NT福島に行ってきました
2026/03/28に会津稽古堂(会津若松市立生涯学習総合センター)で開催されたNT福島に行ってきました。 会場は会津若松駅から歩いて20分くらいにある図書館と一緒になった建物の中で、当日は天気もよかったので駅から会場までは街の様子を見ながら散歩して行けてよかったです。
行き方
会場がある会津若松に行ったのは初めてだったんですが、会津若松っていろいろな路線が集まっている場所なんですね。今回は新幹線で郡山まで行って、そこから磐越西線で会津若松まで行きました。上野からだいたい3時間くらいかかりました。磐越西線が1時間に1本くらいしかないのでご注意ください。快速に乗ると10分くらい早く着きます。 帰りも同じルートで帰ってもいいんですが、会津鉄道、野岩鉄道経由で東武で浅草方面に出るのもいいですね(4時間くらいかかりますが)。
気になったブース
電子工作するpooh(プー)さん
ロボット相撲と知能ロボコンの機体を展示されていました。ロボット相撲の試合の動画を初めて見たんですがリモコン操作でも自律動作でも数秒で勝負が付いてしまうんですね。 知能ロボコンの機体はオムニホイールやメカナムホイールを使わずに全方向移動を実現したり、起動時の7セグLEDのアニメーションを凝っているところなど見せてもらえました。


千葉明恵さん
神秘的な感じのそれっぽい飾り付けをしてそれっぽい文章を出力した時に、ニンゲンはそこに神性を感じるのか、みたいな展示が非常に興味深かったです。よく考えるとおみくじも同じなんですよね。他にも着物や絵本を展示されていました。

Playfield Engine Projectさん
Playfield Engineというゲームエンジンを展示されていました。オリジナルスクリプト言語を使う2Dのゲームエンジンで、パソコンではJITコンパイルして、スマートフォンではネイティブアプリで高速に動作するそうです。 DirectXやMetal、OpenGL、WebAssembly、Unity対応など広範囲をサポートしているのもいいですね。

ろっきーさん
ROBO ONEに参加するために作られたロボットと、テオヤンセン機構を使ったロボットを展示されていました。テオヤンセン機構のロボットは組み立てを簡単にしてキットとして出す予定ということで楽しみですね。


猿渡蒼真さん
巴波重工さんインスパイアの自作DIY減圧蒸留機を展示されていました。いろいろなものの香りのエッセンスを取り出していて、香りを嗅がせてもらえました。香りを取り出した後も、残った液体に香りがなくなってスカスカということはないらしいです。大学の学祭でも出展するそうなので、体験した人の反応が見てみたいなと思いました。


B110工房0さん
VRChatのワールド内のモデルに当たり判定を付けて、OSC経由でその信号を取り出して現実の物体を動かせる展示をされていました。逆に物体側からVRChatに干渉することもできるそうで、面白そうだなと思いました。VRヘッドセット持ってるんですがめっちゃ酔うのでほとんど使ってないんですが、そういうのできるならやってみてもいいかも(別にヘッドセット使わなくても使えるのは知ってるんですが)。また、円形に配置されたレーザーハープも展示されていました。これも興味深かったです。


ファブテッコさん
学生さん向けのファブスペースというだけでなく、地元企業とコラボレーションしてグッズを作ったりといろいろやられているということでした。木工のCNCルータで椅子を作られたりと小物から大物まで加工できるのはいいですね。
まとめ
会津若松に行ったのは初めてでしたが楽しめるイベントでした。それほど大きいイベントではなかったので他にもう一つくらい行きたいところを決めておくとよさそうだなと思いました。なお、電子部品を販売されている若松通商の会津営業所が駅と会場の途中にありました。会津営業所と言っても小売りしているので入って大丈夫です(もちろん寄りました)。