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漢字LCDシールドv2
Arduino用漢字LCDシールドVersion.2です。TWI (I2C) 方式専用です。全角8文字×2行で、日本語を表示する事ができます。Version1との違いや内容についての詳細はプロダクトのサポートサイトを参照ください。 従来のキャラ LCD で使用できた半角 157 字に加えて、...
詳細を全部見る無線温度計モジュール Beetle Ver. 2.0
Bluetooth SmartモジュールBLE113Aと、高精度温度ICADT7410を搭載した無線温度計モジュールです。 本製品は送受信が共通なモジュールなので、上のディップスイッチで、子機モード(送信)と親機モード(受信)を切り替え可能です。 子機モードでは、ADT7410の温度ICで測定...
詳細を全部見る無電源AMラジオの探求 - 高性能ゲルマラジオへの挑戦
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2025年1月 著者 大木 昇 もう50年以上前の小学生の頃、初めて鉱石ラジオ(実際はゲルマニウムラジオ)と言われるものを作ったのですが、千葉の実家では何も聞こえなかったという苦い思い出があります。その後、東日本大震災後の2011年夏に娘の小学校の...
詳細を全部見る熱電対センサアンプ基板
K型熱電対の温度に応じてアナログ出力に変換するアンプ基板です。 ローゲインモード(既定)、ハイゲインモードの切替が可能です。 仕様 電源電圧:3.3 V ~ 5 V JP1のOpenでローゲインモード(既定)、Closeでハイゲインモードの切替が可能です ローゲインモードの場合、ゲイン200...
詳細を全部見る物理フリックキーボードキット
スマートフォンの文字入力方法として一般的な、フリック入力を物理キーボードにするためのキット製品です。はんだづけを含む組み立てを行う必要があります。ボタンの押下とフリック方向から、かな入力が行えます。 接続はUSBで、接続した機器からはキーボードとして認識されるため、別途PCにソフトウェアのイ...
詳細を全部見る目覚めよ!xxduino!シールド
RTC(ボタン電池駆動)が指定の時刻になったら、単四電池6本(6~9V)を Arduinoに供給し、スケッチを実行、powerOff命令で電力供給を停止するシールドです。 例えば、1時間ごとに1分程度だけ電源ONさせて、残り59分は電源OFFにする、という事が可能になります。 また、バッテリー...
詳細を全部見る真空管ブレッドボードアダプタ mT7タイプ
mT7タイプの真空管をブレッドボードで使うためのアダプタです。 ●資料 ・回路図 商品の詳しい解説は作者 minicubeさんのウェブページを参照ください。 作者 minicubeさんからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社で...
詳細を全部見る禁断のヘッドホンアンプ
知る人ぞ知る、禁断のヘッドホンアンプ基板です。電圧増幅・電流増幅を2つのオペアンプに分けて増幅する回路です。 抵抗やコンデンサ、オペアンプなど別途部品を購入してご自身で半田付けして組み立てる基板です。 特徴 T社が開発したブリッジ回路による電圧・電流を分けた増幅回路 2枚使ってバランス型ヘッ...
詳細を全部見る秋月RP2040マイコンボード用拡張基板セット
秋月RP2040マイコンボード用拡張基板は、秋月電子で発売されている秋月RP2040マイコンボードキット基板にGrove互換コネクタ端子やIOコネクタ及びOLEDなどの接続拡張する基板セットです。 OLED基板ソケット(I2C、SPI)やGrove互換コネクタ(6系統)、サーボモーター用接続ピ...
詳細を全部見る窓スイッチデバイス - WINDOWSW01
室内の窓の内側などにはりつけて、指や掌による赤外反射光の変化によりスイッチ反応検知して、別デバイスにリモコン周波数と同じ赤外光出力するデバイスです。厚みのある窓ガラスやある程度の外来光がある環境でも検知できます。 反応はスイッチ面の緑LED(左)で確認可能です。外来光が大きく誤動作する可能性の...
詳細を全部見る筋電図Miniセンサユニット(EMGMINISENSOR01)
筋電図Miniセンサユニット(EMGMINISENSOR01)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をGrove接続でアナログ出力する小型生体アンプユニットです。 背面の電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。 Grove入力に別EM...
詳細を全部見る筋電図を観る - 筋電計を自作する話
カラーA5版 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で筋電図を計測して遊ぼうとした時に、市販されている筋電計では満足できるものがないというのが筋電計を自作するきっかけです。そこで自分で問題点を考察・解決して自作することにしました。 自作するにあたり、きれいに計測でき...
詳細を全部見る筋電図用ピン電極2–EMG-PIN2-ELECTRODE02
金メッキピンの2電極を一体化した電極ユニットです。ディスポ電極が必要ないのでエコな計測が可能です。 1電極に1本の電極ピンにして筋の細かい位置を狙った計測が可能になります。貼り付け電極では電極間距離が装着の度に変わる可能性がありますが、このピン電極間は常に一定になります。 特徴 金メッキ電極...
詳細を全部見る筋電図用ピン電極–EMG-PIN-ELECTRODE01
金メッキピンの2電極を一体化した電極ユニットです。ディスポ電極が必要ないのでエコな計測が可能です。1電極に2本の電極ピンを使って安定化させています。貼り付け電極では電極間距離が測定の度に変化する可能性がありますが、このピン電極間は常に一定になります。 特徴 金メッキ電極(電極間隔 10 mm...
詳細を全部見る簡易バイオ1CHユニットアンプ – BIO1CHCASE
1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出しアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。 仮想アースにより、アース電極を生体に装着しなくても計測が可能になりました...
詳細を全部見る簡易バイオ2CHユニットアンプ – BIO2CHCASE
2チャネル分の1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出し2チャネルでアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。 GROVE互換コネクタで電源を供給して各種マイ...
詳細を全部見る簡易レーザープロジェクタ ProjectionBall Unit
ロボット制御技術を応用したガルバノスキャナ方式の簡易レーザープロジェクタです。文字や時刻、日時、内蔵図形を描画することができます。 本体ボタン、PCのCOMポートやUARTを介して設定を変更することが可能です。 特徴 任意の文字列は英数字を最大5文字同時表示、それ以上は32文字までスクロー...
詳細を全部見る簡易型電流プローブ NYA-01-201 Rev.2.0
NYA Manufacturingの簡易型電流プローブです。通過電流を電圧変換します。お手持ちのオシロスコープに接続して使用して下さい。NYA-01-201 Rev.2.0は、最大750 mAまで測定できます (Vout=7.5 V、Vsense=150 mV時)。 写真はNYA-01-20...
詳細を全部見る組込版ポケットガイガーType5
Radiation-watch.orgプロジェクトの日本(石巻)製組込システム向け汎用放射線検出モジュールです。 ポケットガイガーType5は、Arduino、PIC、AVRなどの汎用マイコンと接続可能であり、安価なモニタリングポストや線量計の開発、フィールドモニタリングやセンサネットワー...
詳細を全部見る絶対typeAちゃん
「絶対typeAちゃん」は、type A、 type Bと2種類あるTRS MIDIの極性を、type Aにする変換アダプタです。こちらの商品は組み立て済みなので、はんだづけなどの作業は不要です。 特徴 電源不要です。二本のTRS MIDI信号のケーブル間にはさむだけで使えます。 内容物 ...
詳細を全部見る脈を観る - 脈波の計測法とその応用
カラーA5版 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で脈拍を計測して何かしたいと思った時に、ネット上には参考になりそうなセンサやその使い方の記述がたくさん存在しています。しかし実際に参考にしてやってみると思ったような脈計測ができなかったり、誤解した使い方で何を計測してい...
詳細を全部見る脈波LEDセンサ(GROVE端子用) - PULSELED09A
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE互換端子のシリアルUART通信で外部出力します。同時に脈波間隔と同時にフルカラーLEDを点滅させます。 センサからM5StickCPlus/M5Stack/WioTerminal...
詳細を全部見る脈波Miniセンサ(3P端子用)-PULSEMINI01
脈波Miniセンサ(3P端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波を3P端子からアナログ出力します。 コネクタを省いたことで従来デバイスより小型・薄くなっています。 またネジのない別アクリル板でさらに小型・薄型のデバイスにできます。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアン...
詳細を全部見る脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)-PULSESLIM0
脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て、脈波をアナログでGROVE互換端子に出力します。従来のデバイスより小型・薄くなっています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)を出力します。 Gro...
詳細を全部見る脈波センサJACKデバイス - PULSE02-JACK
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプを用いて、指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定的に計...
詳細を全部見る脈波センサシリアルデバイス - PULSE04
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで、指先から十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化し、さらに脈間隔を検出してテキスト形式で...
詳細を全部見る脈波センサデバイス - PULSE02
脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。 安定的に計測するた...
詳細を全部見る脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。 センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09
※M5StickC用となっていますが、M5Stack Core2, M5StickC Plus, M5StackやWio TerminalのGROVE端子で利用できます。 ※M5StickC、M5StickC Plus, M5Stack, M5Stack Core2, Wio Terminal...
詳細を全部見る脈波・温度センサ(GROVE端子用)-PULSETEMP01
指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と(個人差はあります)、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。 Grove互換端子...
詳細を全部見る脈波表示デバイス - PULSE03
指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。 脈波表示のためのマイコンなどは使わず、アナログ回路のみで光出力することで、十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能です。 特徴 簡単なアナログ回路(ト...
詳細を全部見る脳波を観る - 脳波の誤解を解き直す
A5版 カラー4色印刷 28ページ 発行 2025年4月 著者 大木 昇 脳波の利用は、本格的に脳波計測が可能になった70年以上前から研究されていますが、21世紀になり「脳波を使って・・・」というニューロフィードバックなどや脳波変化で確認した効果などが一般に知られてきました。しかし、本当に...
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