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Build the Future of Agriculture with AgXRP

Build the Future of Agriculture with AgXRP

しゅこんにちは、菅井です。いよいよGWです。最近は雨が降ったり晴れたりして、ちょっと初夏っぽい元気な春です。予定は立てられましたか?

Friday Product Postは、米国現地時間の毎週金曜日に公開される、米国SparkFun社の新商品を紹介するブログ記事です。スイッチサイエンスでは来週、毎週火曜日の夕方の17時に日本語に訳して公開しています。

Build the Future of Agriculture with AgXRP(編集注:AgXRPで未来の農業を創造しよう。

皆さんこんにちは。Friday Product Postにようこそ。今日は記念すべき日です。人気の実験ロボットプラットフォーム(Experiential Robotics Platform)に最新の一品、AgXRPをついに発表するするからです。 農業に焦点を当てたすべてが揃ったエコシステムキット、ハードウェアおよび部品で、ロボット工学、オートメーション、農業テクノロジーを学びながら、自動土壌水分システムを構築できます。本日はAgXRPスターターキット、AgXRP ポンプ・土壌水分センサ拡張パック、そしてフレームやケースを3DプリントできるDIY版2種の4つのキットをリリースします。その次は、」これらのキットから個別に選べるパーツについてお話します。

AgXRP は現在β版で、 システムの最初のパスを表しています。プラットフォームは完全に機能しますが、今回のリリースでは、将来の改善と拡張のための基礎となります。みなさんからの 示唆に富んだフィードバックを歓迎します。経験、アイデア、実世界での使用例が、AgXRの次の進化を形作る上で助けになります。

 


 

 

 


生徒が農業の未来について本を調べるだけではなくて、実際に手を動かしているクラスを想像してみてください。AgXRP スターターキットは、STEM教育とサステナブル農業(持続可能な農業)の間のギャップを橋渡しするオープンソースな自律ロボットプラットフォームです。お手頃な電子回路とモジュール化された3Dプリントを利用して、複雑なプレシジョン農業を魅力的なハンズオンの学習体験に変えます。生徒は自身の小型のスマートファームを設計して組み立て、最適化しながら、プログラミング、データ分析、オートメーションの実用的なスキルを身につけます。

このキットは、基本的なロボット工学を超えて、ロボット工学、プレシジョン農業、園芸サイエンスを融合したカリキュラムを提供します:
  • カスタムなスマートファーム:自分のオートメーション植物管理システムを構築して、ロボティックスと農業を学習
  • データドリブンな育成:データ分析、静電容量式土壌センサ、蠕動ポンプで植物の成長を最適化し、給水サイクルを完全自動化
  • オープンソースへのアクセス:3Dプリント可能なファイル、パーツ一覧リスト、組み立て説明書にアクセスし、システムを構築改造

モダン農業の技術が進化し、グローバルな食糧需要を満たす次の世代の農家を準備する教育的ツールは不可欠です。センサのコーディングから収穫サイクルの最適化まで、このキットは、食料を育成し、将来を形作るテクノロジーへの理解を深めながら、生徒がオートメーション、サステナビリティ、データ駆動型農業を研究することができます。

 


 


※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。

 

 AgXRP ポンプ土壌水分センサ拡張キットで農業オートメーションをスケールアップしましょう。上記のAgXRPスターターキットと組みわせるように設計されており、スマートファームに全く独立した給水ゾーンを追加できます。ポンプと土壌センサを追加すれば、異なる植生による実験、給水スケジュールの比較、土壌状態のモニタリングを一緒に行えます。ベースとなるAgXRP スターターキットには、拡張キットを最大3つまで追加でき、同時に4つの独立した育成ゾーンを自動化し、監視できます。


最近の地政学上の状況を当社はよく把握しています。コストは上昇し、衰える気配はありません。この2つのキットも発表したのはまさにそのためです。スターターキット拡張パック のDIY版には、不可欠な電子ハードウェアとチューブが含まれていますが、物理的なフレームやケースは付属しません。ケースと構造サポートを自分で3Dプリントするための無料オープンソースファイルが利用できるので、3Dプリンタを利用できるなら特に便利です。


この環境 Qwiic センサは、発売して1カ月ちょっとになりますが、AgXRPの動作のために今や重要なボードであると見直した方がよいと考えました。静電容量式バージョンであるこのQwiic 土壌水分センサ は、土中でわずか数週間で腐食しはじめる標準的な土壌水分センサの問題を解決しました。このブレークアウト基板では、次第に劣化する露出した金属製リードではなく、ボード内に安全に組みこまれた静電容量式プレートを使用し、CY8CMBR3102 Capsense Expressコントローラで水分レベルを計測します。この設計により、腐食耐性があり、長寿命なコネクテッドガーデンや農業プロジェクトを保証します。


エンコーダー付きホビーモーター は、動きとフィードバックをロボットプロジェクトに追加する一番簡単な方法です。シングルダイレクト(DC)ギアモーターには、ホール効果速度エンコーダーを内蔵、マイクロコントローラがモーター回転と速度を正確に追跡することができます。単に電源を加えてロボットが正常動作することを期待するのではなく、エンコーダーにより正確な自律航行やスピード調整のため必要な重要なフィードバックを提供します。


 9V 2A アダプタ電源で安定した電源レベルを確保しましょう。大電力を使用するプロジェクトに簡単に組み込めるよう設計されており、このスイッチング電源はDC 9Vを正確に回路に給電します。出力は安定化しているので、古い非安定化電源でよく見られる危険な14 V電圧スパイクを心配する必要なありません。


この深溝玉軸受 は、各種汎用機械、軸、回転機器に不可欠な部品です。深い溝(deep-groove)デザインで、回転中に低摩擦を維持しながらラジアル荷重およびアキシアル荷重をサポートし、複数のアプリケーションに対して信頼性の高い選択肢となります。

 


今週はここまでです。New Product Newsletterをまだ購読していなければ、ぜひご検討ください。いつものように、あなたが製作されたものをお見せください。@sparkfunにツイートするか、 InstagramFacebookLinkedInでお知らせください。 それでは、お気をつけて、人にやさしく。ハッピーハッキング!

※一部、翻訳に説明を追加している部分があります。また、文中にスイッチサイエンスのお取り寄せページへのリンクを追加しています
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