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ローム社の気圧センサ「BM1383AGLV」を乗せたセンサモジュールです。モジュールの動作電圧は1.7 V～3.6 Vです。 このセンサはピエゾ抵抗式気圧センサで、300 hPa～1100 hPaの気圧が測定できます。MEMS の温度補正処理をIC 内部で行うので、気圧情報を簡単に取得できます...

BME280を搭載したConta規格のモジュールです。BME280は高精度の温度、湿度、気圧の測定ができます。通信方法はI2Cのみに対応しています。SPI通信を使用する場合はこちらのモジュールをご利用ください。 ピンヘッダが実装済みです。I2Cアドレスはデフォルトで0x77、パターンカットで0...

ローム社の照度・近接一体型センサ「RPR-0521RS」を乗せたセンサモジュールです。モジュールの動作電圧は2.8 V～3.6 Vです。センサそのものは1.8 V系の I2C バスにも対応できますので必要な方はRPR-0521RSのデータシートを参照してください。 このセンサには可視光と赤外線...

BME680を搭載したConta規格のモジュールです。BME680は、ガス、温度、気圧、湿度を測定できる環境センサーです。 ピンヘッダが実装済みです。通信方法はI2C通信のみ利用可能です。I2Cアドレスはデフォルトで0x77、パターンカットで0x76に選択可能です。 本製品は「Conta™シリ...

BME688を搭載したConta規格のモジュールです。BME688はAI機能を利用可能なガスセンサーです。高精度の温度、湿度、気圧の測定もできます。ガスセンサーは揮発性有機化合物 (VOC)、揮発性硫黄化合物 (VSC)、および一酸化炭素や水素などのガスを検出できます。 ピンヘッダが実装済みで...

STマイクロの3軸デジタル振動センサIIS3DWBをConta規格の基板に搭載しました。 IIS3DWBは広帯域の3軸加速度センサで、最大6 kHzの帯域幅で加速度を測定することができるため、振動センサとして使う事ができます。 ※Conta 規格とは、breakout 基板の外形・コネクタ・信...

STマイクロの2軸加速度センサIIS2ICLXをConta規格の基板に搭載しました。高精度の傾斜センサなどに使えます。機械学習コアを内蔵。 ※Conta 規格とは、breakout 基板の外形・コネクタ・信号配列などに一定の規約を設けることで、各基板間の相互接続性を確保するための規格です。Co...

Conta規格に対応した赤外線受信モジュールで、家電製品に付属のリモコンで一般的に使われている38kHzの信号を受信することができます。 赤外線レシーバはVishay社のTSSP4038を使用しています。 このモジュールで読み込んだリモコン信号をConta™ 赤外線リモコンモジュール（送信）を...

Conta規格に対応した赤外線送信モジュールで、四つの赤外線LEDが搭載され、基板と水平/垂直に配置されているので、広範囲にリモコン信号を発信できます。 Conta™ 赤外線リモコンモジュール（受信）と組み合わせると計算上9m信号が飛ぶことになります。 プログラミング次第で家電製品の制御も可能...

Microchip の電流センサ IC、「PAC1710」を使った電流センサ基板です。10mΩのシャント抵抗を実装しており、最大4Aまで計ることができます。 外部との接続は I2C です。出荷時の I2Cアドレスは 0x18（7bit表記）です。アドレスは R5 に抵抗をはんだ付けすることで変...

　Edisonの各種I/Oを使ったプロトタイピングに必要な、ブレッドボード変換基板です。ブレッドボード側のピン幅は先端を300mil、Edison側を500milに収めたので、ピン数のわりにブレッドボードが広く使えます。 　ボード上にはUSB-シリアル変換回路と電源回路も搭載されていますの...

ESP-WROOM-02 Wi-Fi モジュールを搭載したシールドです。Arduino Uno R3等のマイコンボードに、Wi-Fi通信機能を持たせることができます。 ESP-WROOM-02 Wi-Fi シールドとArduinoの間ではシリアル通信を行います。スライドスイッチでハードウェアシ...

Espressif SystemsのWi-Fiモジュール、ESP-WROOM-02をブレッドボードで使いやすいようにピッチ変換しました。T型はESP-WROOM-02の全ての端子を2.54mmピッチに引き出しつつ、ブレットボードを覆いつくさない形状にしました。アンテナ部分に基板がありません。 ...

Espressif SystemsのWi-Fiモジュール、ESP-WROOM-02をブレッドボードで使いやすいようにピッチ変換しました。シンプル版ではESP-WROOM-02の端子のうちシリアル通信に必要な端子のみを2.54mmピッチに引き出しているため、ESP-WROOM-02とほとんど同じ...

Espressif SystemsのWi-Fiモジュール、ESP-WROOM-02をブレッドボードで使いやすいようにピッチ変換しました。フル版ではESP-WROOM-02の全ての端子を2.54mmピッチに引き出しています。 2.54mmピッチに引き出した端子にはんだ付けはしていません。ピンヘッ...

ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《T型》 のボードのみの販売です。ESP-WROOM-02モジュールは別途ご用意ください。アンテナ部分に基板がありません。 寸法図

ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》 のボードのみの販売です。ESP-WROOM-02モジュールは別途ご用意ください。 2017/08/29以降に出荷された基板はESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》 と同じくSJ2のショートジャンパが未接続に...

ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《フル版》 のボードのみの販売です。ESP-WROOM-02モジュールは別途ご用意ください。 ボードの幅について 少しでも無線LANの電波を減衰させないため、また信号名を端子横に記載したかったため、普通のブレッドボードの配線エリアと同じ幅の基板に...

Espressif SystemsのWi-Fiモジュール「ESP32-C3-WROOM-02」用ピッチ変換用基板です。電源ピンとファームウェア書き込みに必要な最低限のピンのみ引き出したシンプルなピッチ変換用基板です。基板の厚さは1 mmです。基板のみの販売です。ESP32-C3-WROOM-0...

Espressif SystemsのWi-Fiモジュール「ESP32-C3-WROOM-02」用ピッチ変換用基板です。すべてのピンを2.54 mmピッチのスルーホールに引き出しました。基板の厚さは1 mmです。基板のみの販売です。ESP32-C3-WROOM-02は別途ご用意ください。動作に必...

Espressif SystemsのWi-Fiモジュール「ESP32-C3-WROOM-02」用ピッチ変換用基板です。すべてのピンを2.54 mmピッチのスルーホールに引き出しました。ブレッドボードで幅を取らない特殊なT型の基板です。基板の厚さは1 mmです。基板のみの販売です。ESP32-C...

フラッシュROMの容量を16MBと記載しておりましたが4MBの間違いでした。ご指摘いただいた皆様、ありがとうございます。（2017/10/10） Espressif SystemsのWi-Fiモジュール、ESP32-WROOM-32（旧ESP-WROOM-32）をブレッドボードで使いやすいよう...

Espressif Systems 社のWi-Fiモジュール「ESP32-WROVER-B」 をブレッドボード等で使いやすいようにピッチ変換した基板です。ESP32-WROVER-B の端子を2.54 mmピッチに引き出しています。 17ピン2列の端子間隔は25.4 mm（1インチ、1000 ...

Espressif Systemsの無線通信モジュール（Wi-Fi + Bluetooth）ESP32-WROOM-32（旧ESP-WROOM-32）と、GROVE コネクタ、USB-シリアル変換IC FT231XS、3.3 V レギュレータ、リセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが一体と...

Espressif Systemsの無線通信モジュール（Wi-Fi）ESP-WROOM-02と、GROVE コネクタ、USB-シリアル変換IC FT231XS、3.3 V レギュレータ、リセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが一体となった開発ボードです。 ESPr Developer＋ES...

Espressif Systemsの無線通信モジュール（Wi-Fi + Bluetooth）ESP-WROOM-32とUSB-シリアル変換IC FT231XSを搭載した開発ボードです。その他にも3.3 V出力レギュレータやリセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが搭載されているので、ESP-...

定番の ESPr® Developer 32 の USBコネクタを Type-C にしました。 ESPr® Developer 32 と同様に、USB-シリアル変換IC（FT231XS）、3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが搭載されているので基板単体ですぐに...

定番の ESPr® Developer 32 の USBコネクタを Type-C にしました。ピンヘッダがはんだ付け済みなのですぐに使えます。 ESPr® Developer 32 と同様に、USB-シリアル変換IC（FT231XS）、3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ、動作モード切...

Espressif Systemsの無線通信モジュールESP32-C3-MINI-1を搭載した開発ボードです。160 MHzで動作するRISC-Vシングルコアに4 MBフラッシュと400 KB SRAMを備えた超低消費電力の開発ボードです。2.4 GHz Wi-Fi（IEEE 802.11b/...

Espressif Systemsの無線通信モジュールESP32-C6-WROOM-1を搭載した開発ボードです。160 MHzで動作する32-bit RISC-Vシングルコアに8 MBフラッシュと512 KB SRAMを備え2.4 GHz Wi-Fi 6、Bluetooth® 5、Zigbee...

Espressif Systemsの無線通信モジュール ESP32-S3-WROOM-1とUSB-シリアル変換IC FT231XSを搭載した開発ボードです。3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ（RESET）、動作モード切替用スイッチ（FLASH）が搭載されているので基板単体ですぐにお使...

ESPr® Developer S3 Type-Cとの違い ESP32-S3にはUSBシリアル／USB JTAG機能が搭載されているため、USB-シリアル変換IC FT231XSを省略しESP32-S3-WROOM-1にUSB Type-Cコネクタを直接接続しています。USBシリアル変換ボード...

ESPr® Developer 32とESPr® Developer S3 Type-CなどでConta™モジュールを使うためのベースボードです。I2C、SPI、デジタル入出力、アナログ出力のContaモジュールに対応しています。 アナログ出力のContaモジュールに対応するためにA/Dコン...

ESP-WROOM-02の開発ボードとして定番の ESPr® Developer の USBコネクタを Type-C にしました。ホストとはUSB 2.0でつながります。 ESPr® Developer と同様に、USB-シリアル変換IC（FT231XS）、3.3 V出力レギュレータ、リセット...

STマイクロエレクトロニクスの9軸センサLSM9DS1を搭載したESPr Developer用のセンサ基板です。 LSM9DS1は、9軸慣性計測で3軸の加速度センサと3軸のジャイロセンサ、3軸の磁力センサが1つのチップ（LSM9DS1）になっています。インターフェースはI2CでESPr Dev...

ESPr® Developer C6での動作を確認しています。ESPr® Developer C6と組み合わせて、 Stratum 1 NTPサーバーを構築する手順を解説した記事 災害・危機管理通報サービス（DC Report・DCX）を受信する手順を解説した記事 を公開しています。合わせ...