M5Stack
Tips!
小さな筐体の中に、ディスプレイ、ボタン、無線通信モジュールなど、必要な機能が詰め込まれたモジュールです。5 cm四方のベーシックなモデルの他、小型スティック型のモデル、更に小型のATOMシリーズ、M5Stampシリーズなどがあります。
M5StickC 心拍センサ Hat(MAX30102搭載)
血中酸素から心拍を計測するセンサです。MAX30102を搭載し、血中酸素濃度/心拍の計測センサシステムに適しています。電極を利用しない(プラグを差し込めない)タイプの心拍センサです。 I2C通信インターフェース、赤外線LED、光検出器、光学部品、低ノイズ電子部品を搭載しています。環境光フィルタ...
詳細を全部見るM5Stack用ECGモジュール 13.2(AD8232)ケーブル・パッド付き
本製品は医療機器ではありません。また、医療用途に用いることはできません。 心拍を検出して心電図信号を出力できるM5Stack用の心拍モニターユニットです。心電図(ECG)は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。 センサ部で心拍数のモニタリングを行い、収集したECG信...
詳細を全部見るM5Stack用心拍センサユニット [U029]
GroveケーブルでM5Coreと接続できる心拍センサユニットです。MAX30100を搭載しており、センサの上に指を置くことで、血中酸素濃度と心拍数を測定することが可能です。MAX30100は、内蔵されている赤外線LEDと光センサを用いて赤血球中の酸素量を測定します。 仕様 血中酸素濃度と心...
詳細を全部見るM5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICKC-S
※M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました (2020/07/22) 脈波センサ(M5STICKC-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
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