MyoWare ケーブルシールド--販売終了

販売元で製造終了となっているため、在庫限りです。
後継品のMyoWare 2.0シリーズをご利用ください。

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この商品は旧製品の更新版です。3.5 mmジャックから延びるパターンが修正されています。そのため、_MyoWareのデータシート通りに配線が可能です。_逆に、SparkFunのガイドに記載されている注意書きは本製品には_適用されません。_ご注意ください。

筋電位センサ用のパッドケーブルを接続するためのMyoWare用ケーブルシールド。MyoWareは小型の筋電位センサの基板シリーズです。

MyoWare本体にもセンサ用の端子はついていますが、取り回しなどの観点から延長したい場合があります。本基板をMyoWareに接続の上、別売りのセンサケーブルを接続して使います。

本基板は両端に2 × 3のピンヘッダ用の穴を搭載しています。これを経由してMyoWareセンサボードと接続できます。ピンヘッダは同梱していません。

このシールドが接続するMyoWare筋電センサは、AdvancerTechnologies社が提供する、Arduinoで使えるAll-in-oneのElectroMyoGraphy(EMG,筋電位)センサです。MyoWare基板は、フィルタリング、調整された筋肉の活動電位を測定し、その筋肉の活動量に応じて0-Vs V の間で出力します。Vsは供給電圧です。

資料

• 回路図
  • この回路図は2017年11月16日現在、旧版のもの（修正前のもの）です。正しい回路図がSparkFun社で公開され次第、差し替えを行います。
• Eagleファイル
• MyoWareガイド
• GitHub