親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング
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商品コード: SHOEISHA-002
発売日: 2019-04-17
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【MakeCode for micro:bit 新バージョン(v1)対応】
人気の教育用コンピューター「micro:bit」を使って、「ミニアクションゲーム」「リズムゲーム」「シューティングゲーム」などの五つのゲーム作りに挑戦します。楽しみながら、プログラミングの基本知識やmicro:bitの操作を大人も子どもも学ぶことができます。
前作の『手づくり工作をうごかそう! micro:bitプログラミング』とは違って、電子部品や特別な道具の用意は必要ありません。micro:bitが1つあるだけで、気軽に始めることができます。
micro:bitを買ったけれど、「何をしていいかわからない!」とか「使わずにそのままになっている!」……そんな人でも、手軽にスタートできます。プログラミングが全く未経験でも大丈夫! まずは入門に、ゲームプログラミングに挑戦するのはいかがですか?
この本を書いたのは、プログラミングスクールで日々子どもたちにプログラミングを教える橋山牧人先生と澤田千代子先生。
楽しみながら自然とプログラミングや身の回りのコンピューターに関する知識が身につくのはもちろん、ゲームプログラミングならではの面白さや、自分でものを作ることのやりがいを味わえる1冊です。最後まで頑張ると、自分だけのオリジナルゲーム機を作ることもできます。
目指せ、ゲームプログラマー!
【対象年齢】
小学校5年生以上
** 目次 **
- 1章 micro:bitの基本を学ぼう
- micro:bitとは?
- micro:bitを動かす準備
- micro:bitを動かしてみよう!
- コラム1 スマホで使うMakeCode
- 2章 micro:bitゲームライブラリを使おう
- ライブラリってなんだ?
- スプライトを使おう!
- コラム2 Scratchで操作しよう
- 3章 ミニアクションゲームを作ろう
- コラム3 数式とプログラム
- 4章 キャッチゲームを作ろう
- コラム4 デバッグとは?
- 5章 逃走ゲームを作ろう
- コラム5 MakeCodeと最大の数
- 6章 リズムゲームを作ろう
- コラム6 デジタルとアナログ
- 7章 シューティングゲームを作ろう
- コラム7 関数でまとめよう
- 8章 無線を使ってあそぼう
- コラム8 コメントをつけよう
- 9章 ゲーム機を作ろう
- コラム9 ブロックエディターの裏側
- 付録:MakeCode最新リリースの変更点
資料
橋山牧人、澤田千代子 著
TENTO 監修
2019年01月15日 発行
136ページ
ISBN 9784798158433
商品コード: SHOEISHA-002