDojoコミュニティーメンバーがあつまる年に一度のカンファレンスイベントです。
2024年 M5Stack 西日本ツアー
4/27-28 MakerFaire Kyoto見学
4/29 大阪でミートアップ:募集中
5/1 福岡エンジニアカフェでミートアップ:募集中
機楽株式会社、株式会社ミヨシ、当社スイッチサイエンスの3社共同プロジェクトによって生まれた"Rapiro"、前回の記事ではM5Stackを頭部に搭載してラジコンにするところまでのご紹介をいたしました。
今回の記事はその続編として、更にRapiroへ機能を追加して遊んでみたいと思います。
昨今、街中でよく見かけるロボットといえば、車両型の巡回ロボットや据付型のロボットがほとんどです。脚型のロボットはあまり見かけないうえ、数少ない脚型のロボットも殆どは4足で、2本の足で立って歩くロボットというのはまだまだ見かけません。
電子工作においても、二足歩行ロボットは車両型と比べてハードルが高く、なかなか手を出しづらいと思われている方も多いと思います。しかしやはり、2足ロボットというのは夢があります。そんな夢を簡単に実現してくれるのが、今回ご紹介する"Rapiro"です。
今日発売されたATOM Mate for toio™。
本商品はスイッチサイエンスでも取り扱っている「toio™」の開発者 田中章愛さんとのお話をきっかけに、M5Stack社と株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの日本限定コラボ商品として開発プロジェクトが実現しました。
「toio™ コア キューブ」と連携するために作られたM5ATOM用拡張の開発は、どのようにして進行したのでしょうか?
M5Stack Japan Creativity Contest 2022にご参加くださったみなさまへ、賞品変更と賞品送付時期をお知らせします。
ついでに、参加賞のTシャツデザインも公開しちゃいます!(M5StackのTwitterで既にご覧いただいたかな?)