部品

テキサス・インスツルメンツ（TI）の高性能ブラシレスモータードライバIC「DRV8311H」を搭載したブラシレスモータードライバモジュールです。動作電圧は3 Vから20 V、ピーク駆動電流は最大5 A。高い出力が求められるモーター制御に最適です。210 mΩの低オン抵抗により、効率的で低発熱な...

Raspberry Pi 5用のユニバーサル基板です。40ピンのGPIOはアクセスしやすいように、横に引き出されています。PCIeケーブルまたカメラケーブルを引き出せるように基板に凹部分を設けています。表面処理は無電解金メッキです。 ピンソケット、スペーサ、ネジは付属しません。 資料 基板...

SparkFunのQwiic規格の基板とSeeed StudioのGrove規格の基板をつなぐためのハーネスです。コネクタを含まないケーブル部分の長さは約90mm（多少の前後あり）です。 QwiicのコネクタにはJSTのSHコネクタを使っています。Groveのコネクタはロック付きです。 参考 ...

M5Stack社のATOMS3シリーズの裏面にある端子を外側に引き出すことができる基板です。基板の配線はM5ATOM用ピッチ変換基板と同じですが、ATOMS3になって信号名が変わったのでそれに合わせて基板上の印刷を変更してあります。 真ん中の穴はATOMS3裏面にあるM2の穴の位置に開けてあり...

2チャンネルのリレーを搭載したRP2040マイコンボード（Picossci）です。リレーはAC 100 V／12 A、DC 30 V／12 Aまで切り替え可能です。 本商品は、初期ファームウェアとして USBシリアルによる基板制御プログラムが書き込まれて出荷されています。制御コマンドやファーム...

最大で4個のDCモーターと8個のサーボモーターをドライブできるモーター制御基板です。 RP2040 マイコンを搭載した Raspberry Pi HATサイズの基板なので、基板単体でのモーター制御もできますし、Raspberry Pi と連携したモーター制御もできます。 DCモーターの電源電圧...

Raspberry Pi Picoにぴったりな20ピンのコネクタ（足長ピンソケット）です。Pico本体に直接はんだ付けして使用したり、重ねて使用するシールド基板の作成に最適です。 Pico 本体への使用例 本商品は単品売りです。Picoへ取り付ける場合は2個お買い求めください。 また、Pic...

端面スルーホールという加工をした基板をはんだ付けせずに接続することのできるコンタクトピンです。バネ構造になっていて基板を押さえます。 ISP1507 ピッチ変換基板（基板実装対応）書き込み用基板キットに同梱される物と同じです。 一度にたくさん使うと付け外しに力が必要になってしまうので、使う本数...

最大で8個のDCモーターをドライブできる Raspberry Pi Pico 用DCモーター基板です。電源電圧が5 V ～36 V（モーター電源は4.5 V ～ 44 V）と幅広いのが特徴で、ハイパワーなモーターの制御ができます。 Raspberry Pi Pico、各種モーター類は含まれませ...

NEO-M8Nの入手が難しくなっているので、仕様違いのNEO-M8Mを搭載したものを作りました。若干仕様が違うので、詳細はデータシートを確認してください。 大まかな違いは Flash ROMではなくただのROMなので、u-bloxの提供するAssistNow Autonomous機能が使えな...

Raspberry Pi Pico の幅に収まる単4電池電源基板です。 ローム社製DCDCコンバータ「BU33UV7NUX」で3.3Vに昇圧するので、Ni-MH（ニッケル水素）充電池にも対応してます。 一般的な単4 eneloop（容量 800mAh）を利用した場合、3.3V／30mA の負荷...

ISP1507 ピッチ変換基板（基板実装対応）をはんだ付けせずに書き込むための基板のキットです。キットなので基板に書き込み用のピンをはんだ付けする必要があります。 書き込み用のピンをはんだ付けして、上からISP1507 ピッチ変換基板（基板実装対応）を押し込むとピンが接触するので、あとは電源を...

※注意 本ケーブルは電源系しか結線されておりません（詳しくは下記を参照）、そのため通信ケーブルとしてはご使用になれませんのでご注意ください。 本製品にはスイッチがついていますので、ある程度電圧が降下する可能性があります。お使いの際にはご考慮ください。 スイッチ付き電源用USB Type-C...

M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...

M5StickCとHatの間に入れて、向きを変えたり信号を引き出したりできる基板です。 環境センサHatをM5StickCから離して使いたい M5StickCを立てて表示装置として使いたい Hat開発中に信号を観測したい などの用途に使える変換基板です。 ピンヘッダ、 ピンソケットの種類に...

M5Stack ATOMシリーズの裏面にある端子を外側に引き出すことができる基板です。裏面の説明書きが読めなくなるので、信号名などを書き出してあります。 真ん中の穴はM5ATOM裏面にあるM2の穴の位置に開けてあります。その他の3つはこの基板を固定するためのΦ3.2 mmの穴です。 基板のみの...

Bluetoothでリレーのオン、オフができる基板です。Bluetoothのホスト機器（PC、スマートフォンなど）からUART（シリアル）として見えるので、接続してコマンドを送るとリレーを制御できます。 リレーの定格は誘導負荷AC120V 5A、DC30V 4Aです。 基板の電源はUSB Ty...

機器側のMicro-HDMIコネクタに、通常のHDMIケーブルを挿したいときに使う変換ケーブルです。Micro-HDMI to HDMIなどの特殊なケーブルを用意することなく、お手持ちのHDMIケーブルをそのままご利用いただけます。 長さは15 cm。剛性の強いHDMIケーブルでも機器側に過度...

東芝デバイス＆ストレージのブラシ付きモーター用ドライバIC、TB67H450FNGを搭載した基板です。よく使われるTA7291Pのピン配置に極力近づけてあるので、大きな変更なしで使う事ができます。 モーター電源電圧は4.5 V〜44 V、出力電流は最大3.0 Aまでに対応するため、基板の銅箔厚...

ちょっとすごいロガーの本体のみの商品です。GPSアンテナ、電池接続用ケーブルなど必要な方はちょっとすごいロガー NEO-M8N搭載版をご購入ください。 ちょっとすごいロガーは、3軸の加速度センサ、3軸のジャイロセンサ、3軸の地磁気センサ、気圧計、GPS受信機、温度センサを搭載した超小型ロガーで...

ちょっとすごいロガーは、3軸の加速度センサ、3軸のジャイロセンサ、3軸の地磁気センサ、気圧計、GPS受信機、温度センサを搭載した超小型ロガーです。 fenrirさんが開発を主導しているオープンソースハードウェア（Creative Commons+New BSD）を商品化しました。 センサ計測デ...

SPRESENSE 背面の 100ピンコネクタ（B2B コネクタ）を 2.54mmピッチに変換する基板です。 B2B コネクタには SPRESENSE の I/O 信号が直接引き出されているので、拡張ボード にはない機能を利用する場合に便利です。 なお2.54mmピッチの端子にコネクタは実装さ...

SPRESENSEメインボード[CXD5602PWBMAIN1]のアドオンボードにぴったりの13ピンピンヘッダです。足が短いためこのピンヘッダを付けた基板はブレッドボードにはささらないのでご注意ください。 寸法図 ![寸法図][1] [1]: https://docid81hrs3j1.clo...

リレータッチボード（ドライバ有り）にケーブルをハンダ付けしたボードです。 スマートフォンなどの画面をタッチすることができるボードです。あらかじめケーブルがハンダ付けがされているため、ワニ口クリップで直接つなげられます。スマートフォンの画面にボードを置いた状態でリレーをONにするとボードを...