商品

著者 じがへるつ工房 A5・58ページ 初出：(2022/08/30) GPSやQZSSなどのGNSSに関する入門、及び遊び方を紹介した本です。 GNSSについて整理し、原理を説明し、実際に使う方法を紹介していきます。 特に、u-blox社のGNSSモジュールの設計方法や使い方、そして高精度ク...

著者 じがへるつ工房 A5・55ページ 初出：技術書典13(2022/08/30) 秋月で手に入る安価なBLEモジュールである、RN4020の使い方を解説した本です。RN4020のハードウェア設計からデータ転送方法まで一通り解説し、RN4020でBLEをマスターできます。 本書は、「電子工作で...

著者 じがへるつ工房 A5・64ページ 初出：コミケ101(2022/12/26) NXP Semiconductor社が販売するLPCマイコンを使って、マイコン工作をするための入門書です。 LPCマイコンは秋月で安く買えるうえに、書き込み手法や開発環境もいくつかの選択肢が選べます。特に、プロ...

著者 じがへるつ工房 A5・77ページ 初出：2022/12/26 昨今の無線通信を支えているディジタル変調復調について、その方式と仕組みについて解説した本です。 実際にどのような波形が作られるのか、に重点を置き、理解の手助けとなるよう波形を多く掲載しました。 電子工作家にもアマチュア無線家に...

著者 じがへるつ工房 A5・77ページ 初出：2023/05/08 Type-Cと、Type-Cに搭載できるPower Deliveryについて、電子工作の世界で活用する手法を解説した本です。 Type-Cを実際に実装する方法やおさえておきたいポイント、Type-C搭載USBシリアル変換の作例...

著者 じがへるつ工房 A5・150ページ 初出：コミケ102(2023/07/31) FPGA上にディジタルフィルタを実装するための知識を解説した本です。 ディジタルフィルタの理論を簡単に説明し、Scilabでのディジタルフィルタ設計について説明し、FPGAに実装するHDLへ落とし込むまでの一...

著者 じがへるつ工房 A5・94ページ 初出：技術書典15(2023/10/29) SystemVerilogによるFPGA開発の入門本です。SystemVerilogの文法や書き方、テストベンチの走らせ方、そして実機への実装まで、FPGA開発の一連の流れを説明します。 本書を通して、Syst...

著者 じがへるつ工房 A5・66ページ 初出：技術書典15(2023/10/29) DDSとPLLを用いた工作ノートです。趣味で作ったDDSとPLLでの工作物について、設計・工作ノートとしてまとめました。 信号発生器や周波数応答測定器、インピーダンスアナライザ、そしてスペクトラムアナライザとネ...

低消費電力、かつ高耐G性の加速度センサH3LIWS331DLを搭載したモジュールです。I2CもしくはSPIインターフェース通信。 本品は微細な変化には必ずしも敏感というわけではありませんが、一般的な加速度センサと比較して、それを補って余りあるほどの高い耐G性能があります。H3LIWS331DL...

HA-SはNutubeを搭載した高音質の携帯ヘッドフォンアンプDIY（自作）キットです。はんだ付けは不要で初心者でもすぐに組み立てることができ、お気に入りの音楽を高音質で楽しむことができます。 自分の手でヘッドフォン・アンプを作る HA-S DIYキットははんだ付けが一切不要で、簡単にそして楽...

nRF52832をベースとしたRaytac社製のMDBT42を搭載する、BLE（Bluetooth Low Energy）通信を利用できるElectronut Labs社製の開発ボードです。 ピンヘッダを取り付ければ、ブレッドボード上でも開発が可能です。入力に3.3 V LDO電圧レギュレー...

Raspberry Piに装着することで、GPIOピンを2セット引き出し、小型の拡張基板を二つ装着できるようにするHATです。 基板裏面にRaspberry Pi接続用の40ピンメスコネクタがあり、基板表面に40ピンオスコネクタが2セット（計80ピン）あります。これにより、二つの小型拡張基板や...

DCモータなどの負荷の正転・逆転をGrove端子から制御できます。PWM制御を行うこともできます。負荷の電源はオレンジ色のコネクタ（VH3.96）、またはGrove端子のVDDから選択できます。 Grove端子からの給電能力が不足する場合はTypeC2Grove等を使用してください。 仕様 ...

本製品はSSX（試験販売）プログラムの製品です。通常在庫品とポリシーが異なります。SSX概要ページをご覧いただき、ご自分で調査できる方のみご購入ください。 Raspberry Pi Picoの公式ガイドブック「Get Started with MicroPython on Raspberr...

HDJD-S822を搭載したカラーセンサモジュールです。 各色の明るさが電圧のアナログ値で出力されるので、 Arduinoなどのマイコンボードのアナログ入力で簡単に読み取れます。 特徴: ・R,G,B各色の明るさを電圧で出力 ・R,G,Bそれぞれに4段階の出力ゲイン設定が可能 ・電源電圧5...

HDMI出力をVGA Video出力とステレオ音声出力に変換するアダプタです。(オーディオケーブル付き) Tips 販売元のAdafruitsの商品ページによると「古いVGAモニターを繋げた際config.txt内の"hdmi_safe=1"を有効にすると上手くいく」とのことです。参考まで。

イーサネット対応ハイスピードHDMI2.0ケーブル、長さは約2 m、ケーブル外径は7.3 mm（線材は28 AWG）です。両側とも標準サイズのHDMIコネクタです。 長めのケーブルなので、たとえばデバイスとモニタの距離がある場合などに最適です。

HDMI（ビデオ信号およびオーディオ信号）を、RCA（コンポジットビデオ信号および左右のステレオオーディオ信号）に変換できる小型コンバータです。NTSCまたはPALを選択可能。 側面にあるスイッチで、一般的な480i NTSCまたは576i PALのいずれかを選択します。 HDMI入力のないデ...

両端タイプAのHDMIケーブルです。Raspberry PiをHDMI対応ディスプレイに接続することができます。 HDMI1.4対応なので、機器が対応していれば以下の目的で使用可能です。 注：Raspberry Piには下記の機能はありません。 HDMIケーブルを使ったEthernet双方向...

両端ともにHDMI A（オス）の一般的なHDMIケーブルです。長さは1 m。 当社のRaspberry Pi スターターキット製品に採用実績のあるケーブルなので、Raspberry Piで使用するにあたり、相性問題の心配はありません。

Micro HDMIと標準のHDMIを接続するケーブルです。長さは2m。HDMI1.3対応。

ディスプレイエミュレータとして動作するHDMIダミープラグです。GPUボードなどの解像度やOSのディスプレイ認識などのテストに使用できます。プラグにはI2C EDID EEPROMが搭載されており、最大4 K解像度（3840 x 2160）のHDMIディスプレイとしてエミュレートすることができ...

後継品はこちらです。 標準サイズのHDMIコネクタとMicro-HDMIコネクタの間で接続するためのケーブルです。長さは1 mでRaspberry Pi公式製品です。 Raspberry Pi 4 Model Bは画像/音声出力がmicro-HDMIコネクタです。Raspberry Pi 4...