スイッチサイエンスマーケットプレイス
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SIM7080 Module
M5Stack社のCAT-M通信モジュール「M5Stamp SIM7080G搭載CAT-Mモジュール」を、M5Stackにスタックできるモジュールに変換する基板・外装のセットです。アンテナ用コネクタもモジュールのフレームに固定できます。 ※「M5Stamp SIM7080G搭載CAT-Mモジュ...
詳細を全部見るGrove2USBA
Grove端子から電源(+5V)をUSB-Aコネクタ(ソケット)への給電をGrove端子の信号線で制御することができます。 特徴 USB-Aに供給される+5V電源をGrove端子からON/OFF可能(その電源はGrove端子から供給) オプションでコネクタを追加することで、Grove端子以外...
詳細を全部見るSolenoid Stroke Measure Control UNIT
ソレノイドのストローク位置によってインダクタンスが変化し、PWM制御時の電流波形が変化することを利用して、ソレノイドのPWM制御とストローク位置の計測(推定)を同時に行うための回路です。 【注意:重要】 実際の制御・計測の動作には、ソレノイドごとに特性の計測を行う必要があり、また特性の個体差、...
詳細を全部見る小型振動モータUnit
円形振動モータで振動を発生するUnitです。与える制御信号のPWM比で振動の強さを制御できます。(M5Stack純正の振動モータユニットよりも振動が弱い(Core2内蔵の振動子と同程度)ですが、微細な強度制御ができます) 特徴 M5Stack純正振動モータUnitと互換(UIFlow等から利...
詳細を全部見るリードスイッチUnit(ボードのみ)
磁石を近づけるとONになるリードスイッチのUnitです。 ネオジム磁石のような強い磁石であれば5mm程度近づけるだけでONになります。ONになるとLEDが点灯します。 UIFlowなどからは、M5StackのボタンUnitと同じように扱うことができます。 磁石は市販品をご用意ください。 特徴 ...
詳細を全部見るリードスイッチUnit(完成品)
磁石を近づけるとONになるリードスイッチのUnitです。 ネオジム磁石のような強い磁石であれば5mm程度近づけるだけでONになります。ONになるとLEDが点灯します。 UIFlowなどからは、M5StackのボタンUnitと同じように扱うことができます。 磁石は市販品をご用意ください。 特徴 ...
詳細を全部見るGroveケーブル-USBシリアル接続ケーブル
GroveケーブルのUART信号を、FTDI-Basic等のUSBシリアル変換器の標準的な6ピンコネクタに接続します。両者の送信(TX)と受信(RX)の接続を切り替えらるので、ストレート結線・リバース結線の両者の使い方ができます。またソルダージャンパをショートすることでFTDI-Basic側の...
詳細を全部見るM5StackBasic用DSOアダプタ
M5StackBasicを簡易的なオシロにするアダプタです。M5Stackを簡易オシロにするソフトウエアはいくつかあります(例えばM5Stack-ESP32-Oscilloscope)。 M5StackBasicのBOTTOMコネクタにこのアダプタを差し込むことで、これらのソフトウエアを使って...
詳細を全部見るGroveケーブル電源電圧変換モジュール
Groveコネクタの電源電圧(+5V)から内蔵レギュレータで+3.3Vを生成し、反対側のGroveコネクタに供給します。それ以外の3本の端子はそのまま接続されています。 M5StackシリーズのGrove互換コネクタは、電源電圧が5V・信号電圧が3.3Vのため、M5Stack純正以外のGrov...
詳細を全部見るGroveケーブル-NeoPixel LEDテープ接続モジュール
GroveケーブルとNeoPixel LEDテープを接続するモジュールです。LEDテープ側の3ピンコネクタのケーブルをはんだ付けして使用します。動作安定化のためのダンピング抵抗つきです。 ※LEDテープに接続するケーブルは付属していません。 特徴 Grove端子からNeoPixel LEDテ...
詳細を全部見るStateRetainer
単発的なデジタル信号のH→Lへの変化を保持し、マイコンの入力で扱いやすくします。その保持状態はマイコン側から解除できます。 また部品を追加することで、出力を一定幅のパルス信号や、入力とは無関係な発振信号にすることもできます。 ※M5StackシリーズのGroveコネクタに接続して使用する場合は...
詳細を全部見るGroveケーブル用ネジ端子基板(部品セット)
Groveコネクタを4ピンの着脱可能なネジ端子に変換します。またGrove端子の4本を観測などのために引き出す端子(ピンソケット等を接続可能)も備えています。 M5StackのUNITと同一の基板形状のため、ケースを流用できます。 必要な部品がセットになっていますので、ご自身ではんだ付けして組...
詳細を全部見るGroveケーブル用ネジ端子基板(完成品)
Groveコネクタを4ピンの着脱可能なネジ端子に変換します。またGrove端子の4本を観測などのために引き出す端子(ピンソケット等を接続可能)も備えています。M5StackのUNITと同一の基板形状のため、ケースを流用できます。 この商品は完成品ですが、部品セットも用意しております。 特徴 ...
詳細を全部見るGroveケーブル用延長・Probeコネクタ
2本のGroveケーブルを接続して延長し、その途中の信号線をピンソケットに引き出します。Groveケーブルの延長と、信号の観測に使えます。 特徴 2本のGroveケーブルを接続して延長 Grove信号を4pソケットに引き出し、ジャンパピン等で引き出し可能 内容物 1 x GrobePro...
詳細を全部見るStack-chan_TakaoBase_SCS0009(部品セット)
スタックチャンの組み立てで使える、M5Stack本体とシリアルサーボモータ(Feetech SCS0009)、給電用USBType-Cを接続するボードです。 M5Stackとシリアルサーボモータ、筐体を用意すれば、スタックチャンを完成させることができます。またシリアルサーボモータの設定の読み書...
詳細を全部見るStack-chan_TakaoBase_SCS0009(完成品)
スタックチャンの組み立てで使える、M5Stack本体とシリアルサーボモータ(Feetech SCS0009)、給電用USBType-Cを接続するボードです。 M5Stackとシリアルサーボモータ、筐体を用意すれば、スタックチャンを完成させることができます。またシリアルサーボモータの設定の読み書...
詳細を全部見るStepper Driver UNIT
ステッピングモータをGrove端子からの方向・パルスのみで制御できるUNITです。ドライバICはよく使われるDRV8825の互換IC(HR8825)を使用しており、マイクロステップ駆動も可能です。またイネーブル・リセットは別の端子から与えることもできます。 特徴 ステッピングモータをGrov...
詳細を全部見るVH3.96コネクタつきボード用ケース
M5Stackの「M5Stack用VH3.96 - 4ピンユニット」のケースと同一形状のケースです。HbridgeUnit、Solenoid UNIT等のケースとして使えます。 ※M5Stackの公式製品ではありません 特徴 M5Stackの「M5Stack用VH3.96 - 4ピンユニット...
詳細を全部見るSolenoid Retainer UNIT
タカハのスリムロック (https://www.takaha.co.jp/co/product-slim-lock/)などの負荷を、最初少しだけ通電したあと、少量の電流を継続して流す(PWM制御)ことで弱いON状態を保持する制御をします。Grove端子の制御信号を"0"にすると、この制御を行い...
詳細を全部見るEnvelope Detector(包絡線検波回路)
アナログ信号波形の包絡線(波形の外側の波形)を生成します。音声信号などの変化が速い信号は、A/D変換では正しく振幅を取得できませんが、生成された包絡線に対してであれば、正しく振幅を取得できます。マイクなどからの音声信号の振幅を計測する場合などに便利です。Grove端子で、マイク等の信号源とM5...
詳細を全部見るStack-chan:bit
スタックチャンにmicro:bitを接続するボードです。micro:bit側のプログラムからシリアル通信(UART)経由でコマンドを送ってスタックチャンを制御できます。 micro:bit側のカスタムブロックもあるので、micro:bitのプログラミング教材などとして使用できます。スタックチャ...
詳細を全部見るM5StackBasicLite
M5Stack Coreにとりつけて、M5GO / FireがもつGrove互換コネクタPortA/B/Cに加えて、UI Flowで使えるPortD/Eを増設するベースボードです。M5Stack CoreをM5GO / Fire的に使うことができます。 「M5GOBaseLite(LEDなし)...
詳細を全部見るStack-chan_Takao_Base(完成品)
スタックチャンのタカオ版(旧称:GoBottom版)の組み立てで使える、M5Stack本体とサーボモータ、給電用USB Type-Cケーブルを接続するボードです。M5Stackとサーボモータ、筐体を用意すれば、スタックチャンを完成させることができます。 他に用意するもの M5Stack本体 ...
詳細を全部見るStack-chan_Takao_Base(部品セット)
スタックチャンのタカオ版(旧称:GoBottom版)の組み立てで使える、M5Stack本体とサーボモータ、給電用USB Type-Cケーブルを接続するボードです。セットに含まれている部品をはんだ付けして、M5Stackとサーボモータ、筐体を用意すれば、スタックチャンを完成させることができます。...
詳細を全部見るAudio Amp Unit (ねじ端子)
Heroic社のオーディオアンプHT8693を使った10Wクラスのオーディオアンプです(※電源電圧5 Vでは3 W程度)。 Groveコネクタからのオーディオ信号を、ねじ端子(VH3.96コネクタ)につないだスピーカで鳴らすことができます。イネーブル端子もGroveから制御できます。M5Sta...
詳細を全部見るAudio Amp Unit (3.5mmJack)
Heroic社のオーディオアンプHT8693を使った10Wクラスのオーディオアンプです(※電源電圧5Vでは3W程度)。 Groveコネクタからのオーディオ信号を、3.5mmジャックにつないだスピーカで鳴らすことができます。イネーブル端子もGroveから制御できます。M5StackでDAC出力が...
詳細を全部見るHbridgeS UNIT
DCモータなどの負荷の正転・逆転をGrove端子から制御できます。PWM制御を行うこともできます。負荷の電源はオレンジ色のコネクタ(VH3.96)、またはGrove端子のVDDから選択できます。 Grove端子からの給電能力が不足する場合はTypeC2Grove等を使用してください。 仕様 ...
詳細を全部見るSolenoid5V UNIT
ソレノイドやDCモータなどの負荷(3 A以下)を2個まで接続してON/OFFをGrove端子から制御できます。 タカハの5 Vソレノイド(https://www.takaha.co.jp/co/ss/)をUSBケーブル経由で接続して使用できます。Grove端子のVDDへの電源供給能力が不足する...
詳細を全部見るSolenoid UNIT
ソレノイドやDCモータなどの負荷(最大2個、各3 A以下)のON/OFFをGrove端子から制御できます。 仕様 ソレノイドやDCモータ等の負荷(3 A以下)を2個まで接続可能 特徴 ソレノイドやDCモータなどの負荷のON/OFFをGrove端子から制御できます。 ソルダージャンパの切り...
詳細を全部見るExtPortForATOM
M5StackのATOMシリーズ (Lite / Matrix)に3つのGroveポートを拡張します。Groveポートへの給電はATOMから、またはUSB Type-Cコネクタからを選択できます。 特徴 各ポートはATOMの以下のIOピンに接続されています。UIFlowからも利用可能となる予定...
詳細を全部見るPETS モバイルバッテリ給電改造キット
プログラミング教材ロボットの「PETS」を、USBモバイルバッテリで動作するように改造する部品のキットです。お手持ちのPETSを、このキットの部品で改造することで、USBモバイルバッテリで動作するようにできます。長時間の教室などでも複数バッテリを差し替えての運用やランニングコストの低減が実現で...
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