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USB Host Shield for M5Stack用ケース
USB Host Shield for M5Stack用の3Dプリントによって作成したケースです。 USB Host Shield for M5Stackにとりつけて、M5Stackの本体とBaseの間にM-Busコネクタによって固定することができます。取り付け用のビスも同梱しています。 U...
詳細を全部見るWi-Fi add-on adapter for M5StickV (Grove compatible)
M5StickVのWi-Fi接続環境として、「SPRESENSE用Wi-Fi add-onボード」を使用するための変換基板です。 特徴 「SPRESENSE用Wi-Fi add-onボード」に搭載のレベルシフタへの基準電圧に3.3 Vを供給することで、M5StickV(I/O電圧3.3 V)の...
詳細を全部見るSTM32mini Shield 1.1(基板のみ)
この基板は一般にBluePillと呼ばれている、マイコン:STM32F103C8が搭載された40pinDIP-IC型モジュールに外部モジュールを接続するための基板です。 部品表、詳しい使い方等はサポートページをご覧ください。 ※こちらの商品は_基板_のみです。基板とNIC以外の部品一式(CPU...
詳細を全部見るESP-WROOM-02 プロト基板 L + USB micro B
ESP-WROOM-02と micro USB 端子を直接実装出来るプロトタイプ基板(Lサイズ)です。 ※Sサイズの取り扱いもございます。 特徴 86 mm x 54 mmサイズの基板全面にスルーホールを配置しており、最大限実装出来ます。 クレジットカードと同じサイズです。 豊富な機能を持つ...
詳細を全部見るKB-105 2歩目からはじめるアナログ電子回路
著者 AKIBAJIN B5・51ページ 初出:技術書典2 2017年4月9日 アナログコンピュータシリーズ外伝!。 AKIBAJINが少しずつ書き溜めた技術メモの一部を公開! 「学校で理論は勉強して、実回路はトラ技を見ながら雰囲気で作るけど、ちゃんと理論的に設計したい!」といった人や、 新...
詳細を全部見るKB-101 技術部なら分かるアナログコンピュータ ~ラブサーキット編~
著者 AKIBAJIN B5・40ページ 初出:コミックマーケット89 この御時世に、逆行したアナログコンピュータの入門書です。 アナログコンピュータと聞いて、 ・コンピュータと言ったらディジタルでしょ! ・懐かしい響きだなぁ、若いころに使ってねぇ などなど思うところがあるかと思います・・・...
詳細を全部見るGroveコネクタ搭載 信号機風拡張基板 GROVE Signal_Light
Groveコネクタを搭載した信号基板です。Groveインターフェースで接続できるため 1枚のmicro:bitで複数の本モジュールが駆動でき、交差点の動作を簡単に実現できます。 GitHubのスクリプトを読み込むことで、Makecode for micro:bitで専用ブロックを使用することが...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。 M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2...
詳細を全部見るEasy UPS for IoT
概要 EasyUPSはDC5 V電源を簡単に冗長運転するためのモジュールです。 モバイルバッテリーとUSB充電器があれば構築可能です。 Arduinoなどを使ったIoT機器を停電時でも電源供給を途切れさせず、運転させることができます。 詳しい使い方等は、サポートページをご覧ください。 注意 ...
詳細を全部見るTerminal – Terminal with VCOM mode
特徴 ディップスイッチの各スイッチをONにすることで、各チャネルをVCCやGND等の共通電位(VCOM)に接続することができます。 スイッチ等の配線に圧着端子等を取り付けることなくターミナルに接続するだけで、ピンソケットを介して各種機器に接続することができます。 試作機等の筐体内において単に...
詳細を全部見るM5Stick Mo Moku Moku Mook
M5Stackもくもく会のメンバーが多方面にM5Stackを使い倒す同人誌の第3段です。 目次 ・UIFlowでブロックプログラミング(準備編) tomorrow56 ・UIFlowとMQTTで簡単監視システム tomorrow56 ・M5StackとNeoPixelで作った光る帽子をM5...
詳細を全部見るMotto M5Stack MokuMoku Mook
M5Stackもくもく会のメンバーが多方面にM5Stackを使い倒す同人誌の第2号です。 目次 ・FIREとM5Cloudで、気分上がるプレゼントボックスができた Chie Mizuta ・M5StackとAmbientで子供の寝かしつけタイミングを可視化してみた ajimitei ・M5...
詳細を全部見るTerminal-Terminal
特徴 スイッチ等の配線に圧着端子等を取り付けることなくターミナルに接続するだけで、ピンソケットを介して各種機器に接続することができます。 試作機等の筐体内において単にブレッドボードを使用した場合に比べ、見栄えが良くなります。 仕様 8極ターミナル プッシュインタイプ※pdf (J1,2...
詳細を全部見るWiredController
I2C接続で利用できるコントローラーです。ジョイスティックの上下、ジョイスティックの深押しボタン、上下左右ボタンの状態をI2C通信で確認できます。対応するライブラリを使うことで、少ない記述量のプログラムで利用できます。ライブラリはArduino IDEのライブラリマネージャーを通してインストー...
詳細を全部見るKeyerQ Paddle
KeyerQ Paddleは、アマチュア無線CWモードでの移動運用に最適なパドルです。静電容量式タッチセンサを採用しています。コイン電池内臓でポケットサイズ、山登りのおともにいかがですか? 特徴 移動運用に最適なポケットサイズ >> 小型、軽量 稼働部のない静電容量式タッチセンサ...
詳細を全部見る埋込用ArduinoUno互換機 BARONDUINO
本製品は2020年1月20日より、R2を出荷しています。 初期型との主な変更は、下記の2点です。 若干の小型化(長さ0.73 mm 厚み0.2 mm) 35.56 mm x 10.16 mm(初期型) → 34.83 mm x 10.16 mm(R2) 分割部分を挟んだ5ピンの接続なし...
詳細を全部見るHK-101_FT810液晶付きスターターセット
FT810は組み込みアプリケーション向けのグラフィックコントローラです。 回路構成はシンプルに。部品点数は最小限に。基板サイズもできるだけ小さく。 それでいて使える機能は最大限使えるように設計しました。 MPU/MCUとの接続はシンプルなSPI。コマンド式なので画面維持のための転送が不要。 動...
詳細を全部見るAN-202_LED16モジュール
EtherCATスレーブ評価基板で使用するためのLED16ポート分搭載した拡張基板です。USBで電源供給できる為、手軽にEtherCATスレーブ評価ができます。 内容物 EtherCATスレーブ評価基板用LEDモジュール 仕様 必要電源: 5 V 1 A (ピンソケットにピンを接続し...
詳細を全部見るAN-102_USBLEDアクリルスタンド(既刊)
USB電源で光らせることがができる「USB-LEDアクリルスタンド」です。展示会や同人即売会で、モバイルバッテリーを使って手軽に目立つ方法は無いかと思い、宣伝したい言葉をアクリルに印字し、それをLEDで照らしました。小型のモバイルバッテリーでも1日以上持つ小電力設計です。色はツマミで7色(赤、...
詳細を全部見るAN-101_USBLEDアクリルスタンド(新刊)
USB電源で光らせることがができる「USB-LEDアクリルスタンド」です。展示会や同人即売会で、モバイルバッテリーを使って手軽に目立つ方法は無いかと思い、宣伝したい言葉をアクリルに印字し、それをLEDで照らしました。小型のモバイルバッテリーでも1日以上持つ小電力設計です。色はツマミで7色(赤、...
詳細を全部見るマクロキーデバイス4-MACROKEY4
マクロキーデバイス4(MACROKEY4)は、PCのキーボードのサブ機能として使える4キーのマクロパッドデバイスです。Arduinoによるプログラミングで自由に4キーを任意のキー機能に割り振ることができます。 デフォルトで書き込まれている機能 1キー ESCキー 2キー CTRL-Zキー 3...
詳細を全部見るネオン管風7セグ表示デバイス - NEONIC-LED1
世の中にないネオン管風の光り方をするアクリル棒の技術を応用した7セグメント表示デバイスです。レトロなネオン管風な表示でありながら輝度もあるやさしい雰囲気の表示器として利用できます。一般に市販されている大型7セグ表示器は電圧が9〜12 Vが必要なものが多いのですが、5 V電圧で利用可能です。制御...
詳細を全部見る鉄道模型用ポイントドライバ
obnizと接続して、鉄道模型のポイント(分岐器)を駆動するためのドライバです。本回路で、2つのポイントを駆動することができます。詳細は サポートページをご覧ください。 下の図のように、obniz及びモータドライブ回路と接続して、鉄道模型のポイントを駆動します 電源について 電源(12 V...
詳細を全部見る鉄道模型用モータドライバ1
obnizと接続して、鉄道模型を駆動するためのドライバです。モータドライブ回路と、obnizへの給電用のUSBポートを搭載しています。鉄道模型のPWM駆動、進行方向切替、短絡保護などをするための回路が実装されています。本回路で、1編成の列車を駆動することができます。詳細は サポートページをご覧...
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