SparkFun
SparkFun Qwiic GPIO
Texas Instruments製TCA9534(I/OエクスパンダIC)を搭載したGPIO拡張基板です。Qwiic(I2C)で接続したマイコンにI/Oビンを8本追加でき、マイコンのデジタルピンのように読み書きができます。I2Cで接続されていますが、Arduinoライブラリによって、pinM...
詳細を全部見る74HC4051搭載 8chマルチプレクサピッチ変換基板
8 chのアナログマルチプレクサ・デマルチプレクサIC 74HC4051のピッチ変換基板です。複数の入力のうち、選択したものだけを特定のピンに出力させたり、その逆を行ったりできます。 3個、または4個の制御ポートを利用することで、ある1個のポートと、他の8ポートの電気的な接続を決定できます。接...
詳細を全部見るSX1509 16チャンネル I2C GPIOエクスパンダ
SEMTECH社のSX1507を搭載した、16ポートの汎用I/Oを提供する基板モジュールです。接続はI2Cで行います。アドレスは変更可能です。 仕様 動作電圧:1.2-3.6 V I/Oとホスト間のレベルシフト回路内蔵 5.5 VトレラントのI/Oピン 各I/Oに対し15 mAの出力が可...
詳細を全部見るMuxシールド II
Arduinoを使っていて、もっとI/Oが必要だと感じたらこのシールドの出番かもしれません。 48個の拡張入出力ポートより、アナログ/デジタル入力またはデジタル出力が可能です。 ●特徴 ・最大48本のI/OピンをArduinoで制御可能 ・多彩なモードに対応:アナログ入力, デジタル入力,...
詳細を全部見る74HC595搭載シフトレジスタボード
シフトレジスタ(74HC595)搭載のブレイクアウトボード(ピッチ変換基板)です。8チャンネルのデジタル出力を持っています。ボードの連結も可能です。 ArduinoではshiftOut関数で簡単に出力できます。 資料: ・回路図 ・データシート(MM74HC595M) ・Bildr.b...
詳細を全部見る16チャンネル・アナログ・マルチプレクサ
16チャンネルのアナログ・マルチプレクサです。 4本のデジタル出力と1本のデジタル/アナログ入力ピンを使って、 16本のデジタル/アナログ入力から切り替えながら入力出来ます。 16-(4+1)で11本分の拡張になります。 出力で使う場合、選択されていないピンは出力不定になってしまうので...
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