Simple, High-Current Power Monitoring
菅井です。寒い天気が続きます。とはいうものの、朝が徐々に早く開け、寒いながらも日差しに力が入ってきた感じがします。来週は2月、節分ですね。
Friday Product Postは、米国現地時間の毎週金曜日に公開される、米国SparkFun社の新商品を紹介するブログ記事です。スイッチサイエンスでは来週、毎週火曜日の夕方の17時に日本語に訳して公開しています。
Simple, High-Current Power Monitoring(編集注:簡単な大電流電力監視)
皆さんこんにちは。今週もFriday Product Postの時間になりました。今週はSparkXから最も新しく卒業したQwiic ACS37800電力計を紹介します。この小型ボードには、電力に特化したプロジェクトの電圧電流を同時に監視できる強力な機能が満載です。それでは詳しく見ていきましょう。
SparkFun Power Meter は、Allegro ACS37800 電力モニター ICから構成された総合的な電力センサです。Qwiicを使った電子工作 にシームレスに馴染むよう設計され、パターンをカットしたり複雑な配線をしなくても、最高60 VDCの電圧、最大30 Aの電流を同時に監視できます。3Dプリンタ、UAV(無人航空機)、ソーラーパネルなど、消費電力を追跡するのにぴったりなツールです。
発熱し効率の悪いシャント抵抗に頼る従来のセンサと異なり、ACS37800はホール効果を使って電流を測定します。
- 発熱を伴わない動作:シャント抵抗がないので、発熱や電圧降下がありません。したがって、測定しようとしている電力を消費しません。
- ガルバニック絶縁:内部構造で電流搬送導体とセンサ素子間で強化絶縁(reinforced isolation)されており、ロジックレベルのマイクロコントローラが大電流パスから安全です。
それだけではありません。 Qwiic ACS37800 電力メーターは、DataLogger IoT ボードとプラグアンドプレイ対応しています。このボードはボードに差し込まれたさまざまなQwiicセンサを自動的にスキャン、検出、構成し、記録します。(はんだ付け、プログラミング不要です)。