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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
大雪や地震、土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
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SKU 1572

SD1602HをRaspberryPi用i2cシールドにするキット

送料区分: 200

商品コード: BS21LAB-012

発売日: 2013-12-26

在庫数: 16

短いURL: ssci.to/1572

¥1,650
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Sunlike 社製の SD1602H を、RaspberryPi 用の I2C シールド(拡張ボード)にするキットです。 SD1602H そのものとピンヘッダー(1×16)は付属していませんので、別途、御用意ください。 I2C (TWI) 方式専用ですので、貴重な GPIO ピンを消費しなくて済みます。 また、おまけ機能として、+5V 汎用出力4点(内3点は PWM 出力も可能)も付いています。

SD1602Hは、バックライトが緑色のタイプと、オレンジ色のタイプの2種類がありますが、どちらを使用しても構いません。 SD1602Hで表示できる半角185字+ユーザー定義文字8文字が出力できます。符号化方式は UTF-8のみ対応です。

組み立て式キットです。表面実装部品(SOタイプ 8ピン)が1つだけ有ります。他はスルーホール部品です。組み立て方は組立て方法を御覧下さい。

電源をOFFにした状態でDIP SWの切り替えを行ってください。通電中にDIP SWを切り替えますと、場合によってはIC等が静電破壊される恐れがあります。 DIP SWを切り替える時は、静電気を逃がしてから行ってください。

作者さんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。下記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。

動作確認

以下の時での動作を確認しています。

  • RaspberryPi Rev.2 model B
  • Raspbian "wheezy":2013/9/25版:Kernel 3.6
  • WiringPi v2 (point 03)

資料

商品コード: BS21LAB-012