商品
脈波センサJACKデバイス - PULSE02-JACK
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプを用いて、指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定的に計...
詳細を全部見る脈波センサシリアルデバイス - PULSE04
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで、指先から十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化し、さらに脈間隔を検出してテキスト形式で...
詳細を全部見る脈波センサデバイス - PULSE02
脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。 安定的に計測するた...
詳細を全部見る脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。 センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09
※M5StickC用となっていますが、M5Stack Core2, M5StickC Plus, M5StackやWio TerminalのGROVE端子で利用できます。 ※M5StickC、M5StickC Plus, M5Stack, M5Stack Core2, Wio Terminal...
詳細を全部見る脈波・温度センサ(GROVE端子用)-PULSETEMP01
指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と(個人差はあります)、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。 Grove互換端子...
詳細を全部見る脈波表示デバイス - PULSE03
指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。 脈波表示のためのマイコンなどは使わず、アナログ回路のみで光出力することで、十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能です。 特徴 簡単なアナログ回路(ト...
詳細を全部見る超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサHC-SR04(別売)を挿して、距離をマイコン処理で計測できる基板です。 AMG8833搭載Conta™ サーモグラフィ(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラム...
詳細を全部見る趣味のアクリル レーザー加工
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 2014年頃からのメーカーズブームによりシェア工房などで気軽に高額なレーザーカッターを利用して木材やアクリル材をカット・彫刻して自分の好きなモノを作ることができるようになりました。しかし、単純なカット・彫刻するだけで...
詳細を全部見る電池基板A4-2Unit
単4電池2本を昇圧して、5 VをUSB経由で供給する基板です。電池は1.2 Vのニッカド電池から1.5 Vのマンガン電池まで使用できます。最大電流は200 mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。 Arduino系ボード、micro:bit、XIAOボードなどで大きな電流を伴わな...
詳細を全部見る電池昇圧基板A4-1Unit
電池昇圧基板(A4-1Unit)は、単4電池1本を昇圧して5 VをUSB経由で供給する基板です。 電池は1.2Vのニッカド電池から1.5Vのマンガン電池まで利用できます。 最大電流は80mAまで可能ですが、その場合には電圧が低下します。安定的に利用できる電流は20mAまでです。 micro:b...
詳細を全部見る電池昇圧基板A4-2UnitⅡ(Grove端子付)
単4電池2本を昇圧して5 VをUSB経由及びGrove端子から供給する基板です。電池は1.2 Vのニッケル水素電池から1.5 Vのマンガン電池まで利用できます。最大電流は200 mAまで可能ですが、その場合には若干電圧が低下します。 Grove端子が2個あるので出力及び分岐として使えるのでM5...
詳細を全部見る非接触キーセンサデバイス(Grove端子用)
赤外光の反射センサで非接触でキー反応を検知するセンサデバイスです。マイコン内蔵で外来光との差をみて出力を制御するので明るい場所でも利用できます。(但し直射日光などの当たる場所では反応しません。)反応の有無や外来ノイズの状況をLED点灯で知らせます。 通常は指ではおよそ2 cmの距離で反応するこ...
詳細を全部見る風を視る - 風推定法の提案とその応用
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 私は、趣味でいろいろなセンサを使って計測するのが大好きです。きっかけは2023年1月に高精度気圧センサで計測中にある現象との関係に気が付いたことでした。その気付きから気圧変化から風の強さを推定できそうだと確信するまで...
詳細を全部見る風推定センサ(Serial-GROVE 出力)
風推定センサ(Serial-GROVE出力)は、気圧変化を利用したアルゴリズムで室内でも屋外の風の強さを推定して計測するデバイスです。 気圧センサと演算マイコンが内蔵され、内部で30秒ごとに風推定値(風速相当)を演算してGROVE端子からシリアルUART出力で外部に計測値を出力できます。 M5...
詳細を全部見る