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デバイスとPC間のコミュニケーションに使うUSBシリアル変換基板です。 一般的なUSB-シリアル変換モジュールはPCとの間が絶縁されていないため、デバイス側の故障で最悪PCまで壊してしまうという危険性がありました。 このUSBシリアル基板は、デバイスとPCの間をグラウンドも含めて完全に分割して...

デバイスとPC間のコミュニケーションに使うUSBシリアル変換基板です。 ターゲット回路とPCの間をグラウンドも含めて完全に分割しており、絶縁されています。 グラウンド電位の異なる環境で動くマイコンと通信する用途にも活用頂けます。 PCからは、シリアルポートとして見えるので一般的なターミナルソ...

安定化された5 Vまたは3.3 V出力を200 mAまで取り出せるガルバニック絶縁（電気的絶縁）DC-DC コンバータです。非絶縁電源とは違い、出力側グラウンド（GND2）は入力側グラウンド（GND1）とは独立しているので、予測不可能なシステム挙動や破壊につながる恐れのあるグラウンドループの防...

背が高く足の長い2.54mmピッチのピンソケットです。2列×13ピン。ソケット部分の高さが13.59mm(±0.25mm)。ピンヘッダ部分の長さが9.65(±0.25mm) です。ほか詳細な寸法は下記図面を参照ください。

マックエイトのコンスルーです。1個単位で販売します。 Pro MicroやPro micro スイッチサイエンス版にぴったりの12ピンです。樹脂部分の高さが2mmと薄いため、Pro Microを裏向きに取り付けると部品がぶつかって浮いてしまいます（Pro micro スイッチサイエンス版なら浮...

カラーA５版 20ページ 発行　　2024年4月 著者　　大木 昇 趣味分野で脈拍を計測して何かしたいと思った時に、ネット上には参考になりそうなセンサやその使い方の記述がたくさん存在しています。しかし実際に参考にしてやってみると思ったような脈計測ができなかったり、誤解した使い方で何を計測してい...

指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE互換端子のシリアルUART通信で外部出力します。同時に脈波間隔と同時にフルカラーLEDを点滅させます。 センサからM5StickCPlus/M5Stack/WioTerminal...

脈波Miniセンサ(3P端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波を3P端子からアナログ出力します。 コネクタを省いたことで従来デバイスより小型・薄くなっています。 またネジのない別アクリル板でさらに小型・薄型のデバイスにできます。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアン...

脈波SLIMセンサ（GROVE端子用）は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て、脈波をアナログでGROVE互換端子に出力します。従来のデバイスより小型・薄くなっています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅（個人差はあります）を出力します。 Gro...

指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプを用いて、指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ（個人差はあります）、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定的に計...

指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をデジタル出力（テキスト形式のシリアル出力）するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで、指先から十分な脈波振幅を得ることができ（個人差はあります）、内部マイコンでデジタル化し、さらに脈間隔を検出してテキスト形式で...

脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ（個人差はあります）、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。 安定的に計測するた...

指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。 センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタ...

M5Stack用脈波センサ（M5STACK-Analog）は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...

M5Stack用脈波センサ（M5STACK-Serial）は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...

※M5StickC用となっていますが、M5Stack Core2, M5StickC Plus, M5StackやWio TerminalのGROVE端子で利用できます。 ※M5StickC、M5StickC Plus, M5Stack, M5Stack Core2, Wio Terminal...

指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と（個人差はあります）、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。 Grove互換端子...

指先などをセンサ部に置いて脈の強弱（脈波）でLED点灯させて脈表示するデバイス（完成品）です。 脈波表示のためのマイコンなどは使わず、アナログ回路のみで光出力することで、十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能です。 特徴 簡単なアナログ回路（ト...

A5版 カラー4色印刷 28ページ 発行　　2025年4月 著者　　大木 昇 脳波の利用は、本格的に脳波計測が可能になった70年以上前から研究されていますが、21世紀になり「脳波を使って・・・」というニューロフィードバックなどや脳波変化で確認した効果などが一般に知られてきました。しかし、本当に...

Realtek社のRTL8111Hを使用した史上初（自分調べ）PCIeカード自作キットです。マザーボードのPCIeスロットに差し込むことで、Gigabit Ethernetポートを一つ追加することができます。 また本製品はあくまでホービー向けのため、PCIeコンプライアンステストなどのテストを...

キースイッチもキートップも手軽に交換可能なアイテムとして認識されつつある昨今、そんな二つの部品を手軽にこれ一つで扱うことが出来る 2-in-1 キープラーの登場です。両端の金具がそれぞれの部品に対応し、安心安全に取り外しが可能。ますます勢いづくキーボードカスタマイズの世界にお役立ちのアイテムで...

電源を繋ぐだけで自動的に点滅するLEDです。直径5mmの砲弾型。色は緑。 ●特徴 ・電源電圧:3.3V (絶対定格:5V) ・消費電流:約20mA @ 2.4V ・点滅周期:約2Hz 点灯時と消灯時の電流差があります。 消灯時にかかる電圧が5Vを超えないようにご注意ください。

電源を繋ぐだけで自動的に点滅するLEDです。直径5mmの砲弾型。色は赤。 ●特徴 ・電源電圧:3.3V (絶対定格:5V) ・消費電流:約20mA @ 2.4V ・点滅周期:約2Hz 点灯時と消灯時の電流差があります。 消灯時にかかる電圧が5Vを超えないようにご注意ください。

電源を繋ぐだけで自動的に点滅するLEDです。直径5mmの砲弾型。パッケージは透明ですが光の色は青です。 ●特徴 ・電源電圧:3.3V (絶対定格:5V) ・消費電流:約20mA @ 2.4V ・点滅周期:約1.5Hz 点灯時と消灯時の電流差があります。 消灯時にかかる電圧が...