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M5Stack用Servo2モジュール - 16チャンネル サーボドライバ
同時に16チャンネルのサーボを制御できるサーボモジュールです。モジュール側面に、16個のサーボ端子とDC入力端子があります。電源入力は6~12 Vで、2チャンネルの合計出力は最大35 W(5 V/ 3.5 A x 2)、1チャンネルの最大出力は25 W(5 V/5 A)です。バッテリーベースを...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。 M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
お知らせ (2021年8月25日) この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。 Conta™ CO2センサ SCD40搭載 Conta™ 気圧センサモジュール Conta™ ToF測距モジュール お詫び (202...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見るM5Stack用スタンディングベース(Basic、Gray用) [A011-B]
本製品は2020年6月当社入荷分より、搭載センサがDHT12→SHT30に変更されています。 SHT30デジタル湿度温度センサ搭載のM5Stack用スタンドです。M5Stack BasicとM5Stack Grayで利用することが可能です。 内容物 スタンディングベース × 1 USB T...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール - 13.2
高さ13.2 mmのM5Stack用プロトモジュールです。M-BUSを通じてM5 Coreと通信できます。M5Stack用プロトモジュールと比べ高さがあり、様々な部品を実装することができます。HY2.0 4Pコネクタ、DC電源コネクタ、 VH3.96コネクタが付属しています。 仕様 穴サイズ...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール [M001]
M5Stack用のピンソケットを装着した便利なプロトモジュールです。モジュール内のプロトタイピング基板とM5Stackのコア部分をピンソケットによって簡単に接続できます。ケーブルを外へ通す穴やスリットも備えています。 M5Stack(別売)は、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板のみ
M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームは必要ないし、コネクタも自分で用意する、という方向けです。 特徴 M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けているので、配線がしやすくなっています(反面、実装可能な面積が減っています)。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールと...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット
M5Stackに使用できるユニバーサル基板です。詳しい説明は、解説ページを参照してください。 主に、下記のような2種類の使い方を想定しています。 M5Stack用プロトモジュールの置き換え(オリジナルのユニバーサル基板より、配線はし易くなっています) 14 mmフレームを使用して、背の高い部...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1A
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1B
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1C
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1D
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(共通部)
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 フレーム部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなって...
詳細を全部見るM5Stack用補助電池基板 - JACK-M5STACKA3
M5Stack用補助電池基板は、M5Stackの少ないバッテリーを単3電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単3電池3本(4.5 V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。外部拡張ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG16(TX)とG17(RX)をステレオジャック...
詳細を全部見るM5Stack用電池モジュール [M002]
2021年11月現在、バッテリー容量は750 mAhです。 M5Stack用の電池モジュールで、容量700 mAh 750 mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを搭載しています。M5Stackの本体とピンソケットで接続し、一体化して使用できます。 M5Stack(別売)は、320 x ...
詳細を全部見るMotor Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するモータードライバシールドです。 特徴 H Bridge Driver: L293D (Texas Instruments)を使用、ポートのH/Lの組み合わせで2個のモーターの回転方向の制御が可能です。基板上のコネクタ部にジャンパを実装する事により、モーター用...
詳細を全部見るPower Switch for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続して物理スイッチを追加するPower Switch Shieldです。 M5Stackは本体でOFFにした状態でも微小電流を消費するため、内蔵バッテリーは数日で放電してしまいます。本機を使用することにより、物理的に内蔵バッテリーを切り離して放電する事を防ぎます。...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するサーボドライバシールドです。 特徴 PCA9685 (NXP Semiconductors) を使用、最大10個のサーボを制御できます。AdafruitのPWM Servo Driverと互換性があり、基板上のジャンパパターンでI2Cアドレスを選択できます。...
詳細を全部見るSideBB for M5Stack
M5Stackの信号線をブレッドボードで扱いやすくするための拡張基板です。 M5StackのLCDと信号線の種類を同時に確認できるので、M5Stackを使って電子工作をする際に便利です。 Core2とCoreS3向けにするシールもあります - M5Stack Core2向けにするシール - M...
詳細を全部見るUSB Host Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するUSB Host Shieldです。2018年9月26日より、v1.1とv1.2を混在して販売しています。v1.2はv1.1からM-BUSコネクタの高さが変更されていますが、機能には差がありません。 ※メインの基板と説明紙以外はおまけです。ロットによって同梱...
詳細を全部見るxMod--在庫限り
振動・音声・動きを、手軽に・自在に・多様に。 AI・ロボットと組み合わせる新しいUI開発のためのデバイスxMod[クロスモッド]。xMod(クロスモッド)は、深センM5Stack Technology・スイッチサイエンスと共同開発した、動きを記録・再生できるロボット・トイtoio™と、タッチパ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサHC-SR04(別売)を挿して、距離をマイコン処理で計測できる基板です。 AMG8833搭載Conta™ サーモグラフィ(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラム...
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