センサ
リスト筋電図センサユニット-WRIST-EMGSENS02
リスト筋電図センサユニット(WRIST-EMGSENS02)は、ユニット下部の電極ピンを計測する筋に載せて筋電図(EMG)波形をアナログ出力するアンプユニットです。電極ピンを利用するので通常使用される高価なディスポ電極が必要ありません。 M5StickC/Plus専用コネクタを載せているので、...
詳細を全部見るダイオード呼吸センサ-GROVE端子用–RESP02
ダイオード呼吸センサ(GROVE端子用)は、ダイオードの温度特性を利用して呼吸の温度差で呼吸状態を波形として出力するセンサです。センサ本体はケーブルの先に2個の小さななシリコンダイオード(1SS178)を直列に接続したものです。 デバイス内部でダイオードVf変化をAD変換してGROVE互換端子...
詳細を全部見るM5Stack用ECGモジュール 13.2(AD8232)ケーブル・パッド付き
本製品は医療機器ではありません。また、医療用途に用いることはできません。 心拍を検出して心電図信号を出力できるM5Stack用の心拍モニターユニットです。心電図(ECG)は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。 センサ部で心拍数のモニタリングを行い、収集したECG信...
詳細を全部見る静電容量式指紋スキャナ - AS-108M
Capacitive Fingerprint Scanner - UART (AD-013)の新しいバージョンとなる静電容量式指紋スキャナです。 ADH-Tech社のAS-108M指紋センサモジュールは、簡単な機能をUARTインターフェースポートに提供する、指紋スキャナとMCUを組み合わせた製...
詳細を全部見るM5Stack Faces用 FPC1020A搭載 指紋センサパネルモジュール--在庫限り
本製品は、M5Stack Facesの換装用パネルとして利用できる指紋センサモジュールです。M5Stack用指紋センサユニットと同様に、FPC1020A容量指紋認識モジュールと指紋認識アルゴリズムチップが搭載されています。 複数の人間に対して、指紋情報の入力/削除/検索、特徴抽出などを識別でき...
詳細を全部見るQwiic - MAX30101搭載 フォトディテクタモジュール
本製品は、MAX30105搭載 粒子センサモジュールのアップデート版で、高精度な光学センサMAX30105とMAX30102の後継に当たるMAX30101を搭載。光子検出器を利用して、LEDから反射されて戻ってくる光量を測定します。これは、粒子(煙など)の検出、近接度測定、光電脈波など様々な用...
詳細を全部見る脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。 センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09
※M5StickC用となっていますが、M5Stack Core2, M5StickC Plus, M5StackやWio TerminalのGROVE端子で利用できます。 ※M5StickC、M5StickC Plus, M5Stack, M5Stack Core2, Wio Terminal...
詳細を全部見るQwiic - MAX30101/MAX32664搭載 パルスオキシメータ/心拍センサモジュール
生体センサハブ(MAX32664)とパルスオキシメータ / 心拍数センサ(MAX30101)を搭載したI2Cベースの生体認証センサモジュールです。Qwiicコネクタを備えているため、I2C通信を利用することが可能です。またボードは非常に小さく、指にフィットする大きさです。 生体センサハブ(MA...
詳細を全部見るSparkFun gator:particle - micro:bit Accessory Board
micro:bitや他のマイコンボードとワニ口クリップで接続できるgator:シリーズの微粒子センサボードです。MAX30102センサを搭載し、パルスオキシメーター(SpO2)という酸素濃度の計測や心拍数(HR)のモニタリング、微粒子(PM)の検出が可能です。同じgator:シリーズのSpar...
詳細を全部見るQwiic - CAP1203搭載 静電容量式タッチスライダー
CAP1203を搭載した静電容量式タッチスライダーで、Qwiicシステムと接続して使用できます。3カ所にタッチセンサが搭載されており、個別のタッチ入力だけでなくタッチスライダーとして使用することができます。タッチセンサを電源の入力ボタンとして使用したり、用途に合わせてセンサの感度を変更すること...
詳細を全部見るM5Stack用心拍センサユニット [U029]--在庫限り
GroveケーブルでM5Coreと接続できる心拍センサユニットです。MAX30100を搭載しており、センサの上に指を置くことで、血中酸素濃度と心拍数を測定することが可能です。MAX30100は、内蔵されている赤外線LEDと光センサを用いて赤血球中の酸素量を測定します。 仕様 血中酸素濃度と心...
詳細を全部見るM5Stack用指紋センサユニット [U008]--在庫限り
FPC1020Aを搭載した指紋センサユニットです。 指紋データの追加、確認、管理を簡単に行うことができます。Grove互換の端子を備えており、付属のケーブルを用いることで簡単にM5Stackに接続することが可能です。 仕様 セキュリティレベル:1〜5(デフォルト:3) 誤認率:< 0....
詳細を全部見るM5StickC用脈波センサ(Serial)-PULSE08-M5STICKC-S
※M5StickC Plus用のサンプルプログラムを追加しました (2020/07/22) 脈波センサ(M5STICKC-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見るmicro:bit用脈波センサ-PULSE05-MICROBIT
micro:bit用脈波センサデバイス(PULSE05-MICROBIT)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、micro:bit...
詳細を全部見るGravity - MAX30102搭載 心拍/酸素飽和度センサ
Maxim MAX30102チップに心拍数と血中酸素アルゴリズムを備えたMCUを組み合わせたセンサモジュールです。 MAX30102チップはデータ測定にPPG(PhotoPlethysmoGraphy)を利用しており、心拍および酸素飽和度の測定値をMCUで処理/変換後、I2CもしくはUART経...
詳細を全部見るQwiic - MLX90640搭載 赤外線アレイモジュール(FOV55°)
32 x 24配列のサーモパイルセンサを内蔵し、低解像度の熱画像カメラとして機能する、Qwiicシステムに対応した赤外線アレイモジュールです。数メートル離れた場所の表面温度を、ベストケースで± 1.5℃の精度で検出することが可能です。 Qwiicシステムを利用することで、全ての通信がI2C経由...
詳細を全部見るQwiic - MLX90640搭載 赤外線アレイモジュール(FOV110°)
32 x 24配列のサーモパイルセンサを内蔵し、低解像度の熱画像カメラとして機能する、Qwiicシステムに対応した赤外線アレイモジュールです。数メートル離れた場所の表面温度を、ベストケースで± 1.5℃の精度で検出することが可能です。 Qwiicシステムを利用することで、全ての通信がI2C経由...
詳細を全部見るGravity - 心拍センサ(ECG)
DFRobot社Gravityシリーズの心拍センサです。心臓の運動を電気的に測定し、心電図(ECG)として図表化したり、アナログ測定値として出力することができます。ECG信号はノイズ成分が非常に多く含まれているので、明確な信号を読み取り生成するためにAD8232チップが搭載されています。 Ar...
詳細を全部見る脈波センサJACKデバイス - PULSE02-JACK
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプを用いて、指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定的に計...
詳細を全部見る脈波センサシリアルデバイス - PULSE04
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで、指先から十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化し、さらに脈間隔を検出してテキスト形式で...
詳細を全部見る脈波表示デバイス - PULSE03
指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。 脈波表示のためのマイコンなどは使わず、アナログ回路のみで光出力することで、十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能です。 特徴 簡単なアナログ回路(ト...
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