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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
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SKU 8610

micro:bit用 Robotics Board

送料区分: 200

商品コード: KITRONIK-5693

発売日: 2023-01-23

在庫数: 15

短いURL: ssci.to/8610

¥2,805
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Current price ¥2,805

4個のDCモーター(または2個のステッピングモーター)と8個のサーボモーターを駆動するコンパクトなmicro:bit用ボードです。他にI/O拡張ポイントが17あり、様々なロボット電子工作でコアとして使用できます。コンパクトなサイズですが、機能と接続性に優れています。

ボードにはHブリッジモータードライバIC(それぞれ標準モーター2個またはステッピングモーター1個を駆動可能)が2個搭載されています。サーボ出力(標準/連続サーボをドライブ可)は八つあり、全てmicro:bitから16チャンネルドライバIC経由でI2Cプロトコルにより制御できます。

リンクヘッダには、micro:bitで使用可能な全ピンが引き出されており、2.54 mmピッチのピンヘッダを簡単にハンダ付けできます。利用できるI/Oピン17本には、センサなどの入力デバイス、ZIP LEDなどの出力デバイスを接続できます。ピン19と20には、 I2Cが引き出されており、 I2C互換デバイスを追加してmicro:bitで制御できます。

電源はターミナルブロックかサーボコネクタから給電できます。ボード上のON/OFF電源スイッチで制御され、電源ONは緑色LEDで表示されます。電源は3.3 Vレギュレータで処理された後、micro:bitの3 VとGNDに接続されます。 3 VとGNDはリンクヘッダにも引き出されているので、外部デバイスからも給電できます。

MakeCodeエディタで簡単に使えるよう、カスタムブロックが用意されています。エディタに追加するには、エディタ右上の歯車アイコンを選択してドロップダウンメニューからExtensionsを選び、検索バーでKitronik と入力してください。リストから Kitronik robotics Boardを選択すれば、エディタのメニューに新しいブロックが追加されます。

特徴

  • ロボット電子工作のコアになるコンパクトで機能満載のボード
  • 4個のDCモーター(または2個のステッピングモーター)と8個のサーボモーターをドライブ
  • 17の I/O 拡張ポイント
  • 2.54 mm ピッチのピンヘッダが使えるリンクヘッダ
  • I2C通信ライン引き出し済み
  • on/off スイッチと電源ステータスLED付き
  • ターミナルブロックまたはサーボコネクタでボードに給電
  • 外部デバイスから給電可能(3 VとGND ピンもリンクヘッダに引き出し)
  • Microsoft MakeCode エディタ(Kitronik製カスタムブロック付)
  • Python対応

仕様

  • 電源電圧:3 ~10.8 V(6.0 〜10.8 Vを推奨)
  • モータ電圧:3 ~10.8 V(電源電圧と同じ)
  • チャンネル数
    • サーボ モーター:8 ch
    • DCモーター:4 ch
    • ステッピングモーター:2 ch
  • 最大連続電流:10 A (全モーター)
  • 最大モータ電流:1.5 A /モーター

寸法

  • 長さ:68 mm
  • 幅:46.5 mm
  • 高さ:10.6 mm
  • PCB 厚:1.6 mm

ビデオ

資料


製造元希望小売価格:15.00ポンド(税別)
製造元の販売ページ:https://www.kitronik.co.uk/…

商品コード: KITRONIK-5693