micro:bit
画像提供:ほんえい様
Tips!
イギリス生まれの手のひらサイズなマイコンボード。STEM教育用に作られており、日本語対応済みのブロックプログラミングや前面にあるLEDマトリクスやボタンにより、初心者でも始めやすいのが特徴です。また下端に設けられたエッジコネクタにより、ワニ口クリップや拡張ボードの利用が可能です。
GameControllerizer専用 ゲームパットエミュレータ基板(GC-MB)
ビジュアルプログラミングだけでゲームコントローラーを自作することができる基板です。micro:bit(v1/v2)と組み合わせることで 「micro:bitを右に傾けると、十字キーの右を入力する」 といったオリジナルコントローラーを制作することができます。開発環境には micro:bit 向け...
詳細を全部見るSparkFun controller:bit(Qwiicコネクタ搭載)
SparkFun gamer:bitにQwiicコネクタを搭載し、いくつかの更新を施した、ゲームはもちろんロボットから気象ステーションまで制御できる新しいバージョンです。 micro:bitと組み合わせて使うコントローラーボードです。クラシックなコントローラと似たフォームファクタのデザインで、...
詳細を全部見るSparkFun gator:RTC - micro:bit Accessory Board
micro:bitや他のマイコンボードとワニ口クリップで接続できるgator:シリーズのRTCモジュールです。同シリーズのデータロガーgator:logと組み合わせて使用することで威力を発揮します。 Micro Crystal社のRV-3028を搭載し、I²Cインタフェースを使用して、年、月、...
詳細を全部見るSparkFun gamer:bit
micro:bitに、ファミコンライクなボタンと外部入力用のポートを追加する拡張基板です。ボードの左側に4方向の十字キー、右側に二つのアクション用ボタンを搭載しています。マイクロビットの二つのプッシュボタンは、スタートとセレクトとして機能します。 使用時には、ボード上部にあるエッジコネクタを...
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