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静電容量式レインセンサ基板
2022年2月以降の入庫分より、基板レジストの色が青色から緑色に変更となります。 変更前の基板画像 静電容量式のレインセンサです。 雨粒が基板の上に落ちると、端子間の静電容量が変化します。その静電容量を読み取ることで、雨を検知することができます。 このセンサは従来の抵抗式とは違い、電極が腐食...
詳細を全部見る静電容量式レインセンサ検出基板
静電容量式のレインセンサに付着した雨粒を検出する基板です。この基板だけで雨の検出はできませんので、別売の静電容量式レインセンサ基板を使用します。 レインセンサに雨粒が落ちると静電容量が大きくなります。この基板ではセンサの 静電容量を監視して、降雨の有無を外部に信号出力します。この回路はセンサ...
詳細を全部見る静電容量式土壌水分センサ基板
地中の水分量に応じて、端子間の静電容量が変化します。その静電容量を読み取ることで、土壌水分を検出することができます。 このセンサは従来の抵抗式とは違い、電極が腐食しないため、長時間の屋外使用でも耐久性が上がります。 また、基板にIC等の電子部品が無いため、水による故障が起きにくくなります。 仕...
詳細を全部見る非接触キーセンサデバイス(Grove端子用)
赤外光の反射センサで非接触でキー反応を検知するセンサデバイスです。マイコン内蔵で外来光との差をみて出力を制御するので明るい場所でも利用できます。(但し直射日光などの当たる場所では反応しません。)反応の有無や外来ノイズの状況をLED点灯で知らせます。 通常は指ではおよそ2 cmの距離で反応するこ...
詳細を全部見る風を視る - 風推定法の提案とその応用
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 私は、趣味でいろいろなセンサを使って計測するのが大好きです。きっかけは2023年1月に高精度気圧センサで計測中にある現象との関係に気が付いたことでした。その気付きから気圧変化から風の強さを推定できそうだと確信するまで...
詳細を全部見る風推定センサ(Serial-GROVE 出力)
風推定センサ(Serial-GROVE出力)は、気圧変化を利用したアルゴリズムで室内でも屋外の風の強さを推定して計測するデバイスです。 気圧センサと演算マイコンが内蔵され、内部で30秒ごとに風推定値(風速相当)を演算してGROVE端子からシリアルUART出力で外部に計測値を出力できます。 M5...
詳細を全部見る高感度磁界センサ変換基板
概要 TI製高感度磁界センサDRV425を使用した高感度磁界センサ基板です 高感度±0.5 mT、帯域最大47 kHzで磁界をアナログ出力として得ることができます シャント抵抗(既定値32 ohm)を変更することで±0.1 mT~±2.0 mTまでの範囲で感度を変更することができます 地磁気...
詳細を全部見る3軸加速度センサーKXTJ3 Grove基板
3軸加速度センサーKXTJ3のGrove端子付き基板です。 Grove端子でM5Stackに接続できるようにしました。 特徴 Grove端子 水平Grove端子でI2C接続、VCCは5VなのでM5Stackに接続可 小型サイズ 20 x 20 x 6 mm ローパスフィルタ内蔵 仕...
詳細を全部見る3軸加速度センサーKXTJ3ブレークアウト基板
3軸加速度センサーKXTJ3のブレークアウト基板です。2 x 2 x 0.9mm 12ピンLGAパッケージを2.54mmピッチに変換しました。 特徴 小型 DIP8サイズ 12 X 12 mm 低消費電流 スタンバイ時:0.9μA ローパワー時:10μA ハイレゾ時:155μA ...
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