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HEARTalk™ UU-002

HEARTalk™ UU-002(ハートーク ユーツー ゼロゼロツー)は、ヤマハ株式会社が開発した自然応答技術「HEARTalk™」(ハートーク)を搭載した基板です。HEARTalk™ UU-001の後継機です(変更点はこちら)。

HEARTalk™とは、人間と機械との会話を自然にするために開発されたヤマハの独自技術です。人間の呼びかけの音楽的要素である「韻律」※をリアルタイムに解析し、応答に適した自然な「韻律」を導出します。どうしても単調だった機械の応答音声が、人間にとって自然な、強さ、抑揚、間、高さで返ってくるようになります。

本製品に搭載されたマイクに向かって話しかけると、外部スピーカーから予め入力した音声を、HEARTalk™技術を用いて出力することができます。コネクタ・ハーネスが実装されたスピーカーを同梱しています。

また、基板上のヘッドフォン端子にヘッドフォンを接続することで、はんだづけ不要で音声を出力することが可能です。

電源は、USB miniBコネクタか、JST PHコネクタ(2ピン)から供給します。

USB経由でWindows PCと接続することで、返事用の音声データを差し替えることができます。音声データを作成していただくことで、ご自分の声などに変更することができます。

また、GPIOのスルーホールを用意しています。これらを使ってRaspberry PiやArduinoから制御することができます。

※ 韻律とは、発話の声の強弱、長短、高低、間、抑揚などを指します。

特徴

  • MEMSシリコンマイク搭載
  • スピーカー出力 or ヘッドフォン出力が可能
  • USB Mass Storage ClassでPCと接続可能
  • WAVファイル→ADPCM圧縮ファイルへ自動変換(書込時)
  • ステータスLED搭載(1 x 電源用、1 x 書込用、1 x 音声入力表示用)
  • GPIO制御
  • シリアルインターフェイス搭載
  • 対応OS:Windowsのみ
    • Mac、Linux系ではマスストレージとして開けず、書込ができません。

ハードウェア仕様

  • スピーカー出力:0.5 W class AB 8Ω
  • USB:CLASS 1.0 Mass Storage
  • GPIO:3.3 V Pull up/GND
  • シリアルインターフェイス:UART電圧3.3 V
  • 動作電圧:3.3~5.5 V
  • 消費電流:typ 50 mA + スピーカー
  • 動作温度範囲:-20~70℃(TBD)

GPIOの詳細やソフトウェア仕様に関しては、メーカー製品ページを参照ください。

内容物

  • 1 x HEARTalk™ UU-002本体基板
  • 1 x 4Ω 1 W スピーカーユニット(筐体あり、ハーネス、コネクタ実装済)

基板上から

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スピーカー

表面

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裏面

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コネクタ部拡大

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HEARTalk™ UU-001からの変更点

  • エレクトレットコンデンサマイクからMEMSシリコンマイクになりました
  • JST PH 2ピンコネクタが横向きになりました
  • ファームウェアの改良により、対応wavファイルサイズが増加しました(68 kByte → 272 kByte)
  • 付属スピーカーを変更しました
    • 001付属のスピーカーと違い、コネクタ・ハーネスが実装されています
  • 電池ボックスが付属しなくなりました

資料

HEARTalk™はヤマハ株式会社の商標です。

2017年8月4日更新
名前 HEARTalk™ UU-002
コード番号 UDA-HEARTALK-UU-002
SKU# 3333
送料区分 150
単価 9,180
数量
在庫 多数
短縮URL ssci.to/3333
公開日 2017年7月25日