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PCA9626B LEDスティックボード

NXP社の PCA9626Bを搭載した、I2C 接続の24ch LED ドライバ基板です。各チャンネルごとに PWM制御が出来るので、LED の中間色も表示できます。

基板には 3ch 毎に1個、合計8個のフルカラーLED を搭載しているので、I2Cバスに繋いでコマンドを発行するだけで、フルカラーLEDの色も明暗も自在に表現できます。

またこの LED は直線状に配置しており、複数の基板を接続した場合も LED は等間隔に並びます。

詳しい制御の方法は、メーカサイトおよびPCA9626Bのデータシートを参照してください。

◆ 製品仕様(IC の主な機能)

  • 動作電圧 3.3V~5.5V
  • 24ch の独立したLEDポート
  • LEDポートのアウトプットイネーブル機能を搭載
  • 各ポートはon/offおよび256段階(8bit)のPWM階調制御が可能
  • 各ポートの独立制御/グループ制御が可能
  • 基板上に、8つのフルカラーLED を搭載
  • LED ポートは100mAの吸い込み能力
  • 基板には、外部ドライブ用信号ピンを搭載
  • インターフェースはI2C
  • I2Cのアドレスは任意の値に設定可能(基板上の初期値は0x80)
  • I2C用プルアップ抵抗用のパターンあり(抵抗は未実装)

◆ 使用上の注意

  • ピンヘッダについて
    ピンヘッダは各自でご用意いただき、ご利用用途に合わせてはんだ付けしてください。

  • LED ポートのアウトプットイネーブル機能について
    PCA9626Bはアウトプットイネーブルピン(OE)を持っていますが、初期状態では、 GND に接続されています。
    基板上のソルダージャンパ SJ8 をカットする事で OE ピンは GND と分離されるので、OE ピンを利用したい場合には SJ8 内部のパターンをカットしてください。

  • I2C用プルアップ抵抗について
    初期状態では、I2C のプルアップ抵抗は実装されていません。もし追加したい場合には、基板上の R25 と R26 に 1608 サイズのチップ抵抗をはんだ付けしてください。

  • I2C のスレーブアドレスについて
    初期状態のアドレスは、ソルダージャンパー(SJ7~SJ1)により0x80(1000 000X)となっています。
    アドレスの下位側を変更する場合には、基板上のソルダージャンパー(SJ3、SJ2、SJ1)を加工すると簡単に変更できます。
    上位側のアドレスを変更する場合には、ソルダージャンパ-(SJ7、SJ6、SJ5、SJ4)を加工する必要があります。加工方法は、ジャンパーのパターンをカットした後に、1/0 に合わせて VDD(1)もしくはGND(0)に電線を使って接続する必要があります。
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◆ 基板(表)

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◆ 基板(裏)

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◆ 応用例1 - Raspberry Pi との接続

基板上の一番マークのあるピン側(基板写真の左側)は、Raspberry Pi の拡張コネクタの 1,3,5,7,9 ピンに直接刺さるピン配置となっています。従って 5ピンのL型コネクタを実装すると、写真のような接続も可能です。
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◆ 応用例2 - 複数モジュールの使用

例えば、2つのモジュールを利用して LED を 16個にしたい場合、

(1) 本モジュールを2つ用意する。
 (2) 一方のモジュールのソルダージャンパーを加工しアドレスを0x82に変更する。
 (3) もう一方はそのままの状態で、2つのモジュールを並べて接続する。
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 (4) ホストからアドレス0x80・0x82の両モジュールにアクセスして、連係動作させる。

このようにすると、16個のLEDが等間隔に配置された1つのモジュールのように見えます。

◆ 資料

2016年5月6日更新
名前 PCA9626B LEDスティックボード
コード番号 SSCI-025409
SKU# 2540
送料区分 150
単価 1,500
数量
在庫 多数
短縮URL ssci.to/2540
公開日 2015年12月24日