【仕入会議 #59】国内待望のUWBモジュールからEdgeTech+初出展、最新ロボットアームまで!2026年10月27日配信の新商品まとめ
こんにちは、スイッチサイエンス牧井です。2026年10月27日に配信された「スイッチサイエンス仕入会議 #59」をもとに、今回登場した新商品を一挙に紹介していきます。
先月(#58)の配信から、配信内容をAIで要約してブログで公開する取り組みを始めました。「30分動画を観る時間がない」「テキストでサクッと新商品をチェックしたい」という方は、ぜひこちらのブログを活用していただけると嬉しいです。
また、毎月末恒例の「菊地&九頭龍の金曜ゆるトーク」ですが、今月は珍しく月末の10月30日(金)に配信予定です。テーマは「今後のイベント予定を語ろう」ということで、ヒーローズ・リーグ2026やPhysical AIチャレンジ、さらには2027年2月21日(土)に飯田橋で開催が決定した「スイッチサイエンス大感謝祭」などの話が予定されています。
その中でも、私(牧井)が絶賛準備を進めているのが、11月18日(水)〜20日(金)にパシフィコ横浜で開催されるBtoB向け展示会「EdgeTech+ 2026」です!スイッチサイエンスとしてBtoB展示会への出展は今回が初となり、右も左もわからない状態から手探りで準備を行っています。ブース(小間番号:CV-16)では、受託開発のPRや各種取扱ブランドの紹介に加え、ORBBECにご協力いただきモーションキャプチャデバイスや深度カメラの最新デモを実施予定です。お隣は当社としてはいつも通りで心強いM5Stackのブースとなっておりますので、会場にお越しの際はぜひお立ち寄りください!
仕入チームの頭の中はすでに今年も終わり、年末年始〜中国の春節(2月)を見越した数ヶ月先(2月頃)の調達スケジュールで動いておりますが、今月も魅力的な新商品が盛りだくさんです。それでは、仕入会議#59で登場した新商品を一挙にチェックしていきましょう!
1. スイッチサイエンス
冬の電飾にぴったりなLEDテープコントローラーや、LTEモジュール用のUSB変換アダプターが登場しました。
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LEDテープコントローラー for ESPr® Developer
スイッチサイエンス自社ブランドのESPモジュール搭載基板「ESPr® Developer」を装着し、LEDテープを自由自在に光らせることができる専用コントローラー。これからの季節、クリスマスのイルミネーションや店舗のディスプレイ装飾などに大活躍します。 - スイッチサイエンス LTEモジュール用 mini PCIe - USB2.0変換アダプター
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スイッチサイエンス LTEモジュール用 M.2 Key B - USB2.0変換アダプター
市販のLTE通信モジュール(mini PCIe / M.2 Key B形状)をUSB 2.0接続に変換するアダプター。Raspberry Piなどの各種シングルボードコンピュータ(SBC)の裏面に貼り付け、USB経由で接続して手軽にセルラー通信機能をセットアップできます。
2. M5Stack
日本国内の電波法をクリアした待望の「UWBモジュール」や、名機キーボード端末が復活した「Faces 3」が登場しました。
- M5Stamp UWBモジュール
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M5Stamp UWBモジュール(FPCコネクタ、FPCケーブル付き)
超広帯域無線「UWB」規格に対応した待望の通信モジュールが、国内認証(※現在は屋内利用向け認証)を通していよいよ日本国内でも発売!特に人気なのがFPCコネクタ付きモデルで、0.5mmピッチ12ピンの拡張規格「EXT-12」を備えた「M5StampC5 DIP」などの基板とフラットケーブル1本でスマートに直結できます。 - M5Stack Faces 3 ボトムベース
- M5Stack Faces用キーボードパネル v3.0
- M5Stack Faces用ゲームパッドパネル v3.0
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M5Stack Faces用電卓入力パネル v3.0
初代M5Stack Basic時代(2018〜2019年頃)に一世を風靡した全部入りキーボード基板「Faces」が、約4〜5年の時を経て「Faces 3」としてリニューアル復活!内部制御マイコンがSTMicroelectronics製へと変更され、Core2やCoreS3等の最新コアに対応。キーボード、ゲームパッド、電卓パネルがバラ売りで選べます(社内では電卓パネルがSKU棚番検索機として長年愛用されています)。
3. Arduino
公式Qwiicブランド「Modulino」から、初心者にも優しいモーター基板と接続性を高めるハブが登場しました。
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Modulino Motors
Arduino公式のQwiic対応モータードライバ基板。Arduino初心者が直面しやすい、Lチカの次にモーター制御しようと思ったら急にハードルが上がる、といったことを心配することなく、公式ライブラリを使ってコード数行で安全かつ簡単に5V〜24Vのモーターを制御できます。 -
Modulino Hub
基板の縦にも横にもQwiicコネクタが隙間なく配置された大容量ハブボード。多数のQwiicモジュールやモーターをまとめて接続したい場面で非常に重宝します。
4. Seeed
最新のオープンソースロボットアーム「reBot Arm」や、驚異的なコスパを誇るディスプレイ付きXIAOがラインナップされました。
- reBot Arm B601-RS
- reBot Arm B601-DM
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Star Arm 102 reBot Arm B601-DM/RS用リーダーアーム
reBot Arm B601はSeeedが今年一番に力を入れる大注目のオープンソースロボットアーム!ROSはもちろん、LeRobotやIsaac Simなどの最新AI・ロボット開発環境を網羅。人間が手で操作してフォロワーアームを直感的に動かせる「リーダーアーム(Star Arm 102)」も用意されており、ペイロード1.5kg〜2.5kgの非常に本格的なロボティクス実験が可能です。ちなみにRSはRobStride、DMはDamiaoの略です。 -
Seeed Studio XIAO RP2040 Plus
背面パーツの排除、端面スルーホール、バッテリー充放電回路の搭載により、自作基板への表面実装や組み込みが一段と使いやすくなったRP2040搭載XIAOの強化モデル。 -
Seeed Studio XIAO 1.47インチIPSタッチディスプレイ(ESP32-S3 Plus搭載)
1.47インチの鮮やかなIPSタッチ液晶を備えたESP32-S3マイコンボード。標準版とわずか約2,000円差という驚異的なコストパフォーマンスで、入荷後すぐに一晩で完売となった超人気商品です。
5. Argon40 Technologies, Inc.
Raspberry Pi 5を本格的な小型ストレージサーバー(NAS)へ拡張できる高品質ケースが登場しました。
- Argon ONE V5 Raspberry Pi 5用ケース
- Argon ONE V5 M.2 NVMe拡張ボード(シングル)
- Argon ONE V5 M.2 NVMe拡張ボード(デュアル)
- Argon ONE V5 M.2 NVMe拡張ボード(クアッド)
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Argon ONE V5 Industria OLED表示モジュール
フルサイズHDMI端子2個を前方に引き出せるアルミ製ラズパイ5専用ケース。別売のM.2 NVMe拡張ボードを組み合わせることで最大4枚のSSDを増設可能。専用OLEDモジュールでCPU温度やステータスを目視確認できる、堅牢な小型NAS構築に最適な逸品です。
6. Waveshare
スマートウォッチ風の円形タッチ液晶や中継用のUSB-C開発ボードなど、アイデアを刺激するパーツが揃いました。
- Waveshare 1.85インチ円形液晶タッチディスプレイモジュール
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Waveshare 1.46インチ円形液晶タッチディスプレイモジュール
ウェアラブル端末やスマートリモコン制作にぴったりな、円形のIPSタッチ液晶モジュール。 -
Waveshare RP2350-USB-CM
片側がUSB-Cのオスプラグ(差し込み側)になっているRP2350搭載ボード。PCやスマートフォンのポートに直接挿して中継ドングルやUSBデバイスとして機能させることができます。 -
Waveshare 4MP USBカメラ(OV4689)
OmniVision社製の400万画素センサー「OV4689」を搭載した、暗所撮影にも強いUSBカメラモジュール。
7. SparkFun
家庭用・業務用のAC電流を手軽かつ安全に計測できるQwiicモジュールです。
- スプリットコア変流器 100A入力/50mA出力
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Qwiic - ADE7953搭載 非接触型AC電流センサモジュール
クランプ式の変流器(CTセンサ)とセットで使用するAC電流測定Qwiicモジュール。電線を挟むだけで非接触で交流電流を安全に計測でき、マイコンへデータを取り込んで電力モニタリングやスマートホーム自動化に活用できます。 - MCP4725搭載12bit D/Aコンバータモジュール
まとめ
今回の仕入会議 #59 は、BtoB展示会初出展(EdgeTech+)の話題から、国内待望のUWBモジュール、自由度の高いロボットアームまで、秋から冬に向けた開発意欲を掻き立てる幅広い製品が揃いました。
気になる商品がございましたら、ぜひ各リンクから詳細をチェックしてみてください!また、11月18日(水)〜20日(金)にパシフィコ横浜で開催される EdgeTech+ 2026 のスイッチサイエンスブース(小間番号:CV-16)にも、ご都合がつく方はぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。
動画本編が気になった方は、ぜひYouTubeチャンネルのアーカイブ動画もご覧ください。チャンネル登録と高評価、Xのフォローもよろしくお願いします! それでは、また次回の仕入会議でお会いしましょう!