部品
M5Stack用4チャンネル エンコーダモータドライバモジュール(STM32F030)
STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャネルのエンコーダ読み取り機能付きモータドライバモジュールです。 モータの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装でき、エンコーダ読み取りにより絶対位置決め、速度調整など、複数の制御が可能です。AB相パルスのエンコーダ信号入力により...
詳細を全部見るM5Stack用STM32搭載 4チャンネルリレーモジュール V1.1 - 13.2
STM32搭載 4チャンネルリレーモジュールの後継商品です。外部電源(HPWR)の電圧測定が可能になりました。 M5Stack CoreやCore2シリーズ製品用、高さ13.2 mmの4チャンネルリレーモジュールです。4つのa接点(NO、COM)メカニカルリレーを搭載しています。I2Cプロト...
詳細を全部見るM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュール v1.1
好評のM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュールのTCA9554 I/O拡張チップに代えてSTM32マイコンを搭載した新しいバージョンです。 注意 ご使用に際して、電源がオンの状態でのモータープラグの抜き差しは避けてください。モジュールの破損を防ぐため、操作は機器...
詳細を全部見るM5Stack用2チャンネルACリレーモジュール - 13.2(STM32F030)
チャンネルあたり250V/5A に対応する2ch ACリレーモジュールです。モジュールの厚さが13.2 mmで、STM32F030搭載、I2C通信対応です。 特徴 STM32F030F4 I2C通信対応(アドレス:0x26) 2 x リレー 電源入力(AC/DC入力対応) 開発プラットフォー...
詳細を全部見るM5Stackプロトモジュール用プラスチックフレーム(2個入)
M5Stackプロトモジュール用プラスチック枠とネジの2個セット品です。プラスチック枠の外形寸法は54 × 54 × 7.6 mmです。 仕様 寸法 : 54 × 54 × 7.6 mm 重量 : 6.1 g 内容物 2 × M5 プロトモジュール用プラスチックフレーム 8 × タッピン...
詳細を全部見るSTM32搭載 4チャンネルリレーモジュール--在庫限り
2023年10月26日、M5Stack用STM32搭載 4チャンネルリレーモジュール V1.1が発売となりました。旧版は在庫が無くなり次第、販売終了となります。 M5Stack CoreやCore2シリーズ製品用の4チャンネルリレーモジュールです。NO、COMの4チャンネル メカニカルリレー...
詳細を全部見るM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュール
HR8825チップを搭載した、3軸バイポーラステッピングモータードライバモジュールです。ESP32のM5Coreシリーズ製品と使用することで、モーターをそれぞれ独立して、もしくは複数軸モーターを組み合わせて操作できます。 TCA9554拡張チップを搭載しており、四つの拡張入力ターミナルと、三つ...
詳細を全部見るM5Stack用 RTCモジュール(M-Bus)基板
NXP社のRTC PCF8563を搭載したM-Busモジュール基板です。RTCを内蔵していないM5Stack Basic, Grayなどに使用できます。PROTOモジュール(別売)のモールドを取り付けるとM-Bus モジュールになります。 特徴 M5Stack 標準の I2C(SCL:GPI...
詳細を全部見るM5Stack用GRBLモジュール
CNC向けファームウェアGRBLが書き込まれたATmega328と三つのステッピングモータードライバーを搭載したM5Stack用モジュールです。M5StackからGコードで制御が可能です。DIPスイッチにより、ステッピングモーターのステップ数を選択できます。I2アドレスもDIPスイッチにより選...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルリレーユニット
I2Cプロトコルで制御可能なM5Stackの4チャンネルリレーユニットです。GROVE互換ポートでM5Stackと簡単に接続できます。 各リレーの最大制御電圧はAC 250 V、定格電流は10 Aで、瞬間電流は最大16 Aまで保持可能です。四つのリレーは独立に制御可能で、それぞれにステータスイ...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルDCモータードライバモジュール
ATmega328とL293DDを搭載、四つのドライブチャンネルを実装したM5Stack用DCモータードライバモジュールです。 電源供給用に設計されたDC電源入力を装備し、M-BUS経由で、M5コアに自動的に給電できます。また、LEGO ev3モーターなどのRJ12インターフェースのエンコーダ...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見るM5Stack用12チャンネル サーボドライバモジュール
最大12個のサーボモーターを制御できるM5Stackモジュールです。I2C通信で最大14 Wのサーボモーターを制御できます。外部電源用のDC入力コネクタを備えており、M-BUSを介して上部のM5コアに電力を供給できます。 特徴 サーボモーターポート x 12 ATmega328搭載 電源電圧...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するサーボドライバシールドです。 特徴 PCA9685 (NXP Semiconductors) を使用、最大10個のサーボを制御できます。AdafruitのPWM Servo Driverと互換性があり、基板上のジャンパパターンでI2Cアドレスを選択できます。...
詳細を全部見るMotor Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するモータードライバシールドです。 特徴 H Bridge Driver: L293D (Texas Instruments)を使用、ポートのH/Lの組み合わせで2個のモーターの回転方向の制御が可能です。基板上のコネクタ部にジャンパを実装する事により、モーター用...
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