商品
Cavity for M5Stack ピンソケット、ブレッドボード付き
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。ブレッドボード無しが欲しい場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版のご購入をお勧めします。背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"Cavity fo...
詳細を全部見るCavity for M5Stack 本体のみ
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。 ブレッドボードを利用してすぐに使い始めたい場合はピンソケット、ブレッドボード付き版のご購入をお勧めします。 背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"...
詳細を全部見るGrove用アナログバッファユニット–GROVE-BUFFER01
Grove用アナログバッファユニット(GROVE-BUFFER01)は、Groveケーブル接続の2チャネル分のアナログ信号をボルテージフォロア回路でインピーダンス変換して出力するユニットです。入力インピーダンスが低い入力などに使用します。M5Stack Core2などで利用可能です。 特徴 ...
詳細を全部見るI2C Motors For M5Stack 台車仕様
M5Stackを載せて動かせる台車です。ライブラリを介して I2C制御で動かせます。 部品ははんだ付けしてあるので、ドライバーがあれば組み上げられます。 組み立ての様子やライブラリの使い方は、サポートページをご覧ください。 仕様 モータードライバ TB6612FNGを使用 I2Cスレーブ装置...
詳細を全部見るM-Bus adapter for M5Atom
M5AtomでM5Stack用のモジュール(M-BUS接続)を使用するためのアダプターです。 Grove出力もM-Busへ接続可能とすることでSPI接続のモジュールも使えるようになります。 ※M5Atomは付属しません。 特徴 M5STACKのM-Busに接続するモジュールがM5Atomで使...
詳細を全部見るM-Bus Adapter for SPRESENSE
SPRESENSEをM-BUS経由でM5StackとつなぐM5Stackの拡張モジュールです。SPRESENSEは付属していません。 特徴 M5Stack標準ボトムとLoPoバッテリーを共用(バッテリ切断用の物理スイッチ付) M5StackとSPRESENSEはSerial2で接続。コマンド...
詳細を全部見るM-BUS フリップエクステンダー
M5Stackの横にM-BUSを外部に引き出す拡張基板です。 ターゲットボードをひっくり返して横に並べる構造なのでM5Stackの画面を見ながら実験やデバッグが行えます。 特徴 基板サイズが小さい M5Stackのほぼ2倍のサイズです。 M-BUSランド M-BUSの端子がランドに出ています...
詳細を全部見るM-Busエクステンション基板キット
M5Stackの外にM-Busモジュールを接続するエクステンション基板のキットです。M5Stack用BUSモジュールに取り付けて使用します。 特徴 M5StackのLCDやボタンを使いながら、M-Busモジュールの試験や調整ができます。 プロービング用のピンソケットからジャンパーワイヤーでM...
詳細を全部見るM-Busプローブ基板キット
M5StackのM-Bus信号をピンソケットに取り出すプローブ基板のキットです。M-Busモジュールに重ねて取り付けて使用します。 特徴 ブレッドボード用のジャンパーワイヤーを直接挿せます。 M-Bus信号を観測しながらのM-Busモジュールの調整や試験が、プローブ基板の開口部からできます。...
詳細を全部見るM5Core2BaseLite
M5Stack Core2にとりつけて、M5GO / FireがもつGrove互換コネクタPortA/B/Cに加えて、UI Flowで使えるPortD/Eを増設するベースボードです。 Core2の底板と交換し、各種Unit等を接続するPortを増設します。PortはA, B, C, D, Eの...
詳細を全部見るM5GO Bottom2 - M5Stack Core2用バッテリーボトム
M5Stack Core2用に設計されたボトムパーツです。6軸ジャイロ/加速度センサー(MPU6886)、デジタルマイク(SPM1423)、500 mAhリポバッテリーを内蔵しています。 ベースにはADC / DAC / UARTの機能を備えた二つのHY2.0 4Pポートがあるので、本体のポー...
詳細を全部見るM5Stack Commuモジュール [M011]
複数の通信インタフェースを備えたM5Stackモジュールで、I2C / CAN / RS485 / TTLをサポートしています。 デフォルト接続は、TTL-UART0、RS485-UART2に設定されていますが、TTL、RS485インタフェースを他のピンに再割り当てすることが可能です。TTLは...
詳細を全部見るM5Stack CoreS3用バッテリーボトム
M5Stack CoreS3用に設計されたボトムパーツです。赤外線送信用LED、10個のプログラマブルRGB LED、500 mAhリポバッテリーを内蔵しています。 ベースには二つのHY2.0 4Pポートが搭載されているので、本体のポートと合わせて様々なユニットの接続に使えます。両側の側面には...
詳細を全部見るM5Stack LLM モジュールキット
M5Stack LLM モジュールとM5Stack LLM Mate モジュールのセットです。 M5Stack LLM モジュール Axera AX630Cプロセッサが搭載され、オフライン環境でLLM(大規模言語モデル)の活用を可能にするモジュールです。AX630Cは3.2 TOPS@INT8...
詳細を全部見るM5Stack QRコードスキャナモジュール 13.2
解像度640 x 480のCMOSセンサが搭載された1D / 2Dバーコードスキャナです。USB(仮想シリアル/ HID キーボード / HID-POS)またはUARTで外部機器と接続します。照明用LED及び照準用LEDと音声通知用ブザーが搭載されています。 ※ USB接続には、別売 Grov...
詳細を全部見るM5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)
M5Stackの拡張15ピンに配置されているADポート、DAポート、GPIOポート、UARTポートを引き出してGrove互換コネクタで外部に入出力できるようにした接続基板です。M5Stack-BasicのGrove入力でAD入力できなかったことなどが解決されます。 特徴 基板とコネクタ(装着...
詳細を全部見るM5StackSolenoid
M5Stack Coreにとりつけて、タカハの5 Vソレノイドソレキットを最大4個まで制御できる拡張ボードです。ソレノイドの電源は、USB Type-Cコネクタから給電します。なおタカハの5 Vソレノイドを接続する場合に使うショートピン(5個)が付属しています。 USB Type-Cからの給電...
詳細を全部見るM5Stackプロトモジュール用プラスチックフレーム(2個入)
M5Stackプロトモジュール用プラスチック枠とネジの2個セット品です。プラスチック枠の外形寸法は54 × 54 × 7.6 mmです。 仕様 寸法 : 54 × 54 × 7.6 mm 重量 : 6.1 g 内容物 2 × M5 プロトモジュール用プラスチックフレーム 8 × タッピン...
詳細を全部見るM5Stack用 3GIMアダプタボード
タブレイン製3G通信モジュール『3GIM』をM5Stackに搭載可能にするアダプタキットです。組立は、6個のピンへヘッダ及びコネクタを半田付けすれば完成します(チップ部品実装済み)。本アダプタキット+3GIMを使えば、M5Stackを3G回線でインターネットに接続可能です。 特徴 M5St...
詳細を全部見るM5Stack用 4チャンネル エンコーダモータードライバモジュール v1.1
v1.1での変更点 モーターへの接続コネクタを6ピンHY2.0 mmコネクタに変更 STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャンネルのエンコーダ読み取り機能付きモータードライバモジュールです。 モーターの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装できます。AB相パル...
詳細を全部見るM5Stack用 AquesTalk pico LSIモジュール基板
市販の音声合成専用LSI「AquesTalk pico LSI」(別売)をM5Stackに取り付けるための基板(半完成)です。プロトモジュール(別売)のモールドを流用してM-BUSモジュールとすることができます。スピーカー(別売)を鳴らすためのパワーアンプを内蔵しています。 インタフェースには...
詳細を全部見るM5Stack用 RTCモジュール(M-Bus)基板
NXP社のRTC PCF8563を搭載したM-Busモジュール基板です。RTCを内蔵していないM5Stack Basic, Grayなどに使用できます。PROTOモジュール(別売)のモールドを取り付けるとM-Bus モジュールになります。 特徴 M5Stack 標準の I2C(SCL:GPI...
詳細を全部見るM5Stack用2チャンネルACリレーモジュール - 13.2(STM32F030)
チャンネルあたり250V/5A に対応する2ch ACリレーモジュールです。モジュールの厚さが13.2 mmで、STM32F030搭載、I2C通信対応です。 特徴 STM32F030F4 I2C通信対応(アドレス:0x26) 2 x リレー 電源入力(AC/DC入力対応) 開発プラットフォー...
詳細を全部見るM5Stack用4IN8OUTマルチチャンネルDCドライブモジュール - 13.2(STM32F030)
M5Stack Basic/Fire/Core2用のデジタル入出力モジュールで、スイッチ入力× 4/MOS FETドライバ出力× 8を備えています。I2C・I/O制御用にSTM32F030を搭載しています。5 V DC-DC 回路を内蔵し9〜24 V DC 入力に対応、モジュールの厚さは13....
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネル エンコーダモータドライバモジュール(STM32F030)
STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャネルのエンコーダ読み取り機能付きモータドライバモジュールです。 モータの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装でき、エンコーダ読み取りにより絶対位置決め、速度調整など、複数の制御が可能です。AB相パルスのエンコーダ信号入力により...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルリレーユニット
I2Cプロトコルで制御可能なM5Stackの4チャンネルリレーユニットです。GROVE互換ポートでM5Stackと簡単に接続できます。 各リレーの最大制御電圧はAC 250 V、定格電流は10 Aで、瞬間電流は最大16 Aまで保持可能です。四つのリレーは独立に制御可能で、それぞれにステータスイ...
詳細を全部見るM5Stack用BUSモジュール
M5Stackに独自の回路を追加できるモジュールです。他のM5モジュールと同様に、M5Coreに積み重ねて使用できます。このモジュールでは、M-BUSピンをボードの反対側に拡張しています。ジャンパワイヤなどで外部の回路と接続可能です。 特徴 寸法:54.2 x 54.2 x 12.8 mm ...
詳細を全部見るM5Stack用Byteスイッチユニット(STM32G031)
トグルスイッチ8個とRGB LED(WS2812C)9個が搭載されたユニットです。 メインコントローラとしてSTM32を採用、I2C通信に対応します。2組のPortA I2Cインターフェースにより本ユニットを複数カスケード接続することが可能、複雑なシステムの要件に応えることができます。 トグル...
詳細を全部見るM5Stack用ECGモジュール 13.2(AD8232)ケーブル・パッド付き
本製品は医療機器ではありません。また、医療用途に用いることはできません。 心拍を検出して心電図信号を出力できるM5Stack用の心拍モニターユニットです。心電図(ECG)は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。 センサ部で心拍数のモニタリングを行い、収集したECG信...
詳細を全部見るM5Stack用GNSSモジュール V2(外部アクティブアンテナ付属)--在庫限り
販売終了となったM5Stack用GPSモジュール V2 [M003]の後継品です。QZSS(みちびき)に対応したほか測位精度も改善されていますが、外部アンテナ専用となりました。 AT6668 SoCチップが搭載されたM5Stack用のGNSSモジュールです。外部アクティブアンテナが付属します...
詳細を全部見るM5Stack用GNSSモジュール 気圧/IMU/地磁気センサ付き(NEO-M9N/BMP280/BMI270/BMM150)
NEO-M9N-00B GPSモジュールを搭載し、BMP280 気圧センサ、BMI270 6軸姿勢センサ、BMM150 3軸地磁気センサを組み合わせたM5StackのGNSSモジュールです。 気圧センサ、6軸姿勢センサ、地磁気センサーの組み合わせにより位置、方位、高度、その他のパラメーターを正...
詳細を全部見るM5Stack用GRBLモジュール
CNC向けファームウェアGRBLが書き込まれたATmega328と三つのステッピングモータードライバーを搭載したM5Stack用モジュールです。M5StackからGコードで制御が可能です。DIPスイッチにより、ステッピングモーターのステップ数を選択できます。I2アドレスもDIPスイッチにより選...
詳細を全部見るM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュール v1.1
好評のM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュールのTCA9554 I/O拡張チップに代えてSTM32マイコンを搭載した新しいバージョンです。 注意 ご使用に際して、電源がオンの状態でのモータープラグの抜き差しは避けてください。モジュールの破損を防ぐため、操作は機器...
詳細を全部見るM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュール--在庫限り
HR8825チップを搭載した、3軸バイポーラステッピングモータードライバモジュールです。ESP32のM5Coreシリーズ製品と使用することで、モーターをそれぞれ独立して、もしくは複数軸モーターを組み合わせて操作できます。 TCA9554拡張チップを搭載しており、四つの拡張入力ターミナルと、三つ...
詳細を全部見るM5Stack用LoRa無線モジュール (ES920LR3)
EASEL社の920 MHz LoRa/FSK無線モジュール(ES920LR3)のM5Stack用開発基板です。LoRaはスペクトル拡散技術で長距離のIoT無線通信が行えます。実験では淀川の土手で約10 km、市街地で2 kmの到達実績があります。 特徴 M5Stackサイズ M5Stac...
詳細を全部見るM5Stack用LoRa無線モジュール (ES920LR3)ダイポールアンテナ付
M5Stack用LoRa無線モジュール (ES920LR3)のワイヤーアンテナの代わりにダイポールアンテナを装着しました。 特徴 1.ダイポールアンテナ付 - EASEL社の技適済みのES920ANT-3(ANT1PB-155A0)を付属しているのですぐに運用できます。 - 接続はSM...
詳細を全部見るM5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュール v1.2
USBホスト/USBペリフェラルの両機能をサポートするMAX3421Eを搭載したUSBドライバモジュールで、M5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュールの改訂版です。 SPIのSS信号・割込信号はDIPスイッチで接続先のM5バスのピンを選択できます。またMAX3421Eの機能を用いた...
詳細を全部見るM5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュール--在庫限り
Core2 や CoreS3では、うまく動作しない不具合を確認しています。M-BusからのVBUS5Vで動作する設計ですが、共通3.3VでプルアップしているEN(RST)ピンもCore本体と共用しており、USBモジュール接続時Core2やCoreS3をリセットしてしまう。(2023-07-03...
詳細を全部見るM5Stack用PWRCANモジュール - 13.2(絶縁型CAN/RS485)
絶縁型のCAN通信と9〜24 V入力が可能なDC-BUS通信技術を統合したPWRCANバス用に設計された多機能モジュールです。 PWR485コネクタ(絶縁型/RS485 + 9〜24 V入力)が搭載され、M5に絶縁して5 V電源を供給することができます。CAN通信部にはCA-IS3050G絶縁...
詳細を全部見るM5Stack用STM32搭載 4チャンネルリレーモジュール V1.1 - 13.2
STM32搭載 4チャンネルリレーモジュールの後継商品です。外部電源(HPWR)の電圧測定が可能になりました。 M5Stack CoreやCore2シリーズ製品用、高さ13.2 mmの4チャンネルリレーモジュールです。4つのa接点(NO、COM)メカニカルリレーを搭載しています。I2Cプロト...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。 M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
お知らせ (2021年8月25日) この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。 Conta™ CO2センサ SCD40搭載 Conta™ 気圧センサモジュール Conta™ ToF測距モジュール お詫び (202...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール - 13.2
高さ13.2 mmのM5Stack用プロトモジュールです。M-BUSを通じてM5 Coreと通信できます。M5Stack用プロトモジュールと比べ高さがあり、様々な部品を実装することができます。HY2.0 4Pコネクタ、DC電源コネクタ、 VH3.96コネクタが付属しています。 仕様 穴サイズ...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール [M001]
M5Stack用のピンソケットを装着した便利なプロトモジュールです。モジュール内のプロトタイピング基板とM5Stackのコア部分をピンソケットによって簡単に接続できます。ケーブルを外へ通す穴やスリットも備えています。 M5Stack(別売)は、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板のみ
M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームは必要ないし、コネクタも自分で用意する、という方向けです。 特徴 M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けているので、配線がしやすくなっています(反面、実装可能な面積が減っています)。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールと...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット
M5Stackに使用できるユニバーサル基板です。詳しい説明は、解説ページを参照してください。 主に、下記のような2種類の使い方を想定しています。 M5Stack用プロトモジュールの置き換え(オリジナルのユニバーサル基板より、配線はし易くなっています) 14 mmフレームを使用して、背の高い部...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1A
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見る