Our Favorite Load Cell Solution is Now Connected
こんにちは、菅井です。先週末は記事がなかったため、2週間ぶりです。そろそろ年度末が近づき、期末試験、卒業、引っ越しなど慌ただしくなってきています。今日は着付けの帰りでしょうか、袴姿の母娘ずれも見かけました。来週末は桜まつりが行われるところも多いようです。つまり、春はもうすぐです。
Friday Product Postは、米国現地時間の毎週金曜日に公開される、米国SparkFun社の新商品を紹介するブログ記事です。スイッチサイエンスでは来週、毎週火曜日の夕方の17時に日本語に訳して公開しています。
Our Favorite Load Cell Solution is Now Connected(編集注:当社お気に入りロードセルがネット接続されました。)
皆さんこんにちは。今週もFriday Product Postの時間になりました。今週は、当社お気に入りの一つのロードセルにIBluetooth/WiFi経由でInternet of Thingsに接続できる機能を追加して「スケールアップ」しました。このSparkFun OpenScale - IoTは、当社取引先Espressif製の高い信頼性のあるESP32-PICO-MINIを使って標準的なOpenScaleの設計を新しくしました。このボードを使えば、不必要なケーブルをすべて取り除き、重要なもの、つまり、ロードセルと温度センサに接続するものだけに集中できます。さらには他の重量センサやADCボードもご紹介します。
特注の高精度スケールを製作するにあたり、複雑なコードをゼロから作成する必要はありません。SparkFun OpenScale - IoT は、強力なESP32-PICO-MINIを中心に構築された、簡単に使えるワイヤレスソリューションを使って、重量と温度計測の煩わしさを解消します。このアップデート版のSparkFun OpenScaleは、複数ロードセル方式に対応し、お選びになった複数インターフェース経由でデバイスにアクセスできます。
つまり、 数カ月に渡る蜂の巣の荷重監視、カップ1杯の豆の正しい分量を正確に計量する必要がある場合、このボードは標準のロードセルをフル機能のワイヤレス接続された計量システムへと変換します。できるだけ正確なデータ取得を保証するために、OpenScale - IoTは複数センサテクノロジーを一つにまとめました。オンボードの HX711は、24ビット ADCとして機能し、内蔵TMP102 センサは、周辺温度を記録、また、外付け3線式温度センサ、 ロードセルコンビネーター用ポートもあります。
SparkFun OpenScale は温度を考慮しているものの、重量測定の複雑さを取り去った、依然として明快なオープンソースソリューションです。OpenScaleは、マイクロコントローラ、高精度ADC、USBシリアル変換を一枚のボード上に組み合わせ、標準的な4線式/5線式ロードセルまたはWheatstoneブリッジ回路の4ロードセルセンサをフル機能のDIYスケールに変換します。
SparkFun Qwiic Scale - NAU7802
NAU7802を搭載したSparkFun Qwiic Scale は、オールインワンのアンプとADC(アナログデジタルコンバーター)として機能します。標準的なロードセルの微小抵抗変化を読み取りシンプルなデジタル信号に簡単に変換し、お使いのマイクロコントローラからモノの重量を直接正確に測定できます。
SparkFun HX711 Load Cell Amplifier はマイクロコントローラとロードセルの橋渡しを行い、高精度で重量を測定できます。抵抗値の微小変化を読み取れば、産業用計量器から簡単なプロセス制御システム、犬の自動給餌機器まで何でも製作できます。