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滞在検知機能付きSmart Mat Switch

発電床に、BLE送信モジュールをセットした製品です。BLEによってデータを簡単に無線送信でき、防犯用途などにも応用可能です。

本モデルは、従来のSmart Mat Switchに、押したときと離した時に別の電波を送信する機能が追加されたことにより、滞在検知を可能としています。

滞在検知について

本製品は、踏んだ時と離した時に別のIDを送信します。また、踏んだ離したをうまく検出できなかった際にもそれぞれ別のIDが送信されます。よって、本製品1枚で、四つのステータス(踏んだ検出、離した検出、検出エラー1、検出エラー2)のIDを送信します。

内部の動作としては、踏んだり離されたりした時に発電し、その時の波形を無線モジュール内蔵のマイコンのポートで判定して、送信するIDを選択しています。

※踏み方によってそれぞれのステータスがチャタリングのように同時に出てしまう事があります。
※15 cm角の発電基板が中央に配置されています。ケースは30 cmですので、端を踏んでも反応しません。

送信される四つのIDは、本体裏に表示してあります。

Step in XXX ←踏んだ検出で送信されるID
Steo out XXX ←離した検出で送信されるID
Err: XXX,XXX ←検出エラーで送信されるID 2種類

通信方式

  • 方式:BLE Beacon
  • UUID:製品底面にQRコードにて表示(固定値)
  • major + minor(シリアル番号):製品底面に10桁の数字で表示

発電床について

人の足踏み作業等により約2 mW程度の電力を発電します。

  • 市場が拡大しているエネルギーハーベストの振動発電を体験する事が出来ます。
  • 整流回路を内蔵している為、外部に整流回路を必要としません。
  • 教材や研究用途、又は趣味等、幅広い用途でご利用いただけます。

発電床仕様

  • 発電量 : 平均 2 mW(体重60 kgの人により、1秒間に2歩ずつ足踏みをする際の平均の発電量)
  • 信頼性 : 100 万回以上
  • 外形 : 300 mm × 300 mm × 10 mm
  • 概算動作温度範囲 : 約-25~85°C

発電床の出力コネクタについて

発電床の出力コネクタは裏面の窪みの箇所に、一辺に一つずつ、計四つ付いています。それぞれのコネクタは、発電床内部で並列に接続されていますので、どこにつないでも同じ出力を取ることができます。

ヒロセ製のDF14-2P-1.25H(2ピン)を使用。1ピンがプラス、2ピンがマイナスです。

SPB-160001-B仕様

  • 搭載チップ : ルネサス社製 RL78/G1D モジュール(RY7011A0000DZ00)
  • 無線規格 : Bluetooth low energy
  • RF周波数範囲 : 2402 MHz 〜2480 MHZ
  • 最大送信出力電力 : -15 〜 0 dBm
  • 受信感度 : -60 〜 92 dBm
  • 通信距離 : 見通し10 m程度
  • 電源入力 : 発電床®または振力電池®の入力に対応した電源回路を搭載
  • 動作温度 : -25℃〜 +75℃ 20 〜 80%RH
  • 保存温度 : -40℃〜 +85℃ 20 〜 80%RH
  • 外形寸法 : 41.5 mm × 17 mm × 3.5 mm
  • 対応規格 : 電波法技術基準適合証明、RoHS対応

※ 振力電池®および発電床®は、株式会社音力発電の登録商標です。

裏面

裏面のこの位置にBLEモジュールが搭載されています。

file

2019年9月18日更新
Name 滞在検知機能付きSmart Mat Switch
Code ONRYOKU-SMS-SD
SKU# 4099
Shipping 500
税込単価 19,066 JPY
数量
在庫 6 (即日出荷可能)
次回入荷
短縮URL ssci.to/4099
公開日 2019年2月8日