動きセンサ(Light Motion Sensor-TypeA GROVE端子用)
送料区分: 200
商品コード: NORULAB-052
発売日: 2020-03-31
在庫数: 4
短いURL: ssci.to/6297
受託販売商品
※M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました (2020/07/22)
※M5Stack Core2用のサンプルプログラムを追加しました (2020/09/09)
光センサで動いている時の光変化量を計測して信号をGROVE端子でシリアル出力するデバイスです。
動きセンサデバイスからM5StickC / M5StackにはGROVE端子でケーブル接続して動くサンプルソフトを用意しています。
高感度な受光素子を使用しているので少しの光変化でもあれば反応します。
動きに伴う光変化を検出するので動かない状態でいれば変化はなくなります。
(人検知センサとは原理が異なります)
安定に計測するためにアクリルケースの完成品です。
光変化は、センサに入射する光の量なので、2種類の方法で光を検出できます。
- 透過方式 後ろから光を出して遮る物体の動きで変化をみる
- 反射方式 明るい場所で、物体に反射する光で動き変化をみる(白い物体の方が反応する)
特徴
- 簡単なアナログ回路とマイコンで内部処理
- 電圧はM5StickC / M5Stackから供給
- GROVE端子(M5StickCはG32、G33、 M5StackはG21、G22)でシリアル通信します
- ケースサイズ 45×50×15 mm
注意
M5Stackでの使用例
M5StickCでの使用例
資料
- 参考動画
- 参考(取説ドキュメント)
- 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5Stack用
- 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC用
- 参考(サンプルプログラム arduino環境)M5StickC Plus用(2020/07/22追加)
- 参考(M5Stack Core2用サンプルプログラム arduino環境)(2020/09/09追加)
こちらの商品は、のるLABさんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: NORULAB-052