SparkFun
ひらめきを、かたちに。
SparkFunは、電子工作・プロトタイピング・IoT開発の世界で高く評価されているブランドです。このコレクションでは、マイコンボード、センサーモジュール、通信パーツ、アドオン基板など、技術者やメーカーのニーズに応える幅広い製品を揃えています。
あなたの次のアイデアを、SparkFunとともに現実に。
Qwiic - 5方向パッド
上下左右と中央の計5方向の入力を I2C通信経由で出力します。電源インジケータ用の赤色LEDとボタン押下フィードバック用RGB LEDが搭載されています。 基板には薄型5方向パッドが搭載され、各パッドにはPCA9554 8 bit I2C I/Oエクスパンダによって状態が読み取られるモーメンタ...
詳細を全部見るSparkFun Qwiic GPIO
Texas Instruments製TCA9534(I/OエクスパンダIC)を搭載したGPIO拡張基板です。Qwiic(I2C)で接続したマイコンにI/Oビンを8本追加でき、マイコンのデジタルピンのように読み書きができます。I2Cで接続されていますが、Arduinoライブラリによって、pinM...
詳細を全部見るSparkFun micro:arcade kit v2.0--在庫限り
SparkFun micro:arcade kitの新しいバージョンです。micro:bitと組み合わせて使うことで、アーケードコントローラを作ることができます。 組み立てにはんだづけは必要ありませんが、筐体は自分で用意する必要があります。 旧バージョンの製品との違いは、同梱の基板にQwiic...
詳細を全部見るSparkFun controller:bit(Qwiicコネクタ搭載)
SparkFun gamer:bitにQwiicコネクタを搭載し、いくつかの更新を施した、ゲームはもちろんロボットから気象ステーションまで制御できる新しいバージョンです。 micro:bitと組み合わせて使うコントローラーボードです。クラシックなコントローラと似たフォームファクタのデザインで、...
詳細を全部見るSparkFun gamer:bit
micro:bitに、ファミコンライクなボタンと外部入力用のポートを追加する拡張基板です。ボードの左側に4方向の十字キー、右側に二つのアクション用ボタンを搭載しています。マイクロビットの二つのプッシュボタンは、スタートとセレクトとして機能します。 使用時には、ボード上部にあるエッジコネクタを介...
詳細を全部見る74HC4051搭載 8chマルチプレクサピッチ変換基板
8 chのアナログマルチプレクサ・デマルチプレクサIC 74HC4051のピッチ変換基板です。複数の入力のうち、選択したものだけを特定のピンに出力させたり、その逆を行ったりできます。 3個、または4個の制御ポートを利用することで、ある1個のポートと、他の8ポートの電気的な接続を決定できます。接...
詳細を全部見るSX1509 16チャンネル I2C GPIOエクスパンダ
SEMTECH社のSX1507を搭載した、16ポートの汎用I/Oを提供する基板モジュールです。接続はI2Cで行います。アドレスは変更可能です。 仕様 動作電圧:1.2-3.6 V I/Oとホスト間のレベルシフト回路内蔵 5.5 VトレラントのI/Oピン 各I/Oに対し15 mAの出力が可...
詳細を全部見るMuxシールド II
Arduinoを使っていて、もっとI/Oが必要だと感じたらこのシールドの出番かもしれません。 48個の拡張入出力ポートより、アナログ/デジタル入力またはデジタル出力が可能です。 ●特徴 ・最大48本のI/OピンをArduinoで制御可能 ・多彩なモードに対応:アナログ入力, デジタル入力,...
詳細を全部見る16チャンネル・アナログ・マルチプレクサ
16チャンネルのアナログ・マルチプレクサです。 4本のデジタル出力と1本のデジタル/アナログ入力ピンを使って、 16本のデジタル/アナログ入力から切り替えながら入力出来ます。 16-(4+1)で11本分の拡張になります。 出力で使う場合、選択されていないピンは出力不定になってしまうので...
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