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TDK Invensense社のICM-42670-Pを搭載した6軸IMU（慣性計測ユニット）モジュールです。スイッチサイエンスのConta™規格に準じています。通信方式はI2C通信のみ対応しています。ICM-42670-Pは3軸ジャイロセンサ、3軸加速度センサの高性能6軸IMUモジュールです...

超小型の3軸加速度センサです。低価格ながら以下のような様々な機能が詰め込まれています。 3軸検知、14-bit分解能 ±2 g/±4 g/±8 g/±16 gから選択できるスケール I2Cインターフェース（アドレス固定 : 0x62） 割り込み出力 複数のデータレート（1 Hz〜500 H...

低消費電力、かつ高耐G性の加速度センサH3LIWS331DLを搭載したモジュールです。I2CもしくはSPIインターフェース通信。 本品は微細な変化には必ずしも敏感というわけではありませんが、一般的な加速度センサと比較して、それを補って余りあるほどの高い耐G性能があります。H3LIWS331D...

LSM6DS33を搭載した6軸IMU（慣性計測装置）です。電圧レギュレーター搭載で比較的幅の広い電圧で動かすことができます。インターフェースはI2CまたはSPIです。I2Cアドレス変更用のジャンパなどはありません。 SCL、SDA以外のピンは電圧レギュレーターに繋がっておらず、5 Vトレラント...

LoRa、GNSS、Wi-Fi、Bluetoothの複合機能チップであるWio-WM1110モジュールを実装し、LoRaベースでトラッキングシステムを構築することが出来る開発ボードです。多数のGrove端子を備え、またArduino開発環境（IDE）やLoRaWANプロトコルスタックが使えるこ...

僅か19.05 x 7.62 mmの基板に3軸デジタル加速度センサ＋3軸デジタルジャイロセンサ、4.5 kB FIFOと割込リクエスト機能がついたブレイクアウトボードです。高性能で低消費電力の慣性計測装置（IMU）LSM6DSV16Xを搭載しています。 用途に合わせて柔軟に設定が可能な設計です...

ST社のLSM6DS3とLIS3MDLを横に並べて搭載した動き/方向/方位を検知する自由度9の高品質オールインワンセンサです。 LSM6DS3TR-C （別名LSM6DS3）は、入門レベルに最適な6自由度のIMU加速度/ジャイロセンサです。3軸加速度センサは、重力を測定することによって、どちら...

ADXL375を搭載し、分解能16 bit、±200 gの範囲で3軸加速度の測定が可能なモジュールです。 姉妹製品のADXL345、ADXL343と比べ、測定レンジの変更はできませんが、200 gまでの測定が可能です。データの通信にはSPIとI2Cが使用でき、二つの独立した割り込みピンを備えて...

Arduino Nicla Sense MEは、Arduinoの新しいNiclaファミリーの一種で、Arduino MKRおよびPortentaシリーズと互換性のあるフォームファクターを備えています。このボードには、Bosch社の以下の4つの最先端センサが組み合わされています。 AI搭載のB...

モーションおよび位置トリガー割り込み機能を備えた、BMA400搭載の超低消費電力の12 bitデジタル三軸加速度GROVEセンサです。ウォーキング、ランニング、静止など身体の動きや状態を検出可能です。 主な用途 バッテリ寿命を延ばせる超低消費電力の歩数計 フィットネス用アプリ/運動の記録...

TDK ICM-20789を搭載したConta規格のモジュールです。3軸加速度センサ、3軸ジャイロスコープ、高精度な気圧センサが組み合わさり、通常の加速度センサに加え大気圧による高度の測定が可能です。ドローンの研究開発に適しています。 特徴 TDK ICM-20789搭載 レギュレータ、レベ...

機械学習コアを内蔵した高精度・高分解能・低消費電力のSTマイクロの2軸デジタル加速度センサIIS2ICLXを搭載した傾斜センサモジュールです。GroveコネクタとQwiic/STEMMA QTコネクタの両方を搭載しています。 Conta™規格に準拠したモジュールあります。 特徴 2軸デジタル...

ZED-F9R搭載、u-blox社のADR（Automotive Dead Reckoning：車両推測航法）機能を活用した高精度なセンサフュージョンGPSボードです。3D IMUセンサ、車両パルス、車両ダイナミックモデル、補正データ、GNSS測定を統合して、高精度な位置情報を出力します。 ...

超低消費電力アプリケーションに最適な三軸加速度センサーを、Qwiicブレークアウトボードに搭載したモジュールです。Qwiicシステムによって、ハンダ付けの必要なくI2Cバスに接続することができます。このモジュールには、センサーの通信インターフェースに接続されたスルーホールと、ハンダ付けが必要な...

Boschの超低消費電力三軸加速度計であるBMA400を7.62 x 19.05 mmの基板に搭載したQwiic Microモジュールです。 ±2/±4/±8/±16gのフルスケール加速度範囲を持ち、最高性能設定での動作時の消費電流は14.5 μA未満と非常に低く抑えられています。センサには、...

AIやIoT学習に利用できる、オールインワンプログラマブルAIoT開発キットです。RV64GC RISC-V 64bit 400 Mhzデュアルコア高性能プロセッサを内蔵し、8 MオンチップSRAMと16 MB FLASHストレージを搭載しています。カメラ2台、TFカードスロット、ユーザボタン...

加速度・角速度・地磁気 を1チップで測定できるCEVA TechnologiesのBNO085を搭載したConta™モジュールです。CEVA社のファームウェアが書き込まれたマイコンを内蔵しており、単純なXYZ軸の値だけでなく、クォータニオンなどを出力することもできます。 ホストとはI2Cで接続...

3軸デジタル加速度センサと3軸デジタルジャイロセンサに4.5 kB FIFOと割込リクエスト機能がついたブレイクアウトボードです。高性能で低消費電力の慣性計測装置（IMU）LSM6DSV16Xを搭載しています。 用途に合わせて柔軟に設定が可能な設計です。衝撃、傾き、動き、タップ、歩数、左右スワ...

BMA456を搭載したGROVEの歩数カウンタであり、小型の高性能3軸加速度モジュールです。BOSCH社のアルゴリズムを使っており、ウェアラブルデバイスへの使用に適しています。 主な用途 収納スペースに制約がある用途 水準器付きで、プラグアンドプレイの歩数カウンタ フィットネス・アプリ/...

【2020-03-31追記】Sens’it V3 Callback設定変更について：2020年3月以前にSens’it V3をご購入いただいた方向けのご案内です。 Sigfox Backend CloudのCallback機能の仕様変更にともない、2020年4月以降、継続してSens’it ...

Analog Devices製 ADXL345を搭載した加速度センサモジュールです。デジタルI2C/SPIインターフェースを引き出しています。3.3 Vレギュレータとロジックレベルシフト回路を搭載しており、Arduinoなど3 Vおよび5 Vのマイクロコントローラとの接続に便利です。 センサに...

低消費電力、高分解能（最大13ビット）の3軸加速度計で± 4 gまで計測できるQwiicのデジタル加速度モジュールです。傾斜検知による静的重力加速度や動きや衝撃から発生する動的加速度を計測します。デジタル出力データは、16-bitの2の補数としてフォーマットされ、ボード上のQwiicコネクタ（...

STマイクロの2軸加速度センサIIS2ICLXをConta規格の基板に搭載しました。高精度の傾斜センサなどに使えます。 製品仕様 2軸加速度センサIIS2ICLX搭載 入出力は I2C バスインターフェース 割り込み出力端子あり I2Cスレーブアドレスは “6Ah”（7ビット表記）。ジャンパ...

LSM303AGRを搭載した慣性計測ユニットで、3軸の加速度センサと磁気センサを備えています。 3.3 V（Feather / Raspberry Pi）または5 V（Arduino / Metro328）の両方のロジックレベルに対応しており、二つのピン（SCL / SDA）から簡単にI2C通...