Do the GNSSDO+
こんにちは、菅井です。5月も早いもので中旬になりました。
Friday Product Postは、米国現地時間の毎週金曜日に公開される、米国SparkFun社の新商品を紹介するブログ記事です。スイッチサイエンスでは来週、毎週火曜日の夕方の17時に日本語に訳して公開しています。
Do the GNSSDO+(編集注:GNSSDO+で時刻同期。)
皆さんこんにちは。本日ご用意した新製品のように、みなさんは新製品を知るためのまさにその時刻と場所にいるのです。新しい SparkPNT GNSS Disciplined Oscillator Plus が発売です。マルチコンステレーション、マルチ周波数、L1/L2/L5対応 のSeptentrio製mosaic-Tをベースにした最上位の時刻同期製品は、前期種GNSSDOを改良、 Rakon STP3593LF 基準周波数 10MHz デジタル制御二重恒温槽OCXO(Oven Controlled )のアップグレードでFugro AtomiChron Lバンドタイミングサービスに対応しています。これは何を意味しているのでしょうか?それでは詳しく見ていきましょう。
GNSSDO+ には、優れたクロック精度と安定性を提供する SiTIme社製のRakon STP3593LF 基準周波数 10MHz デジタル制御二重恒温槽(DCTCXO)を搭載しています。優れたクロック精度、安定性、ホールドオーバを持つRakon STP3593LF基準周波数10MHz デジタル制御二重恒温槽(OCXO) からアップグレードされています。mosaic-T には、Fugro AtomiChron Lバンドタイミングサービスにもオンモジュール対応が組み込まれています。
内部は、GNSSDO+は、Septentrio社製のmosaic-T GNSS モジュールをベースに、Espressif ESP32-WROVER プロセッサ(16 MB フラッシュ、8 MB PSRAM)を追加しています。mosaic-T には、USB-C (Ethernet-over-USB)と複数UARTでで接続可能で、フルEthernet 接続に対応しています。mosaic-T をお使いのEthernet ネットワークに直結でき、Power-over-Ethernetにも対応しています。ESP32 は、基準周波数同期とOLEDディスプレイ制御を行います。GNSSDO と GNSSDO+ は、USB-C、PoE、9V-36V DCなど給電方法を選択でき、簡単にバッテリーから給電できます。頑丈なSMA 接続とスクリューケージターミナルで、PPS(Pulse-Per-Second)信号と10 MHzクロック信号を取り出せます。
今週はここまでです。New Product Newsletterをまだ購読していなければ、ぜひご検討ください。いつものように、あなたが製作されたものをお見せください。@sparkfunにツイートするか、 Instagram、Facebook、LinkedInでお知らせください。 それでは、お気をつけて、人にやさしく。ハッピーハッキング!
編集注:「GNSS 基準周波数発生器!」DOは、Disciplined Oscillatorのことですね 。
https://www.switch-science.com/blogs/magazine/do-the-gnss-disciplined-oscillator?srsltid=AfmBOop35q6pR34F2PHM26bB0N4GCHqyT8QFukqBNp3ulxNNXMwS0f_r