コンテンツにスキップ
地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
大雪や地震、土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
SKU 5806

AirLift Shield - ESP32 Wi-Fi コプロセッサ搭載

送料区分: 200

商品コード: ADA-4285

発売日: 2019-09-18

在庫数: 5

短いURL: ssci.to/5806

¥3,168
¥3,168 - ¥3,168
Current price ¥3,168

Arduino(または互換機)にESP32をサブのプロセッサとして追加し、強力なWiFi機能を利用できるシールドです。

WiFi機能を別のチップで管理することにより、コードが簡単になります。また、ソケットデータをキャッシュしたり、SSLライブラリをコンパイル / デバッグする必要がなくなり、作業効率が大幅にアップします。8 MHz SPIの高速データ転送により、ベーシックでパワフルなソケットベースのコマンド送信が可能です。最新のTLS / SSL暗号化を使用している場合でも、WiFiネットワークへの接続とサイトからのデータ転送の全ての面倒な作業を処理できます。

任意の3 V / 5 V Arduino互換機、ATmega328以上のチップで動作します(ただし328では非常に複雑なタスクを実行したり、大量のデータをバッファリングすることはできません)。SAMD51 / Cortex M4を最小要件とするCircuitPythonでもうまく作動します。SPIバスと二つの制御ピンを接続し、WiFi使用時に最大250 mAを供給できる電源を用意するだけで使用できます。

SPIバスを他のシールドと共有できるようにMOSI用のトライステートチップが搭載されています。また、マイクロSDカードソケットも用意されているので、ホストとして使用したり、取得したデータを保存することが可能です。

UNOなどATmega328ベースのArduinoでは、十分なRAMが確保できないので、WiFiモジュールとSDライブラリの両方を同時に使用することができません。Arduinoでの使用にはM0またはM4、CircuitPythonではM4チップを搭載している機器をお勧めします。

仕様

  • サイズ:68.6 × 53.4 × 4.8 mm
  • 重量:14.2 g

資料

製造元希望小売価格:15.95ドル(税別)
製造元の販売ページ:http://www.adafruit.com/product/…

商品コード: ADA-4285