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A111搭載測距モジュールピッチ変換基板(Ver.2)

従来製品(A111搭載測距モジュールピッチ変換基板と元になったSparkFunのPulsed Radar Breakout - A111)にあった回路の不具合を修正して作り直した基板です。

A111は最低限ARMv7で動作するように設計されています。Raspberry Pi 3A+、3B、3B+、4Bをお使いください。

60 GHz帯の電波を使ったAcconeer社製レーダーセンサA111を搭載した基板です。

総務省の定める微弱無線局の範囲内でお使いください。
総務省 電波利用ホームページ 微弱無線局の規定
設定など詳細はブログ A111搭載測距モジュールピッチ変換基板の問題二点について を参照してください。

距離のほか、動き、速度や材料の検出、高精度な物体追跡も可能です。電波で測定を行うので、ケースなど遮蔽物が存在する環境でも利用できます。詳しくは紹介記事をご覧ください。

Raspberry Piに直接つなげられるよう26ピンのピンソケットがはんだ付けされています。またRaspberry Pi以外でSPI通信するための端子もあります(コネクタははんだ付けされていません)。同時使用はできないのでご注意ください。

基板仕様

  • 60GHzの無線を使った距離センサ A111チップ搭載
  • アンテナ内蔵
  • 測定距離 2mまで
  • SPIインターフェースで接続(最大50MHz)
  • 基板上に電源ICと電圧変換ICを搭載しているため、1.8V〜5Vで使用可能

9ピン端子の電源について

SPI信号が出ている9ピンの端子には2つの電源端子があります。片方はA111に供給する電源を作るための端子(5V)で、もう一つはSPI信号の電圧を決めるための電源端子(VCCIO)です。

5V端子に供給された電圧からA111用の1.8Vを作ります。使っているレギュレータ(AP2127K)は1.8V出力の場合2.5V以上の電圧を供給すればよいので、3.3Vを供給しても問題なく動作します。

VCCIOに何を供給するかは基板上のSJ1、SJ2によって変更できます。販売時にはSJ1が接続されているため、VCCIOには2列26ピン端子(Raspberry Pi用端子)の3.3Vが接続されます。

VCCIOに9ピン端子の5V端子を使いたい場合はSJ1の接続をカットし、SJ2をはんだ付けして接続します。

VCCIOに独自の電圧を使いたい場合はSJ1をカットした上で、9ピン端子のVCCIOピンから必要な電圧を供給してください。

基板おもて

基板裏

資料

寸法図

2021年3月25日更新
Name A111搭載測距モジュールピッチ変換基板(Ver.2)
Code SSCI-067232
SKU# 6723
Shipping 200
税込単価 4,950 JPY
数量
在庫 多数 (即日出荷可能)
次回入荷
短縮URL ssci.to/6723
公開日 2021年2月25日