マイコンボード

Xilinx Artix-7 XC7A35T-1FTG256と、2 MバイトのSRAMを搭載した基板です。 SRAMは、DRAMよりもFPGAロジックの消費を抑え、簡単に扱えます。基板上のI/Oは、3.3 VのArduinoシールドとピン配置に互換性があります。HDMI出力に対応しており、サ...

本製品におきまして、現行のOSで正常に動作しない不具合が見つかり、販売を停止しております。問題が解決され次第、販売を再開いたします。ご迷惑おかけいたしますが、今しばらくお待ち下さい。（2016年10月4日記載） 上記不具合を修正した最新版のOSが、バージョン2.0のNOOBS（2016年10月...

アナログ・ディジタルを構成できる、CypressのPSoC1（CY8C27243）を搭載したマイコンボードです。Arduinoと同じ外形・コネクタ配置で、USB経由でのプログラム書込が可能です。 プログラム開発には、通常のPSoC1と同様にCypress標準のPSoC Designerを用いま...

Cortex-M3コア搭載の32ビットARMマイコン、LPC1769の評価ボードです。CMSIS-DAPをサポートしたデバッグアダプタを搭載しており、LPCXpresso IDEの他にも様々な開発環境でデバッグすることが可能です。 イーサネットPHYチップが実装されていますので、パルスト...

ARM Cortex-M0を搭載したCypressのPSoC 4Mのプロトタイプ用基板です。手軽にPSoC 4Mの開発を始めることができます。 仕様 メーカー部品名：PSoC 4200M CY8CKIT-043 Prototyping Kit 電源：USBから供給 最大動作周波数：48...

Cypress社製マイコン “PSoC3” , “PSoC4”, “PSoC5LP”用プログラマ・デバッガです。 使い方は、プロダクトのサポートページを参照ください。 全数動作確認検査をして出荷しております。使用方法次第で簡単に破壊できますので、返品交換は基本的に行いません。ご了承ください...

ARMの32 bitマイコン、Cortex-M4搭載の小型マイコンボードです。コの字に並んだスルーホールが2.54 mmピッチなので、ピンヘッダをはんだづけすれば、そのままブレッドボードで扱えます。 Teensy 3.1の置き換え品です。ピン配置などは同じです。3.3 Vのレギュレーターが別...

*ファームウェアに不具合があるかもしれないので、確認のため販売を一時停止しております。お急ぎの方はYÚN miniをご利用ください。(2015.11.25)*販売を再開しました。OSを20150511.0のopenwrt-ar71xx-generic-linino-one-16M-250k-s...

スマートフォンとも連携するBluetooth LE対応の2輪型ロボットキットで、mbedプラットフォームとして登録されているのでWebブラウザ上でプログラミングが可能です。 裏面にネオジム磁石を搭載していますので、磁石がくっつくところであれば垂直にも逆さまにも走行可能です。 特徴 CP...

LPC82x Touch Solutionは、ARM Cortex-M0+コアのNXP LPC824を搭載したLPCXpresso824-MAX開発ボードと、LCDディスプレイの付いたタッチパッドのキットです。 LPC824はプロセッサコアが外部のピンにスイッチマトリックス経由で接続されている...

2015年1月5日以降販売するロットについて下記の変更点があります。 - 基板上に”BOOTボタン”(ローダに遷移するためのボタン)を追加 旧バージョンの使い方や情報ついては、下記サポートページにて提供いたします。 Cypress社製マイコン “PSoC5LP”を採用したマイコンボードで...

Locomoはロボットのプロトタイピングのために作られたArduino互換ボードです。 モータ制御、センシング、そして無線通信を行うロボットをできるだけイージーかつスピーディに作りたいという欲求から生まれました。 Locomoを使えば、回路設計で悩まず、はんだ付けもせず、ブレッドボードも使わず...

Freedom開発プラットフォーム「FRDM-K64F」は、ARM Cortex-M4Fコアを採用したマイコンボードです。Mbed開発環境に対応し、Arduinoフォームファクタとの互換性を意識したI/Oピンソケットが付いています。 K64Fは、RAM 256KB, FLASH 1MBを内...

SparkFun社のAtmega32U4搭載ボード。 仕様 マイコン:ATMega 32U4(*3.3[V]/8[MHz]*) ADC:9ピン, 10[bit] デジタルIO:12ピン(うち5ピンがPWM可) ハードウェアシリアル接続可能 Arduino互換 寸法:3.30x...

Seeeduino Megaは、Arduino MegaをモデルとしたArduino互換機です。Arduino Unoと大きさはほとんど同じなので、Arduino Unoなどのシールドを使うことができます。 Arduino互換 プロセッサ:ATmega 2560 デジタルIO:70つ ...

LPC812 MAXは、mbedで開発することができる、ARMCortex-M0+コアのLPC812を搭載したマイコンボードです。 LPC800 MAXなのかLPC812MAXなのか定まりませんが、製造元であるEmbedded Artistisの製品紹介に記されているLPC812MAXを商品名...

Cypress社製マイコン”PSoC5LP”を搭載したマイコンボード。 25x50mmのボード上に、MMCカードI/F(SPIモード)、LED(合計3点)、USB-Serial変換が集積されています。 800mAの容量がある降圧レギュレータを内蔵しており、24本のGPIOと共に電源も供給する事...

tkworksのPICrouter v1.0 ボードは、Open Sonud Controlを使ったデバイスの開発に最適なプロトタイピングボードです。ポート入出力、A/D、PWM切り換えなど、基本的なマイコン処理であれば、ファームウェアを書き換えることなく、Processing、openFra...

Arduino Uno R3のマイコンチップと交換する事でArduinoをパワーアップさせます。スイッチ、ピンヘッダ、ピンソケットのみ取り付ければOKのキットです。 ●チップ交換後の容量※カッコ内は、Arduino Uno R3との比較 ・プログラムメモリ:128KB (4倍) ・S...

Ghz2000[ギガヘルツにせん]さんのArduino互換基板です。ユニバーサルにつかえる領域がたくさんあります。こちらは、部材が揃っているキット品です。ハンダ付けが必要です。 商品の詳しい解説は作者さんのウェブページを参照ください。 作者さんからの受託販売商品です。 輸送上の問...

低消費電力板mbed。統合開発環境はウェブ上、つまりブラウザで開発し、コンパイルするという仕掛け。詳細は、https://developer.mbed.org/（英語）を見て下さい。 mbedを始めましょう！(“Let’s get started!” in Japnaese) こちらは日本語...

morecat_labさん作のArduino互換機、7segduino(セブンセグ・デュイーノ)専用ボードと部品のセットです。 7セグLEDには繋がっていないデジタル入出力ピンD0(Rx),D1(Tx),D5とアナログ入力ピン(デジタル入出力も可)ピンA1～A5とを自由に使えますので、温度計、...

morecat_labさん作のArduino互換機、7segduino(セブンセグ・デュイーノ)専用ボードと部品のセットです。 7セグLEDには繋がっていないデジタル入出力ピンD0(Rx),D1(Tx),D5とアナログ入力ピン(デジタル入出力も可)ピンA1～A5とを自由に使えますので、温度計、...

morecat_labさん作のArduino互換機、7segduino(セブンセグ・デュイーノ)専用ボードと部品のセットです。 7セグLEDには繋がっていないデジタル入出力ピンD0(Rx),D1(Tx),D5とアナログ入力ピン(デジタル入出力も可)ピンA1～A5とを自由に使えますので、温度計、...

morecat_labさん作のArduino互換機、7segduino(セブンセグ・デュイーノ)専用ボードと部品のセットです。 7セグLEDには繋がっていないデジタル入出力ピンD0(Rx),D1(Tx),D5とアナログ入力ピン(デジタル入出力も可)ピンA1～A5とを自由に使えますので、温度計、...

morecat_labさん作のArduino互換機、7segduino(セブンセグ・デュイーノ)専用ボードと部品のセットです。 7セグLEDには繋がっていないデジタル入出力ピンD0(Rx),D1(Tx),D5とアナログ入力ピン(デジタル入出力も可)A1～A5とを自由に使えますので、温度計、電圧...

Dotsduino(ドッツデュイーノ)は8x8LEDドットマトリックスを使ったミニ電光掲示板のキットです。DotsduinoはArduino互換機となっていて、Arduinoのソフトウェア環境を使って簡単に、あなた好みのパターンに書き換えることができます。デスクトップのマスコットとして、またイ...

いわゆるmbed。統合開発環境はウェブ上、つまりブラウザで開発し、コンパイルするという仕掛け。詳細は、https://developer.mbed.org/（英語）を見て下さい。 mbedを始めましょう！(“Let’s get started!” in Japnaese) こちらは日本語のま...