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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
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SKU 7226

リレータッチコントローラ(リレータッチボードとセット)

送料区分: 200

商品コード: SSCI-072267

発売日: 2021-10-18

在庫数: 62

短いURL: ssci.to/7226

¥2,420
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Current price ¥2,420

リレータッチボード(ドライバ有り)を、プログラミングなどなしで使うためのボードです。

リレータッチボードがはんだ付けされているセットです。リレータッチコントローラ単品がほしい方はリレータッチコントローラをご購入ください。

試作品の動作動画です。製品版はコントローラとリレータッチボードを接続している線はもっと短いのでご注意ください。

リレータッチボード(ドライバ有り)を決められた間隔(1秒間に1回、2回、5回、10回)で動作させるためのマイコンボードです。

USB Type-Cコネクタから電源を供給すると、ジャンパピンで設定した間隔でリレータッチボードを動作させます。

制御用のマイコンはMicrochipのATTiny2313Aを使っています。プログラム書き込み用のコネクタをはんだ付けするパターンを用意してあるので、コネクタをはんだ付けして書き込み機(例えばPololu USB AVRプログラマ v2.1)を接続してArduino IDEでプログラムを作成、書き換えできます。

USB Type-Cコネクタは電源供給のためだけに使います。基板上のマイコンとはつながっていません。

基板おもて裏と畳んだ状態

※おもてと裏の画像は撮影用に線を伸ばしてありますが、何度も曲げ伸ばしすると折れますのでご注意ください


コネクタ一覧

  • JP1 マイコン書き込み端子
    搭載マイコンATTiny2313Aにはプログラム書き込み済みですが、プログラムを書き換える際にはこの端子を使います。
  • JP2 マイコンシリアル端子
    搭載マイコンATTiny2313Aのシリアル通信を使いたい場合に使います。通常は使いません。
  • JP3 トリガー間隔設定端子
    1秒間に何回リレーをオンにするかを設定します。ボードに電源を投入した際にしか端子の設定を読み出していないので、設定を変えた時にはリセットボタンを押してください
  • JP4 リレータッチボード接続端子
    リレータッチボード(ドライバ有り)を接続します。基板に書いてある信号名を合わせて接続してください
  • USB Type-Cコネクタ
    電源を供給してください

資料

寸法図

商品コード: SSCI-072267