Cloudy With a Chance of Arduino
菅井です。9月になりました。東京では久しぶりの雨が降りました。学校では新学期がはじまりましたが皆さんのおうちには影響はあったでしょうか?
Friday Product Postは、米国現地時間の毎週金曜日に公開される、米国SparkFun社の新商品を紹介するブログ記事です。スイッチサイエンスでは、翌週火曜日の夕方の17時に日本語に訳して公開しています。
Cloudy With a Chance of Arduino(編集注:「曇り、時々Arduino」。メインが気象観測キットですのでこういうタイトルです。)
Friday Producty Post の時間がやってまいりました。今日は皆さんにご紹介する新しいキットとボードが多数ありますのでただちにご紹介しましょう。今週は、Arduinoとの最新のコラボ成果である「Sparkfun Arduino IoT Weather Station.」を発表いたします。このキットは、MicroMod のエコシステムとArduinoの新しいIoT Cloudを利用します。それに続いては、新しいRaspberry Pi製品が3つ(そう、3つです)あります。SparkFun Raspberry Pi Zero W Basic KitはアップグレードされたmicroSDカードとともに戻ってきました。Raspberry Pi Pico WH とRaspberry Pi Compute Module 4 16GB (ワイヤレスバージョン) は在庫しているのでもうお待たしません。そして最後はArduino Optasの2製品で締めます。おしゃべりは十分でしょう、それでは今週の新製品を詳しく見ていきましょう。
SparkFun Arduino IoT Weather Station
$124.95
※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。
農業専門家、気象専門家、気象マニアのどなたでも気象観測所を設置すれば漢族できるでしょう。シームレスにモニターされるSparkFun's Arduino IoT Weather Stationでご自分の気象観測所をお手軽に作りましょう。SparkFun はこのArduino ライブラリをMicroMod Weather Carrier Board とMicroMod ESP32 Processorと一緒に使うために特別に作成しました。weather meter kit からの風速、風向、雨量データを高信頼の無線機能を使って簡単に記録できます。
SparkFun Raspberry Pi Zero W Basic Kit
Raspberry Pi Pico WH
Raspberry Pi Pico WH は柔軟なデジタルインターフェースを持った低価格高性能のマイクロコントローラボードです。 Raspberry Pi初の内製マイクロコントローラ、RP2040を搭載しています。Pico には最小限でも柔軟なRP2040チップをサポートする外部回路 (フラッシュ、クリスタル、電源、デカップリング、USBコネクタ)が提供されています。 RP2040 マイクロコントローラのピンの多くはボードの左右のユーザIO用に取り出されています。 RP2040 のIO 4本はLED駆動、オンボードスイッチトモード電源(SMPS) 電源制御、システム電圧監視など内部機能の内部機能に使用されています。
Raspberry Pi Compute Module 4 16GB (Wireless Version) - 4GB RAM
Raspberry Pi Compute Module 4 はCompute Moduleシリーズに大きな変化をもたらしました。最大の変化は、DDR2 SODIMM コネクタフォームファクターからボード裏面下部に底面下部にある高密度コネクへの変更です。同シリーズと同じくCompute Module 4 には 組み込み/OEMアプリケーション用の好ましいフォームファクタに、Raspberry Pi Model B 4 の優れた特徴全てが詰め込まれています。
このモデルにはLPDDR4-3200 SDRAM 4 GBとオンボードフラッシュメモリ16 GB、そして無線機能(2.4/5 GHz IEEE 802.11b/g/n/ac 無線LAN と Bluetooth 5.0)が搭載されています。
Arduino Opta RS485
Arduino Opta は、産業用IoT機能が付いたセキュアで簡単に使える マイクロPLCです。 産業/ビルオートメーション機器の一流メーカー Finder社との協業設計で、 プロがArduino エコシステムを活用してオートメーションプロジェクトの規模を拡大できます。Arduino スケッチとLD (Ladder Logic Diagram)とFBD (機能ブロック図)などに対応しており、PLC技術者を想定した設計です。
Opta RS485 には、イーサーネット、USB-Cプログラミングポート、RS485半二重接続インターフェースが搭載されています。
Arduino Opta WiFi
一方、Opta WiFi にはイーサーネット、USB-Cプログラミングポート、RS485半二重接続インターフェース、Wi-FI/Bluetooth Low Energy 接続が搭載されています。
今週は以上です。今週紹介した製品をつかってなにか面白いものができたら、@sparkfun宛てにツイートか、またはInstagramやFacebook等でどんなものを作られたかをお知らせください。原文:Cloudy With a Chance of Arduino※一部、原文に説明を追加している部分があります。また、文中にスイッチサイエンスのお取り寄せページへのリンクを追加しています