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KSBシールド2

KSBシールド2は、ICS-UART変換基板をArduinoで使用するためのシールド基板キット「ICS-UART変換基板用シールドキット」の後継機種です。

配線の手間なくご利用できます。ユニバーサルエリアや、面実装用にフリーのパットも装備しているので、自作回路を搭載することも可能です。

従来のICS-UART変換基板用シールドキットでは、Arduinoのシリアル端子(UART、Hardware Serial)を使用しての通信を行ってきましたが、このシールドではデジタルI/O端子を使用してSoftware Serialで通信することも可能です。

はんだ付けによるジャンパの切り替えで、Hardware Serial、Software Serialを選択することができます。

※ ヘッダピンソケットのはんだ付けが必要です。
ICS-UART変換基板は別売りです。

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Hardware SerialとSoftware Serialについて

Arduino Unoは、シリアル(Hardware Serial)端子を使用してPCと通信し、プログラムの書き込みやデータの送受信を行います。また、ICS機器も同様にシリアル(Hardware Serial)端子を使用します。そのため、サーボと通信するためにICS変換基板をシリアル(Hardware Serial)端子に接続すると、PC間の情報とICS機器間の情報と混在してしまう場合があります。Arduino UnoのHardware Serialは、安定した通信ができる反面、端子が一つしかないことでPC間の通信とサーボ間との通信を同時に行うことができません。

そこで、ICS機器との通信をデジタルI/Oを使用してSoftware Serialで疑似的にシリアル端子として使用することで、USBをPC間との通信に使用することができます。また、Arduinoで取得した情報をリアルタイムにPCへ送信することが可能になります。

ただし、Software Serialはデータの取りこぼしが起こる可能性がありますので、安定した動作が必要な場合はHardware Serialで通信することをお勧めします。

KSBシールド2をSoftware Serialで使用するための準備

KSBシールド2は、デフォルトでHardware Serialに接続されています。Software Serialで使用するためには下記の作業が必要です。

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画像のように、赤枠のRX、TX端子のパターンの細い部分をカッターなどでカットし、黄色枠のSRX(D8)、STX(D9)端子のパターンをはんだで接続します。EN(D2)はカットしませんのでご注意ください。

内容物

  • 1 x KSBシールド2
  • 2 x ヘッダピンソケット(長)10 pin
  • 1 x ヘッダピンソケット(長)8 pin
  • 1 x ヘッダピンソケット(長)6 pin
  • 2 x ヘッダピンソケット(短)4 pin

資料

2019年8月21日更新
Name KSBシールド2
Code KONDOKAGAKU-3149
SKU# 3661
Shipping 150
税込単価 1,296 JPY
数量
在庫 5 (即日出荷可能)
次回入荷
短縮URL ssci.to/3661
公開日 2018年3月29日